「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
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嫌ですよね。
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皆さんこんにちは。 この記事を読まれているということは、皆さんにも気になっている方、もしくはお付き合いしている方がいるのでしょうね。 今思い浮かべている方との出会いはどのようなものでしたか? 婚活パーティ、マッチングアプリ、知人からの紹介、長年の友人など様々だと思います。 今回は恋愛相手との共通の友人がいることによるメリット、デメリットを書いていきます。 まずはメリットから見ていきましょう!
目次
恋愛相手との共通の友人は必要か?
いることのメリット、相手の情報を教えてくれる
自分の気になる人や好きな人に何か話を持ち掛けるにしても、きっかけって大事ですよね。
相手の趣味や最近気になっている映画など、情報が多ければ多いほど心強いものです。
共通の友人がいないと自分で相手と連絡を取って聞き出す必要がありますが、共通の友人がいれば情報を求めてもいいかもしれません。
また、共通の友人と恋愛相手が親しければ好みのタイプや恋愛観を聞くこともできます。
知人からの紹介や合コンで良くあることですが、相手のことが気になるとき紹介してくれた人に思いを伝えることってよくありますよね。
私が知人から男性を紹介してもらったとき、
「いい人だったからまたご飯に行ってみたい!」
と伝えて仲を取り持ってもらったことがあります。
自分の気持ちを間接的に伝えてもらえる
上の延長線上になりますが、紹介してもらった後や合コンの後
「Aくんがあなたのこと気になってるみたいなんだけど、今度二人で会ってみない?」
なんて聞かれたことありませんか?
会った時は特になにも思っていなかった人でも、
「自分のことが気になっている」
と言われると、その人のことが少し気になったりしますよね。
人間は他人から好意を伝えられるとその人がどんな性格なのか興味をもちます。
必ず恋愛に発展するとは言えませんが、「無関心」な状態から「自分に興味を持っている」状況は大きく違うと思うんです。
相手の過去の恋愛について教えてもらえる
気になる人が実は
「既婚者だった」
「浮気されていた」
など、婚活パーティやマッチングアプリでたまに聞く話です。
独身証明書が義務付けられている結婚相談所とは違い、婚活パーティやマッチングアプリは登録の敷居が低い為、登録者数は多いですがこういった方も紛れ込んでいるのです。
過去の恋愛がすべてではありませんが、
「熱しやすく冷めやすい」
「カッとなると手が出る」
などなど、一見しただけではわからない相手の困った点も共通の友人がいれば早めに教えてもらえるかもしれませんね。
恋愛相手との共通の友人がいることによるデメリット
情報が相手に筒抜けになる
共通の友人がいることで、相手の情報を教えてもらえるという「メリット」の部分をご紹介しました。
しかしこれは共通の友人があなたと相手、どちらと仲がいいのかでメリットにもデメリットにも変化します。
ここからデメリットの話になりますが、共通の友人があなたより相手の方が仲が良かった場合、あなたから相談した内容が相手に筒抜けになってしまう可能性があります。
知らないうちに相談内容が相手に伝わっていた、なんてことがないように共通の友人はあなたと相手のどちらよりの人間なのか見極めておく必要があります。
万が一相手に伝わっても良いように、相談するときには相手の悪い面は言わない方が良いかもしれませんね。
共通の友人・知人が多いほど情報拡散が早い
気になる相手が同じ会社やサークルに所属している場合、相談する相手には注意を払いましょう。
同じコミュニティ内の人に相談すると、何かの拍子に情報が流れてしまう可能性があるからです。
実際私の友人(男性)は、気になる他部署の後輩の子について同じ課の同僚に相談していました。
優しく面倒見の良い性格の同僚なので彼のことを口外するつもりはなかったそうなのですが、飲み会でお酒を気持ちよく飲んでいるときにポロッと彼の話をしてしまったのです。
そこからどのような経路で伝わったのかわかりませんが、気になっている後輩の子から心なしか避けられるようになってしまい、結局彼と後輩の子が付き合うことはありませんでした。
情報が広まってしまうとお互い気まずい雰囲気になりますし、距離も縮めにくくなってしまいます。
気になる相手の状況によって、相談する相手は共通の友人がいいのか、まったく違うコミュニティの人がいいのか、見極めておいた方がよいでしょう。
いかがでしたでしょうか。
ここでは共通の友人がいることによるメリット・デメリットについて書きました。
ポイントをまとめておきましょう。
まとめ
メリット
- 恋愛相手の情報を教えてもらえる
- 自分の気持ちを間接的に伝えてもらえる
- 相手の過去の恋愛について教えてもらえる
デメリット
- 情報が相手に筒抜けになる(可能性がある)
→相手に伝わった場合を考え、マイナス面は言わない
- 共通の友人・知人が多いほど情報拡散が早い
→気になる人が同じコミュニティにいる場合、相談はコミュニティ外の人にするのがおすすめ
共通の友人に相談する際は、あなたとその共通の相手の信頼関係によってその内容を変えたほうが良いでしょう。
最後に、私自身は共通の友達は必要だと思っています。
共通の友人の立場を考え、好きな相手よりも自分の方が仲が良ければ聞きたい情報を教えてもらっていました。
反対に自分と比べて好きな人の方が仲が良い場合もありますよね。
こういった場合は、情報を教えてもらうというより伝えてもらう意識で関わっていたように思います。
相手の良いところを褒めて間接的に伝えてもらうのです。
好きな相手を直接褒めることも大切ですが、相手に直接言いにくい場合はこの方法が効果的に思えます。
自分に置き換えても、褒められたら嬉しいですよね。
こういった形で共通の友人と上手に付き合いながら、好きな人との関係性を深めていきましょう。
なお、私は婚活パーティーで主人と巡り合い、結婚をしました。
私の主人は、私と巡り合う前に婚活サイトに登録し、婚活パーティーを主とした婚活を4年ほどしていました。
その時の経験談で、「これはドン引きするな」と感じた女性を見てきております。
私自身、主人から話を聞いたときには引いてしまった女性もいます。
その経験談はこちらになります。
このような行動をとられている方は、ぜひ改めてくださいね。
さらに、「適齢期を過ぎてしまったからねぇ・・」という方もいるかもしれません。
そういった方は、こちらの記事を参考にしてください。
適齢期を過ぎた方でも結婚できたパターンを主人は見てきております。
主人の見た目では、「この人いい人だなぁ」と感じた方でもなかなかよい方と巡り合えなかった方も何名かいたみたいです。
その時のことについて語った記事がこちらになります。
また、婚活アプリを使い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした主人の友人の体験談も紹介しております。
男性目線で書かれていることが多いですが、女性も役に立つ内容です。
その中でも厳選したものがこちらとなります。
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「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
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「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
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どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
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しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
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今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
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