「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
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皆さんこんにちは。
婚活をでいい人に出会うと、相手が自分のことをどう思っているのか気になりますよね。
私も今の旦那と付き合う前、彼の気持ちがわからず悶々としていた記憶があります。
こんなとき、気持ちが読めたらどんなに楽だろうに…と。
しかし、気持ちが読めなくても相手の行動や仕草に注目するだけで、だいたい脈ありか脈なしかがわかるんです。
今日はその脈ありポイントを「デート前」「デート当日」に分けてご紹介していきます。
目次
デート前
メッセージに疑問形が多い
気になっている人のことは、誰でももっと知りたいと思いますよね。
「好きな食べ物はなに?」「休日は何をしてすごしているの?」
婚活などでマッチングした場合、限られた時間で聞けなかったことがたくさんあるし、なおさらだと思います。
相手を知れば知るほど、デートに誘いやすくなりますし、何より会話が途切れないので一石二鳥なんです。
実際に私も、気になる相手にはよく疑問形でメッセージを送っていました(笑)
もし、メッセージが途切れたとしても、何気ない内容のメッセージが来たときは、相手があなたに興味を持っている可能性大です。
お互いに興味を持っていれば、メッセージが途切れても自然とやり取りが始まるものです。ですので、相手の仕事の都合や、生活リズムを考え、メッセージの送りすぎには注意しましょう。
相手が働いていれば、土日休みなのか、シフトせいなのか聞いておくだけで相手に配慮した連絡がとれそうですよね。
メッセージの中に写真が多い
これは男性より女性のほうが多いかもしれませんね。
メッセージの中である程度やり取りがあれば、相手の趣味や好きなものがわかってくるはずです。
「ここのランチ美味しかったよ!」「今日光の紅葉が丁度見頃です!」と自分が体験して感動したこと、嬉しかったことは、誰かに知ってもらいたいですよね。
あくまで、個人的なイメージですが、女性が気になる男性に写真を送るときの心境は「インスタグラムに写真をアップして、大勢に共有できるけど、あなたに見てもらいたいから、ラインにアップしちゃいました!」って感じでしょうか(笑)
写真を送る行動は、「感動した」「楽しかった」など自分の感情を共有すると共に、遠回しにあなたがそのジャンルに対して興味を持っているか探っている場合もあります。
とにかく!写真が送られてきた場合、相手はあなたに興味を持っています、そしてあなたの反応を待っています。
次は、デート当日の脈ありポイントを見ていきましょう!
デート当日の脈ありポイント
恋愛事情について聞いてくる
少しでも気になっているならどんな人がタイプなのか、知りたいですよね。
一緒にいて楽しい人、趣味が合う人、包容力のある人、人によって様々だと思います。
相手のタイプが自分に当てはまっているなら、その一面をアピールしたい!
なんて思っている方も少なくないのではないでしょうか。
「気になる相手にタイプを聞いてみたら、家庭的で優しい子がいいんだって」
「もう少し仲良くなったら料理の写真とか撮って送ってみたら?」
なんてやり取りを私もしてました(笑)
(↑これが先程紹介したデート前の脈ありポイントになります!)
つまり、恋愛事情に関する質問をされた場合相手はかなりあなたに興味津々です。
こういった内容をメッセージで聞く方もいますが、SNS上にデータが残ることを心配して会ったときに聞く方の方が多いです。
直接聞けば相手の反応も見られますしね。
ペースを合わせてくれる
男性と食事をしているとき、(食べるスピード早いな)と感じたり、一緒に歩いているとき、(もうちょっとゆっくり歩いて~!)と思ったりそういった経験ありますよね。
人間にとって自分のペースを相手に合わせるということは、かなりの労力を使うことなんです。
残念ながら、日本はレディファーストの文化が根強いとは言えません。
あなたのことが気になっていれば、あなたのことを観察しペースを合わせようとさりげない心遣いが垣間見えるはずです。
自分のことを思ってくれていると感じたときは、素直に感謝の気持ちを伝えましょう。
相手の気持ちに答えることができますし、グッと距離も縮まりますよ。
自分のことをアピール
誰でも気になる人のことは知りたいと思いますよね。
そして、自分のことについてももっと知ってもらいたいと思っているはずです。
女性よりも男性の方が「自分について知ってもらいたい」「頼りにしてほしい」と思う気持ちが強いようです。
例えば、食事をしたらお会計を支払ってくれようとしたり、悩んでいることに対して親身になって相談に乗ってくれたり、「アピールしたい」という気持ちが女性からすると自慢話に聞こえてくることもあるかもしれません。
失恋をして落ち込んでいる友達の話を聞いて、慰めていたら距離が縮まり恋愛に発展してた、なんて話よくありますよね。
学生時代私の周りでもありました(笑)
「寄り添い相談にのること」「自慢話をすること」一見全く違うことに思えますが、根本は一緒。「僕を頼って!」という気持ちから来ているんです。
まとめ
- デート前のラインでは、疑問形や写真を使い、やり取りが多くなるよう心がける。
- あなたの恋愛事情について知りたがる。
- ペースを合わせてくれる。
- 気になる女性には頼ってほしい!
もし気になる人から脈ありサインがあったら、チャンス到来!
サインを受け止め自分の気持ちも少しづつ伝えていきましょうね。
なお、私は婚活パーティーで主人と巡り合い、結婚をしました。
私の主人は、私と巡り合う前に婚活サイトに登録し、婚活パーティーを主とした婚活を4年ほどしていました。
その時の経験談で、「これはドン引きするな」と感じた女性を見てきております。
私自身、主人から話を聞いたときには引いてしまった女性もいます。
その経験談はこちらになります。
このような行動をとられている方は、ぜひ改めてくださいね。
さらに、「適齢期を過ぎてしまったからねぇ・・」という方もいるかもしれません。
そういった方は、こちらの記事を参考にしてください。
適齢期を過ぎた方でも結婚できたパターンを主人は見てきております。
主人の見た目では、「この人いい人だなぁ」と感じた方でもなかなかよい方と巡り合えなかった方も何名かいたみたいです。
その時のことについて語った記事がこちらになります。
また、婚活アプリを使い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした主人の友人の体験談も紹介しております。
男性目線で書かれていることが多いですが、女性も役に立つ内容です。
その中でも厳選したものがこちらとなります。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。