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私が婚活を意識した時は30代後半でした。
そして意識した時には上から目線で話して来ていた彼女と別れた後でもあります。。
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彼女と別れてしまってまた1人になった。
今のままズルズルと結婚しないで生活していていいのか?
いや、結婚したい!こんなズルズルとした関係を送る生活は絶対に嫌だ!
そう思い、本気で「結婚できる。」相手を探そうと決意しました。
崇 ただいま。と言っても返事のない我が家。
手には寄り道してイオンで買った弁当。
それをレンジで温めて一人寂しくTVを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンとTVくらいしかない。
昔遊んだ友人は皆結婚し子どもがいるからなかなか誘えれない。
崇 俺はこのまま孤独に誰にも看取られることなく死んでゆくのか。そう思ってました。
そんなある時、ネットサーフィンをしていたらあるブログの中で婚活アプリの体験談をまとめている所を見つけました。
崇 婚活か。今まで色々な婚活を試したがダメだった。そして俺は30代後半フリーランスだから条件は厳しいな。
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今では家に帰ってきて
崇 ただいま。と言えば「おかえり」と返事が返ってきます。
妻に抱かれた息子も父親が帰ってきて天使の微笑みを送ってくれます。
そして帰ってきた時には温かく栄養にも配慮された手料理が並び、家族で楽しく夕食を食べる毎日に変わりました。
崇 このビーフストロガノフ美味しいね。と言いながら食べるご飯がこれだけ美味しいものとは思いませんでした。
食事後は息子の遊び相手をするのですが、膝下で満面の笑みで顔を擦り付けてくる息子を見ると
崇 子どもって可愛らしいなぁ。と誰でも思いますよ。
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目次
婚活アプリを使って1年で結婚するまでの流れ
私が婚活を強く意識したのは、上から目線で話してくる当時の彼女に嫌気が指して別れた後です。
そして彼女と別れてから、婚活パーティー、合コンなどに参加しましたが、口下手なのが災いしていい成果が出ませんでした。
先ほども紹介しましたが私はこの時30代後半のフリーランスでしたので、結婚相談所は門前払いになるのが目に見えてました。
「これではまずい!」
と言うことで、インターネットで調べた所婚活アプリと言うのを知って、その中の1つでありますyou brideに登録しました。
そして登録後、自分のプロフィールに異性から興味を持ってもらえるような内容を書くように意識し、写真も自分の顔写真を載せました。
そして一番メッセージを見てもらえる可能性がある午後5時から午後9時までの間に絞り、女性にメッセージを送ってました。
私の経験則ですが、大体50人にメッセージを送れば1人は会えることができます。
しかし、会ってからも一筋縄では行かなくて、最悪な時は会って5分でフェードアウトされたこともあります。
それでも挫けずに続けた結果、7人目にお会いした女性と結婚することができました。
結婚した時で婚活アプリに登録してからちょうど1年でした。
その1年間の活動の記録をこれから紹介していきますので、「どうしよう?」と悩まれている方のお力になれればと思います。
結婚するにあたっての希望条件
「結婚に条件は必要ない」
と世間ではよく言ったりしますが、私はそんなの幻想だと思っています。
誰だって長い人生、好きな人と一緒にいたいですよね。
もちろん、付き合っていた彼女が嫌いだったわけではないですよ。
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こんな思いがありました。
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これが私の正直な気持ちでした。
25歳から28歳までのかわいい女性が好み。
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20代の肌がキレイで、スラッとしたスタイルがいい人がいいなぁ。
そして俺が口下手だから、理想としては大人しめでおっとりとした方がいいかな。
私は婚活を始める前にはこんな理想を持っておりました。
ぶち当たった理想と現実
婚活を始める少し前に友人の女性数人にこの思いをぶつけたことがあります。
すると、決まってこんな返答がきました。
「年収1千万円なくて、大企業に勤めているわけでもないのに欲張りすぎ!自分の年齢を考えてみたらわかるでしょう!もっと現実を見なさい!」
怒りくるった様相で友人は話してきました。
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自分の年齢から考えても、20代の女性は7歳以上の年の差になります。
一般的に女性は前後5歳差くらいの人を求めていることも解ってます。
だけど、どうしても20代の女性と知り合いたかったのです。
巷の出会いを試してみた結果
巷には、沢山の出会いがあります。
婚活パーティー、街コン、合コン、結婚相談所、お見合いなどそれ以外にも色々あります。
ネットで検索するだけでも沢山の広告があり、クリックするだけで気軽に情報収集ができますよね。
私も理想の20代女性に出会うべく、いくつか試してみました。
婚活パーティー
一番最初に試したのが、婚活パーティーでした。
婚活パーティーにも幾つか種類があります。
大きな会場で
「はいっ!スタート!!」
と言って沢山の女性と簡単な挨拶、フリートークをする集団型のパーティー。
周りを見渡せるようなコンパクトな会場で、セパレートタイプでカーテンで仕切られた小さな小部屋で一対一で会話するマンツーマン型。
私が参加した婚活パーティーは、集団型3回、マンツーマン型が2回です。
集団型婚活パーティー
私が実際に参加した集団型の婚活パーティは、職業や年収といった、いわゆる属性によって参加可能な男性が絞られるタイプのパーティーでした。
私はフリーランスの身で年齢も30代後半でしたので、婚活パーティー的には属性がかなり低いほうに分類されます。
20代の女性を求めていたので、
「30代年収400万以上の男性、20代、30代女性」
が参加するパーティに参加しました。
パーティ会場に入ると、円を描くように椅子が2列に並んでおり、外側の席に男性が座るよう指示があります。
私も指示された席に座ると、プロフィールを書く紙が渡されます。
年齢に年収、職業、出身地、最終学歴、趣味と、初デートで行きたい場所は?といった質問が記載されていました。
プロフィールを書いている間に、私の前に女性が座り、全部の椅子が埋まったところで、
司会者「ペアとなった方と、初めましての挨拶をお願いします。時間は1分間です!」
と合図を持って婚活が始まります。
始まると同時に30人位の男女が挨拶混じりの会話を始めます。
1人目の1分間挨拶が終わったら、男性は隣の椅子に移動するよう指示があります。
慌てて隣の椅子に移動すると、座るやいなやペアとなった女性と1分間挨拶です。
いったい何人位の女性と話したでしょうか。
多分15人位??
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「婚活パーティーでは第一印象が全て!」
と聞いたことがありますが、正直第一印象もくそもありません。
フィーリングで結婚候補の女性を選べ!と促されている感が否めません。
また、基本的に選べる女性もその会場内の女性に限定されます。
最後のフリートーク時には、どんな女性がいたのか記憶が定かでない段階で迷っている私を見て
司会者「あそこの女性の前、空いてますよ」
と、空いている席を促される始末です。
そして、空いている席に座っている女性は私の好みでない場合、悪く言いますと男性からは相手にされないような女性であることが殆どです。
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単純に、お金を払っておしゃべりをしにきたと言っても過言ではありません。
初参加の婚活パーティーは散々たるものでしたが、
「1回で判断するのは早いと考えられなくもない!」
と感じた私は続けざまに2回パーティーに参加してみました。
しかし、相対的に判断すると、よっぽどのコミュニケーション力と、強引さ、カリスマ性がないと、30代後半男が20代の可愛い女性を狙うことは難しいと感じました。
これを感じたのは3回目のパーティーに参加した時になります。
そのパーティーではちょっと可愛くて気になる20代女性がいたんです。
是非フリートークでお話したいと思い近づいたのですが、沢山の男性が駆け足で女性の前に現れ、瞬く間に女性を中心とした何重もの円が出来上がりました。
こうなってしまったら、もう会話すらできません。
どんなに大きな声で話しても、周りの男どもの声でかき消されます。
そして私はその気になる女性と話すこともできないまま婚活パーティーは終わりました。
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と、強く感じた私は集団型の婚活パーティーをやめ、マンツーマン型の婚活パーティーに参加することを決意したのでした。
マンツーマン型婚活パーティー
マンツーマン型の婚活パーティー会場に行ってみると、会場内の個室に男性が集められ、そこでプロフィールを書くよう促されます。
女性は、男性がプロフィールを書いている間に、カーテンに仕切られた個室で待機しています。
司会者「はいっ!一番前の方から順に各部屋の女性に挨拶をしてください。時間は5分間です!」
の合図を持って婚活が始まり、各お部屋で一斉に会話がスタートします。
2回転するので、1人あたりお話できる総時間が10分間になりますが、婚活の場での10分は意外と短くて、相手にインパクトを残すにはちょっと厳しいです。
あっという間に全員の女性と会話しましたが、私が参加したパーティーはフリートークというものがなく好みの異性を男女で出し合いカップリングを決めるシステムでした。
私としては、当然20代女性と付き合いたいので、20代女性を指名しますが惨敗です。
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と思い、負けじと2回目も参加してみましたが、結果は散々たるものでした。
おまけに、退場時に男女別々になるよう時間をずらしてエレベータまで誘導されるのですが、誘導される途中で結婚コンシェルジュと名乗る方々に勧誘までされました。
結局婚活パーティー自体、結婚したい人を集める、ビジネスの場に過ぎないと実感したのでした。
街コン
婚活パーティーで散々な目に遭遇し、
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と決意して次に参加したのが街コンでした。
私が参加した街コンは、某市内のわりかし雰囲気の良い居酒屋等々数店舗を転々とし、そこで男女の出会いを見つけるというシステムでした。
基本的にコンパ系は、気になる女性を見つけることが主となりますので、当然ながら行動が求められます。
20代の可愛い女性の周りには、溢れんばかりの男どもが囲みます。
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そう考えた私は、女性がトイレに立ったタイミングを見て、私もトイレに行くふりをし女性がトイレから出てきたタイミングで話しかける戦法にでました。
結果は、話かけることはできましたが、話した時の感触があまり良くなかったです。
多分女性からみたら私は好みじゃなかったんでしょうね。
その時の会話はこんな感じでした。
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20代彼女「そうなんや。でもあなたっておもろくないよね。もっとノリよくしない?」
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どうしても彼女が気になったので、席を離れる際に彼女のLINE連絡先はゲットしました。
しかし、後日連絡しても既読にもならず、未読スルーで終わってしまいました。
悲しい結果です。
結婚を考えられる彼女を見つけるために、時間を使って活動しているのに、街コンは明らかに温度感が違い過ぎると感じました。
合コン
20代の頃から合コンは参加してきましたが、30代後半に差し掛かり、
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と言うことで友人に頼み込みました。
友人がそれに応えてくれ、とあるバーで、友人主催の合コンに参加することができました。
その時のメンバーの中に、なんと!男憧れの職業であるスッチー(◯◯◯のCAさん)がいました。
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そう思い、すかさず隣に座り、ドキドキしながら趣味や住んでる場所、お仕事などの話をして盛り上げました。
当然、一緒に合コンに参加した男メンバーも、このチャンスを逃すまいと彼女の気を引くために必死になります。
さすが、スッチーさんです。
ニコッと笑って楽しそうにしてくれるから、興味を持たれていると男も勘違いしちゃう。
楽しくお酒を飲ませてもらいました。
もちろん、スッチーさん以外の女性にも、会話をまんべんなくふって楽しんでもらえるよう頑張りました。
もちろん、LINEの連絡先も合わせてゲットします。
合コンが終わってから、すぐに今日のお礼と次のデートの約束にこぎつけようとLINEに連絡をしましたが、、
みなさんの想像通りとなりますが、既読にもならぬ、未読スルーでした。
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ってなりますよね。
30代に入ると、男女ともに合コンの話が少なくなってくると聞きますが、まさにその通りです。
スッチー合コンの後、1回だけ友人が合コンを主催してくれましたが、何となく気になる人もおりませんでした。
飲み代を多めに出して、女性にごちそうしているだけの時間を過ごしました。
結婚を意識した合コンはこの2回きりで、もう合コンのお呼ばれを頂くことはなくなりました。
悲しすぎる結末です。
30代に入ると結婚する人も多くなる上に、且つ女性は同年代を求める傾向にありますから、20代女性が集まる場にはそもそも30代後半男のつけいるスキもありません。
もちろん、起業しある程度の成功(年商1億以上の会社経営等)を収めている方であれば、20代女性にも相手頂けるのかもしれません。
私のような凡人には、合コンで一から結婚を意識した相手(20代可愛い女性)を見つける場としては適さないと学べたのでした。
結婚相談所
私的にいえば、結婚相談所はまさに結婚できない人の最後の登竜門と思っています。
30代後半に差し掛かって、婚活パーティ、街コン、合コンですべて完敗した事実を突きつけられ、追い込まれた時点で結婚相談所も候補に考えざるを得なくなります。
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なぜ結婚相談所にいきたくないかを説明しますと、結婚相談所=結婚だけを考えた相手探しになります。
結婚だけを考えるということは、仕事や年収などもふまえて、相手と一緒に長い期間過ごすことを意識した交際になります。
もちろん、結婚を考えたいけれど、やっぱり純粋に相手の人間性を好きになり告白、恋愛をしてから、同棲、婚約、結婚したい。
順を追って、結婚に踏み切りたいというのが私の思いでした。
それに結婚相談所って、入会に結構お金を支払う場合があるのと、月の会費がかなり高いですよね。
気軽にやれる代物ではありません。
さらに、結婚相談所を行かなかった最大の理由ですが、私の場合は30代後半からフリーランスとして生活をしてましたので、結婚相談所ではかなり評価が悪いです。
「自営業をされているのですね。将来的に不安定ですね。」
と最初から
「お前は結婚できない。」
と言われるのが目に見えてました。
事実、私はお仕事で人に会う機会が多いので、結婚相談所の仲人の方とお知り合いになり、結婚について相談したことがあります。
想像通り、医者や士業の方を除き、フリーランスは結婚相談所では不利という事実があるようです。
中小企業勤務の方は、まだフリーランスより厳しくはないそうですが、やはり選択が限られてくるそうです(20代女性は中々厳しいそうです)。
20代女性は、やはり年収を主として、人間性や年齢、職業(安定さ)を求める傾向にあるため、ある程度仕方ありませんね。
とはいえ、私は今更就職する気もありません。
となると、現実はやっぱり厳しいです。
ましてや、私の場合は20代の可愛い女性を狙っていましたので、結婚相談所の現状を聞くと二の足を踏んでしまいました。
理想の彼女が見つかるかどうかわからないのに、入会費とサポート費用、成約料、デート代と自分の飲食費がかかるので、大体100万くらいかける必要があるのか・・・。
結果はすぐに出ました。
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これが正直な気持ちでした。
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と思って婚活方法を探しました。
そしたら、ついにその場所を見つけました。
理想を追い求めて行きついた婚活アプリ
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友人の女性数人から
「舐めんな!ふざけるな!」
と言われました。
しかし、どうしてもこの思いが断ち切れず、色々ネットで調べた結果、たどり着いたのがある婚活アプリです。
結果的に、この時選んだ婚活アプリで、私は今の妻と巡り合うことができました。
婚活アプリを選ぶ際に重視した点は、以下の2つ。
①有料であること
②アプリそのものに自信が感じられること
まず、①の有料であることのメリットは、登録者が限定される所です。
ずっと無料で使える場合は、費用をかけずに人と出会えるので、ネットワークビジネスなどの営業目的な人と出会う確率が増すことが考えられます。
その点、有料であることは、営業目的の人やサクラ目的の人が少ないと見ることができます。
より婚活に真剣な人が集まるということです。
最初から有料でしたらハードルが高く感じる方も多いので、お試し期間で1ヵ月くらい無料で使えて慣れてきた頃に有料となるシステムの所が人も集まりやすく、真剣な人も集まるいい所になります。
②のアプリそのものに自信が感じられることのメリットは、
「出会えるかもしれない」
という期待を持てるということです。
なので、結婚報告(そこで活動して成功した方の報告)が多い所に重点を絞りました。
崇 ただいま。と言っても返事のない我が家。
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そんなある時、ネットサーフィンをしていたらあるブログの中で婚活アプリの体験談をまとめている所を見つけました。
崇 婚活か。今まで色々な婚活を試したがダメだった。そして俺は30代後半フリーランスだから条件は厳しいな。
と思いながら見てました。
なお、完全無料の婚活アプリは一夜限りの関係を求めてしていた友人がいたので本気で婚活をしたい私はそんなこと絶対にしたくありませんでした。
私が体験談で見たyoubrideは31日間無料キャンペーンがあり、その期間に操作に慣れることができます。
そして、それ以降は有料になりますので必然的に意識が低い人はフェードアウトしてくれます。
色々ある体験談を見ていく中で、私とほぼ同じ条件の人でも20代の女性と結婚できている事例を多く見つけました。
崇 これなら本気で結婚したい相手が集まるし、俺でも大丈夫だ。と思ったため登録し、活動をした所1年で結婚することができました。
今では家に帰ってきて
崇 ただいま。と言えば「おかえり」と返事が返ってきます。
妻に抱かれた息子も父親が帰ってきて天使の微笑みを送ってくれます。
そして帰ってきた時には温かく栄養にも配慮された手料理が並び、家族で楽しく夕食を食べる毎日に変わりました。
崇 このパエリア美味しいね。と言いながら食べるご飯がこれだけ美味しいものとは思いませんでした。
食事後は息子の遊び相手をするのですが、膝下で満面の笑みで顔を擦り付けてくる息子を見ると
崇 子どもって可愛らしいなぁ。と誰でも思いますよ。
私は1年間頑張ったことでこの幸せな生活を手にすることができました。
私が活動したyou brideは婚活をしている上での相談事が発生した場合でも24時間365日でサポートを行っておりますので、迅速に対応してくれます。
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この幸せな生活を手に入れませんか?
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婚活アプリって大丈夫なのか?
一昔前に出会いサイト殺人事件がマスコミに報道され、世間ではネットでの出会いを懸念する傾向にあったかと思います。
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この辺りは今になって思うことですが、共通点は「無料で会おう!」と思った所にあります。
無料の出会い系や婚活アプリは基本的に質が低い人が多い傾向にあり、一夜限りの関係を求めている人が多いです。
私の友人の中に完全無料の婚活アプリで一夜限りの関係をしていた人がいます。
正直そんなことをしているから婚活アプリの評判が悪くなるんだ!と言いたい所ですが、それを言っても聞かない友人なので、今は縁を切ってます。
話を戻しまして、私自身も世間体を気にするあまり、友人に
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とは恥ずかしくて批判されるのが怖くて、とても言えない状況でした。
ただ、会ったことのない人、自分の行動範囲外の人に会える、しかも同じように出会いを求めている人に会えるという仕組みは素晴らしい!
両親や世間から教わる一般的な出会いで出会えないのなら、別の方法を試してみたらいいんじゃないか。
これを使わない手はないですよね。
報道を信じるあまり、婚活アプリをやったこともないのに批判することはやめようと思いなおし、婚活アプリをやることを決意したのでした。
婚活アプリのコツ①:プロフィールが重要!
アプリへの登録後、一番に行うのがプロフィール登録です。
これは一言でいえば、就職活動時の履歴書と同じです。
女性が何を求めているのか、どんな思いで婚活をしているのかを意識しながらプロフィールを書きます。
プロフィールの写真は、カメラ好きの友人に撮ってもらい、中でも女性の友人達からの評価のよい写真を載せました。
婚活アプリの場合、PR材料はプロフィール内容と写真しかないので、プロフィールでどれだけ女性が求める人物をイメージさせることができるか。
これがポイントです。
例えば、親の介護の有無とか、結婚後はどんなところに住みたいとか、家事分担とか、女性が嫁いだときに考えなければならないであろうことを前もって書いておくことも大事です。
そうすると、女性側も自分(男性側)がどんな人物なのかを想像しやすいですよね。
ここで重要なのが、自分のポリシーです。
結婚に対する考え方や思いを綴ると、単なるコピペではなく自分だけのプロフィールになります。他のプロフィールと差別化ができます。
そして気になる女性がいたら手当たり次第に挨拶メッセージを送ります。
この時の挨拶メッセージも相手に失礼のないように、丁寧な文章を心がけて送ります。
プロフィールを見てもらう為の繋ぎですね。
間違っても、女性から挨拶メッセージがくるのを持ってはいけないですよ。
自分から行動する!レスポンスは早く!これが鉄則です。
婚活アプリのコツ②:目標を決める
どれだけの人数の女性に会うのか。
どれくらいの予算で、どれくらいの期間婚活をするのか。
私の場合、まずは50人の女性に会うと決めていました。
50人の女性と会えば、年齢だけではない真に求めている理想像が解ると思ったからです。
実際に連絡先を交換してから会うまで、2回以上会える人と1回しか会えない人、もう会いたくない人と3パターンに分類されます。
これらを考慮して、私はまず月5人(週に1人)と会うことを目標としました。
運良く2回以上会う女性が沢山いたら、流石に時間的にキャパオーバーになるので、メッセージ交換する人数を臨機応変に調整します。
私の場合は、50人に1回会うと仮定して、婚活期間は10ヶ月間に決めました。
予算は、「(女性のお茶代とデート代 + 自分の分) ✕ 会った女性の人数 」です。
私の場合は、1人あたり2,000円と考えて、4,000円✕50 = 20万円を大体の予算と考えていました。
2回以上会う人もいると思うので20万以上かかることも考えられます。
実際には、20万円にプラスαで婚活サイトの月額利用料が上乗せされます。
ざっくり、総額50万くらいですかね。
もちろん、早く運命の人に出会えれば50万もかかりません。
婚活アプリと自分の足で理想の女性を探せば、結婚相談所より安上がりです。
また、婚活アプリは手元のスマホから気軽に登録して始められるので、結婚相談所にいく勇気もいりません。
ガチで即結婚じゃないけれど、結婚を考えられる彼氏がほしいと気軽に始める若い女性とも出会うことができます。
なんとなくですが、気軽に始めた女性のほうが私のタイプな女性と出会える気がしました。
気軽に始められる分、出会った女性でもし条件に会わなかったら、こちらからも「ごめんなさい。」がしやすいですよね。
婚活は足で稼ぐものと信じてます。
決めて行動して、失敗したら何が悪かったか確認、修正してまた行動を起こす。
PDCAです。
PLAN(計画)、DO(行動)、CHECK(確認)、ACTION(行動)の繰り返しです。
年の差のある若い女性と出会いたい、付き合いたいのだから、これくらいしないといけません。
婚活アプリで婚活中の葛藤
![](https://konkatsu-seikoudan.com/wp-content/uploads/2019/01/sad-2635043_1280.jpg)
婚活アプリで婚活しようと決意し行動を起こした私ですが、もちろん戸惑いも多くありました。
何事もそうですが、全て思い通り完璧にうまくいくことなどないと思ったほうがよいかもしれません。
私が経験した婚活アプリならではの葛藤をお伝えしたいと思います。
インターネットならではの弊害
婚活アプリは、インターネットの世界ですから、今やり取りしている相手の容姿もわからなければ、どんな人なのかも解りません。
故に、どこまで自分を見せていいのか不安になります。
特にプロフィールの写真です。
婚活をやっていると、相手の顔をチェックして生理的に受け付けられるのかどうかを見極めますよね。
これは、女性も同様だと思います。
![](https://konkatsu-seikoudan.com/wp-content/uploads/2018/12/崇.png)
どこかのアイドル写真をコピーして転用しているのかも。
有料の婚活アプリではありえないのかもしれませんが、それでも、不安は尽きないものです。
そこで基本的にプロフィールの写真は、自然な笑顔があるかどうか、あとは服装、風景で見極めるようにしました。
あと、婚活アプリをしていて結構多いのが、証明写真をそのまま携帯で写真撮影し投稿している方です。
証明写真は基本的に笑顔ではないので、すごく怖い目つきになっていることが多いんですよ。
やっぱり、少し歯を出すくらいの笑みを浮かべていたほうが女性ってかわいいじゃないですか。
だから、申し訳ないけれど、自分の素顔やありのままの表情を出せない方はそもそもの婚活アプリで活動する覚悟がないと判断して無視します。
私の場合、服装は露出の少ない服装をしているかどうかを見ました。
私の勝手なイメージなのですが、アイドルは可愛く見せるために露出の多い服装をする傾向にあると思っています。
有名な女優さんだと、投稿写真が嘘だとすぐにバレる可能性があるので、あまり名前が知られていないアイドルの写真を投稿することも考えられます。
「どこまで疑うんじゃい!」
ってツッコミを入れてくださる、そこのあなた!
ノリがいいですね(笑)
でも、インターネットでは検索すると簡単に写真などを拾ってこれますから、これくらい疑いをかけてもいいんじゃないかな?と思っています。
写真の風景もよく見てくださいね。
友達等と飲み会へ行ったときの写真とか、遊びに行ったときの写真とかなら、写真の風景で解りますからチェックします。
風景で何となくですが、どういう交友関係があるのかとか、どんな場所が好きなのかとか、どんな場所によく行くのかとかとか、、想像できますよ。
私のプロフィール写真は、もちろん女性カメラマンの友人に撮って貰った、女性受けのよい笑顔の可愛い写真を投稿します。
長くなりましたが、、
インターネットならではの弊害は、私のプロフィール写真を載せていても、女性側が自分の本当の姿を隠そうとする(たぶん悪気はないと思います)人たちもいるところです。
隠しても絶対あとから解りますから、最初から顔出しをしてお互い同じ土俵で婚活できる人を見極める必要があると思います。
中々返事がこない
婚活アプリで婚活をしていた時は、お気に入りの女性に手当たり次第に連絡をしまくります。
それでも、9割方は中々返事がきません。
最初の数週間くらいは、登録している20代女性を中心に条件検索し、該当女性全員にガンガンメッセージ送信してました。
ですが、1件も返事がこないんです。
それでもめげずに、何度も繰り返しメッセージ送信します。
(多分、同じ人に2回3回と繰り返しメッセージしたかと思います。)
すると、4週間目にしてやっと返信がくるのですが、女性側も多くの男性と並行してメッセージ交換しているのか、メッセージ交換が続かないんですよね。
メッセージしてくれない女性が沢山いましたよ。
![](https://konkatsu-seikoudan.com/wp-content/uploads/2018/12/崇.png)
そこから、何となくですが自分のプロフィールをもう一回読んでみたんです。
そしたら、解ったことがありました。
![](https://konkatsu-seikoudan.com/wp-content/uploads/2018/12/崇.png)
女性は、結婚という人生の一大イベントを一緒に迎えてくれる生涯のパートナーを見つけようとしています。
なのに、私は女性目線でプロフィールを書いていない。
婚活アプリの世界では、プロフィールしかその人を知る術がないのに、ですよ。
前述したとおり、プロフィールをしっかりと相手目線で作りこむことは本当に大事なのです。
例えば、こんな文章とかが悪い例になります。
彼女になってくれる可愛い女性を探しています。
数年付き合ってみて、良かったら結婚も視野にいれたいと思っています。
お恥ずかしい話ですが、実際に私が以前書いていたプロフィールです。
これでは、誰もメッセージを返してくれるわけないですよね。
女性に求めてばかりで、自分自身が女性に何をすることができるのかが書いてなかったんです。
![](https://konkatsu-seikoudan.com/wp-content/uploads/2018/12/崇.png)
30代後半という年齢に加え、フリーランスという身分である以上、
良かったらとかでなくて結婚を前提としたお付き合いを考えていますという覚悟と、600万以上の年収で安定した結婚生活、家事の分担、両親の介護は不要という約束をする必要があると考えました。
20代女性と同世代、もしくは5歳位上(30〜33歳位)の男性以上の何かがないと、向き合ってお話すること自体難しいのではないか。
そう思ったため、プロフィールの修正と、フリーランスとしての安定した基盤構築に力を注ぎ、両親と財産や介護問題についての話し合いもしました。
両親から、介護しなくても良いという確約と財産についての対策を行いました。
相手に求める婚活から、相手に与える婚活にシフトしたんです。
すると、メッセージをくれる女性が格段に増えました。
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私はこのきっかけを持って相手と戦えれる!と確信しました。
メッセージのやり取り
婚活アプリの醍醐味は、結婚条件に当てはまった女性を検索できることだと思っています。
プロフィールが万全になり、引き続きプロフィール写真でタイプの女性に対しメッセージを送信します。
一度に沢山の女性に対しメッセージを送付しますが、とある女性からこんなメッセージが返ってきました。
20代女性「私はあなたの思っているほどの女ではありません」
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正直、この女性が何を言いたいのかよく解りませんでした。
私が送付したメッセージを再度読み返すと、
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と頷いてしまいました。
実際に私が送ってしまったメッセージです。
こんにちわ〜。
きっと家庭的で優しい女性なんですね。
気が合うと思いメッセージさせて貰いました。
良かったらメッセージください。待ってます。
・・・
私は相手のプロフィールを見ずに、予め作っておいた定型文をひたすら女性に送りつけていたんです。
だから、相手の女性は「あなたの思っているほどの」と言ったんですね。
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すかさず、相手の女性にお詫びとメッセージ交換させてほしい旨のメッセージを送りましたが、当然といえば当然ですが、メッセージは返ってきませんでした。
誰にでも送っている定型文というのは、メッセージを受け取った方もなんとなく、
「この文章、皆に送ってるんだろうな」
というのがわかってしまいます。すると、
「この人、私のプロフィール読んでくれてないし、本当は私に興味ないんだな。条件が当てはまれば誰でもいいんだろうな」
と思われてしまい、避けるべき人として認識されてしまうのです。
当時の私は、メッセージ交換一つで、女性と話せるきっかけを棒に振っていたんです。。
プロフィール写真から、女性の容姿だけしか目に入らなかった私の落ち度があったことに気付かされました。
結婚を考える相手を探すわけですから、女性が何を求めているのか、どんな方なのかをプロフィールから読み取る必要があることを身をもって知らされました。
とはいえ、一度に沢山の女性にメッセージする必要がありますから、一人一人じっくり読み込んでいてメッセージを送る人数が減ってしまっては、それもチャンス喪失に繋がります。
文中の一部のみ相手のプロフィールに合わせれば良いなど、ある程度柔軟性のある定型文を準備しておくことをおススメします。
挨拶とお礼、相手に対する思いの部分は固定で、内容はプロフィールを見て臨機応変に変えていくみたいな。
一手間二手間かけて、時間はかかりますが、返信率は徐々に上がってきている実感を得ることができました。
婚活アプリで会った初めての女性
婚活アプリを初めて1か月経った頃でした。
1人目の女性から返信がありました。
はじめましての挨拶から始まり、仕事や趣味、出身地の話題や婚活のきっかけをやりとりします。
人は誰しも、婚活や今の仕事をするまでのきっかけ(ストーリー)が必ずあるので、そんな会話をすると必ずと言っていいほど話は盛り上がります。
初めての返信から3日くらい経った頃でしょうか。
アプリの中でやりとりしていく中で、LINEなど連絡先の交換を行い、出会う日や場所を決めました。
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私は約束の日までワクワクしながら過ごしていました。
そして、約束の日。
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待ち合わせ付近を見渡すと
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多分あの人かな。
プロフィールで見るよりちょっと肥満体型の女性。歯が少し口から出てる。
正直言うと、
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というのが本音でした。
このとき帰ろうかとも考えましたが、相手の女性にも時間を頂いているし、挨拶を交わして、近場のカフェへ。
相手の女性は、子ども服のお店で働く店員さんでした。
その職業柄子どもが大好きのようでした。
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と会話が進んでいくうちに、なんの前触れもなく突然
女性「子どもがほしい」
という話になりました。
自分も子ども好きなので話こそ盛り上がりましたが、タイプでないというのと、一緒にいるイメージができなかったので、お礼とお茶代を出させて貰い、そのままその日は解散しました。
この人とはこれっきり会うことはありませんでした。
相手の方には申し訳なかったのですが、次また会おうという気にはなれませんでした。
順を追って結婚とは思っているけれど、何か相手の女性から焦ってる感じがひしひしと伝わってくる、、、そんな感じがしました。
その日だけの割り切り関係なら、、こんなにうれしいことはないけれど、初っ端から結婚という結論を急がれると正直引いてしまいます。
もうちょっと、余裕を持って婚活してる人と出会いたい。
そんな婚活アプリ初めての出会いでした。
2人目以降の出会い
その後もいろいろな女性と出会いました。
基本的に私の希望条件に合致する人にしかコンタクトをとっていないので、全員が20代の女性になります。
会うなり、不機嫌な様子で「今日時間ないんで早く帰ります」と事前宣告を食らったこともあります。
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速攻で解散になったこともあります。
この時会った時間5分にも満たなかったですね。
それ以外で言いますと、ひたすら、人の嫌味を言う女性にも出会いました。
たとえば、
「ムカついたから泣かしてやった」とか、
「前会った男最低!!」と言ってくる女性ですね。
初めましてで、いきなり人の批判話は自分的にNGなので、こう言う方とは基本これっきり二度と会いません。
あとは、会うなりいきなりタバコを吸う女性もいました。
これは会った瞬間、
「あなたには興味ございませーん」
と言うことを表現しているものと思っています。
婚活市場では、男性の批判を多く聞きますが、女性も沢山いるって活動していて思いましたね。
マスコミが言うことがすべてじゃない。
行動して解ることって沢山ありますよ。
基本マスコミは偏ったことしか言いませんので、あんなのを信用してたらダメです。
運命の人との出会い
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と、また婚活アプリにのめり込みます。
婚活アプリは、もちろん結婚を考えられる相手と出会いたいから使っているのですが
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と、欲が出てしまうある意味底なしの世界なのかもしれません。
私は、それから婚活アプリを通し婚活をして、最終的に7人の女性と出会いました。
最後に会った7人目の女性が今の妻になります。
それまでの女性は、タイプじゃなかったり、話が続かなかったり。
誰だって条件が良くてタイプでスタイルが良くて、話が楽しい人が良いって思いますよね。
男も女もお互い様ですよね。
結局は、結婚を考えられる人と出会えるかはご縁があるかないかだと思います。
ご縁とは、私的に言えば、一緒にいて心地いいか楽しいか、また会いたいって思えるか。
妻とは、出会った時から
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って思うようになり、2回目のデートで告白して6ヶ月で同棲、1年で結婚しております。
どちらも結婚を意識して出会いに臨んでいますので、実際に付き合うところまでいけば、その後のスピードは早いと思います。
また、婚活アプリのいい点としまして、付き合うまではどの女性と会っても自由ということもあります。
なので、ある特定の1人と付き合うまでは同時進行で何人もの女性と会うことをオススメします。
そして、それは女性側でも言えております。
複数の異性と同時進行で進めていくための婚活アプリでもありますので、ある一人と正式に付き合うまでは同時進行で進めていった方が変にがっつくこともないのでいいと私は感じております。
ちなみに、前の彼女と付き合った2年という期間より、今の妻はわずか1年というスピード結婚です。
ほんと結婚はタイミングだと思います。
今独身で付き合っている彼氏や彼女がいる方は、1年以上付き合っても結婚を考えられないのであれば、次の方に乗り換えた方がいいですよ。
まとめ
- 最初は理想が高いと言われる
- 婚活パーティー、合コン、街コン試してみたが惨敗
- 結婚相談所は職業的に不利
- 最後の希望の綱で婚活アプリに登録する
- メッセージを送るが不発だらけ
- そこから相手のことを考えたメッセージを送ると返信が来だす
- 何人かとお会いすることもできたが最速5分でフェードアウト
- 7人目に会った女性と結婚を果たす
私が巷の婚活方法で、惨敗の連続で挫折を繰り返し、婚活アプリで今の妻に出会い結婚するまでの流れになります。
私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できております。
冒頭でも申し上げましたように私の条件は婚活する上でかなり不利な条件となります。
その中1年で結婚できたと言うことはおそらく成功した部類に入るのでないかと思っております。
私が今まで会った方の中にも
「結婚するのに条件はいらない!」
と言っている人たちと出会ったことがあると思います。
ですが、私的に言えば、
と思いました。
誰でも、結婚するからには理想の人と理想の生活をしたいって思うはずです。
理想は、
男性であれば若くて可愛い女性と結婚し可愛い子どもを授かり幸せな生活を送るとか、女性なら優しくて家庭思い安定収入の男性と結婚して幸せな家庭をつくるとか、何らかのイメージする理想はあると思います。
なので、結婚に条件はいらない!というのは、単純な綺麗事に過ぎないと考えます。
さらに現代では女性の社会進出も進んでおります。
一昔前のお見合いや紹介、お節介おばあさんの支援もほぼないに等しいので、従来型の方法では結婚は難しいのは確実です。
両親から教えられた異性との出会い方(親介してのお見合いなど)では、結婚相手と出会えない男性、女性がどんどん増えています。
もう、従来型の方法や両親から教えられた出会い方に固執する時代ではないです。
私自身従来型の婚活はせず、自分の力で行くと決心しましたが、婚活パーティー、合コン、街コンは試してみて全て成果は出ませんでした。
やはり30代後半、フリーランスという条件が厳しすぎたのもあるのかもしれません。
しかし、私は「若い人と結婚する」と言う条件だけは妥協したくありませんでした。
色々な婚活方法を試して最後の砦として婚活アプリに入りました。
婚活アプリの良い点は、時間のあるときに気軽に幅広く婚活ができるところ、「そろそろ、結婚を考えられる相手がほしい」と考える方が気軽に始めやすいところです。
婚活アプリの悪い点は、参加ハードルが低い分営利目的で始める人が多いところ、相手の顔が見えないため不安に陥りやすいところです。
その悪い点に関しても、youbrideでしたら有料会員で活動すれば営利目的の人は排除できます。
さらにもし不審な人物がいた場合、運営側に言いますと24時間365日対応してくれます。
なお、婚活アプリで婚活をしていることを話したら周りの人から
「危ないんじゃないの?」
と言われることがああります。
しかし、自分の理想を追い求めたいのでしたら、周りの考えや声に振り回されてたら結婚するどこか会うこともできません。
可能性があるのでしたらそれにかけてください。
婚活アプリで活動すれば、普段出会うことのない人と出会うことができます。
少しだけの勇気と強い覚悟を持って、婚活をしてください。
きっとあなたにも、春が訪れます。
私の経験が、皆様の参考なれば嬉しく思います。
崇 ただいま。と言っても返事のない我が家。
手には寄り道してスーパー玉出で買った激安惣菜。
それをレンジで温めて一人寂しくTVを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンとTVくらいしかない。
昔遊んだ友人は皆結婚し子どもがいるからなかなか誘えれない。
崇 俺はこのまま孤独に誰にも看取られることなく死んでゆくのか。そう思ってました。
そんなある時、ネットサーフィンをしていたらあるブログの中で婚活アプリの体験談をまとめている所を見つけました。
崇 婚活か。今まで色々な婚活を試したがダメだった。そして俺は30代後半フリーランスだから条件は厳しいな。
と思いながら見てました。
なお、完全無料の婚活アプリは一夜限りの関係を求めてしていた友人がいたので本気で婚活をしたい私はそんなこと絶対にしたくありませんでした。
私が体験談で見たyoubrideは31日間無料キャンペーンがあり、その期間に操作に慣れることができます。
そして、それ以降は有料になりますので必然的に意識が低い人はフェードアウトしてくれます。
色々ある体験談を見ていく中で、私とほぼ同じ条件の人でも20代の女性と結婚できている事例を多く見つけました。
崇 これなら本気で結婚したい相手が集まるし、俺でも大丈夫だ。と思ったため登録し、活動をした所1年で結婚することができました。
今では家に帰ってきて
崇 ただいま。と言えば「おかえり」と返事が返ってきます。
妻に抱かれた息子も父親が帰ってきて天使の微笑みを送ってくれます。
そして帰ってきた時には温かく栄養にも配慮された手料理が並び、家族で楽しく夕食を食べる毎日に変わりました。
崇 この肉じゃが美味しいね。と言いながら食べるご飯がこれだけ美味しいものとは思いませんでした。
食事後は息子の遊び相手をするのですが、膝下で満面の笑みで顔を擦り付けてくる息子を見ると
崇 子どもって可愛らしいなぁ。と誰でも思いますよ。
私は1年間頑張ったことでこの幸せな生活を手にすることができました。
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さらに、プライバシー保護のため写真の公開も3段階で変更することができますので、状況に併せて公開設定を変えることも可能です。
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私は婚活アプリに登録して1年で結婚できましたが、結婚まですんなり行けたわけではないです。
特に厳しい条件でされている方には参考になると思いますので、ぜひ見てください