「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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出会い厨という言葉を聞いたことはありますか?
よく耳にしていてもしっかり意味を答えられない人も多いのではないでしょうか?
他にも
- 口癖のように「いい男/女いたら紹介して。」という
- 異性と知合ったら連絡先の交換をする
- SNSのコミュニティなどに大量に参加
- SNSで突然、ダイレクトにメッセージを送って性別を確認する
- 異性だと分かるとプリクラや写真など顔が分かるものを要求
- 住んでいる場所を聞いて近いと会いたがる
という人が出会い厨に該当します。
※出会い系サイトを使って出会いを求める人のことは出会い厨とは言いません。
今回は、友人K児の「出会い厨体験から婚活、結婚まで」を紹介します。
目次
K児の話
K児の恋愛事情
これは友人K児が社会人になって2年ほど経った頃の話です。
学生時代に交際していた相手はいましたが、就職活動などの忙しさで連絡が減り、自然消滅していました。
だいぶ会社にも慣れて「彼女が欲しい。」と思うようになりましたが、会社には女性が少なく出会いはありません。
また両親の仲が良い家庭で、兄と妹に囲まれて兄妹の仲が良かったK児は、なるべく早く結婚して自分の家族みたいな家庭をもつことを楽しみにしていました。
そのため、週末や休日に友人と遊びに行くと

「 いい子いたら紹介して!」
と言うのが口癖のようになっていました。
忙しい会社だったので先輩も同期もK児と同様に残業が多く、会社と家の往復の繰り返しで出会いなんてないように見えましたが、先輩や同僚達は、結婚していたり、彼女がいたりします。

何かいい方法があれば参考にしよう!
と思って聞いてみたんだ。

超タイプで一目惚れしたから頑張ったんだよ。

20人以上は会ったんだけど、嫁は顔が好みとかじゃなくて話してると楽しくてさ。


趣味の話で盛り上がって、いつの間にか付き合ってた。
趣味が一緒だと、休日も2人出掛けられるし楽しいよ。
この話を聞いて「みんな何もしてない訳じゃないんだ。」とK児は感じました。

K児の選んだ方法とは?
当時のK児は
- 婚活アプリと出会い系の区別がついておらず、男性だけが有料のイメージしかなかった
- 街コンは参加費用がかかるし、サクラや勧誘が目的の人が多いと聞いている
- 合コンは仕事で参加できないことが多かった
という状況でした。
そこで同僚Bの言っていた携帯でできて、料金もかからないSNSに目をつけ、さっそく活動開始です。
突然、ダイレクトメッセージを送るのは断られた時のことを考えると虚しくなるので、
アイコンに自分の写真を設定している女性を探し日記や呟き、参加コミュニティなどをチェックして趣味の合う子を探して「いいね!」を押す
ことから始めました。
最初は「いいね!」を押したり、興味のある内容にはコメントし、暫くして友達申請したり、フォロワーになったりしました。
友達やフォロワーになってから少ししてダイレクトメッセージを送ってやり取りをし、最終的に3ヶ月程度の時間をかけて 「食事に行きませんか?」 と誘います。
同時に数名の相手とやり取りをしていたので、名前や会話の内容を忘れないようにメモをしておくという念の入れようでした。
オフ会にも都合が合う時には、必ず参加して女性ばかりに話しかけ、趣味の話もそこそこに好みのタイプの女性には必ず連絡先(SNSのID交換)を聞いていました。
オフ会が終わって、家に着くと連絡先を交換した相手に
「今日は有難うございました。楽しかったですね。」
とメッセージを送り、2~3日趣味の話を交えてやり取りをして
「今度、2人で食事に行きませんか?」
と誘います。
その内の1人か2人は、個人的に会う事ができましたが、他の女性は大体の人が既読無視やブロックされたりしていました。
会ったその日の告白

と思い込んでいたK児が、女性と話す内容と言えば
- 仕事が忙しくて出会いがない
- 同僚はそんな中でも彼女を作り結婚していて羨ましい
- 彼女ができたらしたいこと
など、言いかえれば彼女が欲しいという話ばかりしていました。
そして女性に聞くのは、普段遊んでいる場所や家族の話ばかり…
女性と会うきっかけになったコミュニティや共通の話題には一切触れず、会ったその日に告白していました。
結果は、答えを濁されたり、断られたりの繰り返しです。
女性からすれば、趣味の話が盛り上がっていたから趣味の話をして楽しく過ごせると思って来ただけなのに下心丸見えなんだから当たり前ですよね。
そんな事に気付いていないK児は、その日の帰り道、当日のお礼をしようとSNSにログインすると、相手の女性からブロックされているの繰り返しでした。
衝撃的な出会い
彼女の名前はN美と言います。
N美は、色白で今時のメイクに服装の普通の大学生ですが、SNSのトップ画像の写真といい、コメントやメッセージといい、全てがK児好みでした。
K児はN美以外の女性とは3ヶ月程度のやり取りで会う約束をしていて、すでに10人の女性と会っていましたが、N美には5ヶ月程の時間を費やしていたいわば本命でした。
他の女性と会った時より少し高めの居酒屋で食事をし、話も盛り上がった気になっていたK児は、楽しい時間を過ごした後の駅までの帰り道、他の女性にもしていたように

と告白しました。
すると

K児君さ、こういうの初めてじゃないでしょ?慣れてるよね。
ていうか、○○(某SNS)で同じコミュニティのオフ会でA子にも同じこと言ってたでしょ?
私も同じコミュニティに入ってて、K児君がきた時のオフ会には行けなかったけどA子とはコミュニティ繋がりで友達なんだよ。
A子のページとかで私がコメントしてるの気付かなかった?
A子からK児君の話を聞いてたのもあるし、K児君みたいな人が他にもいて、コミュニティで仲良く話してた人があまり来なくなったのもあったから、言いたいことがあって今日は来たんだよね。
たまたま私に連絡が来たのがK児君だったから言わせてもらうけど
私達がやってる○○は出会い系ではないよ。
コミュニティだって趣味の話がしたいから入ってるの。
たまたま気が合ったって話ならともかく、趣味の話をしたくて参加してるだけなんだから恋愛の出会いは求めてない。
K児君みたいな人のこと出会い厨って言うんだよ。
と言い帰ってしまいました。
A子というのは、K児が過去に会った女性のうちの1人で、もちろん帰り際に告白をして断られた相手です。
結果的にN美は、K児が出会いを求めてSNSで会った最後の女性になりました。

そしたら友達に会うたび「彼女欲しい!」って言ってるのも出会い厨だし、SNSをやったら結構な数のコミュニティに参加して女性ばかりを探してフォローして、少しでも仲良くなると会おうって誘って…
しかも会ったら会ったでコミュニティとか趣味の話なんて一切してないしね。
そこでK児は友人に実際、どう思われているか確認しました。

でもSNSの話をきいたら完全に出会い厨だな(笑)

て言われて、こんな状態じゃ交際はおろか、出会うことすら難しいと思ってさ。
SNSに登録してた約8ヶ月間、自分は何をやってたんだろう?って思って色々考えたんだよね。
次に選んだ方法とは?
自分が出会い厨だったと気付いて、振り出しに戻ってしまったK児は、先輩や同僚に聞いた方法をもう一度思い出してみました。
やっぱり合コンには行く時間がない、街コンで業者やサクラにお金を払うのはもったいないと思い、先輩Bにもう一度詳しく話を聞きにいくことにしました。


全然、違うよ!
出会い系は一夜限りの関係を望んでる人達がほとんどで、男性は特にお金がかかるんだよ。
サクラも多いし、美人局的なこともあるってニュースにもなってただろ。
でも婚活アプリは、結婚を前提とした出会いを求めている男女が出会うためのアプリなんだよ。
少し前まで、男だけ有料のアプリが多かったけど、最近は女性も有料のアプリが増えてきてるから、婚活アプリに登録するなら女性も有料のを選んだ方がいいよ。
月額使用料金が多くて五千円かかっても結婚に繋がる出会いを求めてる人ばっかりなんだから、あとはお互い合うか、合わないかだけだからね。
K児は、結婚願望があるんだから恋活アプリとか合コンに参加するよりも婚活アプリの方がいいんじゃない?
と話してくれ、婚活アプリに興味を持ったK児は更に自分でも調べました。
婚活アプリを調べた結果
- 本気度が高い人ほど、アイコン画像が本人であること
- 本気度が高い人ほどプロフィール欄も詳しく記載されている
- 共通の趣味を持つ女性、見た目が好みの女性など、色々な相手とメッセージのやりとりができる
- 結婚を前提として交際を始める出会いを求めているのでメッセージを送りやすい
- 携帯があれば、いつでも検索できる
- 安全のために保険証や免許証などのすぐに準備できる身分証明書が必要
そして何より、婚活アプリならSNSで「出会い厨」と言われていた行動を「出会い厨」と呼ばれる心配はありません。
婚活アプリでのつまずき
月に数千円で出会い厨と思われずに行動できるならとK児は早速、婚活アプリに登録し仕事の休憩中、通勤の電車待ちの時間、夜寝る前など生活の隙間時間を利用して自分の理想に当てはまる女性を検索しました。
K児の検索条件は
- 自宅が近い(片道30分以内)か、地元が近い
- 共通の趣味がある
- 年齢差は前後3歳位まで
- 余り身長が高くない女性
です。
結果、5ヶ月位の間に8人に会うことができましたが、3回目のデートまではこぎつける事ができても連絡がなくなり交際には至りませんでした。

て、また先輩に相談したんだ。

その時までの言動で「合わないな。」と思ったら、次を探した方がいいし、合うと思ったら気持ちを伝えればいいって話。
合コンとか知り合い絡みで会った訳じゃないんだから、周りのしがらみなんて関係ないし、違和感があったら次に行った方がいいよ。
とにかく全てが理想通りじゃなくても会ってみると印象が変わる場合があるから、少しくらい理想から外れてても会ってみた方がいい!
メッセージの文章にも人間性って出てるから友達とのやり取りとか、会社でのメールとか思い返してみな。
まぁ、とにかく会わなきゃ話は進まないから頑張れよ!
先輩の言ってたスリーセット理論について詳しく紹介しているのはこちらになります。
先輩Bの言うことは、まさに目から鱗でした。
確かに自分が連絡をとらなくなった相手も3回目で
「やっぱり合わない。」
と思ったからです。
メッセージのやり取りで違和感はあっても、理想通りの相手だからと会ってみたら案の定、会話のテンポが噛み合わず合わず、途中から疲れてしまい1回しかデートせずに終わった女性もいました。
他にも
- 会話の内容のほとんどが男の自分から見ても引くほどの天然ボケアピールの女性
- 自分も喫煙者だからタバコを吸うのは構わないけど、食事中にタバコを吸い出した女性
- 「~してあげたのに!」「〇〇してやった。」など、全て見返りを求め上から目線で話してくる女性
- 仕事の愚痴しか言わない女性
がいましたが、本当に先輩Bの言う通り会ってみないと分からないことが多かったです。
運命の出会い
先輩Bに相談したお陰で、結婚相手に求める条件を
- 共通の趣味がある
- 一緒にいて違和感がない、不快な気分にならない
- 余り身長が高くない女性
に変更しました。
理想通りの相手にどんどんメッセージを送るのは変わらず、自己紹介文で少しでも興味が湧いた相手にもメッセージを送り、メッセージのやり取りで違和感のない相手を探すことにしました。
そうして婚活アプリに登録してから16人目に会った女性(M子)と運命的な出会いました。

理想は小さくて守りたくなるようなタイプの子だったんだけど、M子は話をしていても楽しいし、次々に会話が出てくるし、もっと話したいと思ったんだけど、一番惹かれたのは食事をする姿でさ。
「いただきます。」「ごちそうさま。」を今から食べる料理に向かってしっかり言うんだよ。
よく考えてみたら、SNSを含めて数十人の女性と食事したけどM子みたいな人はいなかったんだよね。
食べ方も綺麗でカッコ良く見えて、少し変態っぽいかもしれないけどM子の食事してる姿をもっと見ていたいと思ったんだよね。
昔、祖母に
一緒に食事をして美味しく食べられる人と結婚しなさい。
て言われたことがあったんだけど、食事は毎日のことだから食べ物の好みもそうだけど、食事のマナーも含まれてたんだってその時に思ったんだ。
M子に食べ方が綺麗な理由を聞いたら

マナーに関しては、両親が少しお高めの割烹をやってて、その娘の食べ方がみっともなかったら…って理由で子供の頃から叩き込まれたから(笑)
子どもの頃は、辛かったよぉ。
ちょっとでも間違えると怒られるからご飯が美味しくなかったもん。
今は、仕事で外食しても礼儀作法に悩まずに済んでるから感謝してるけどね。
と言っていました。
3回目のデートでも、やっぱり食事している姿が綺麗で
「もっとM子と一緒にいたい!M子のことをもっと知りたい!」
と思ったK児は交際を申し込み、めでたくM子と交際を開始しました。
そして半年間の交際の後、プロポーズをして同棲を始め、同棲開始1年後に結婚しました。

結婚して数年経つけど、いまだにM子との食事は楽しい。
綺麗な食べ方で美味しいものを幸せそうな顔で食べているのを見ると、自分も幸せな気分になるんだ。
あの時、N美に「出会い厨。」って言われなかったら、M子には出会えなかったから「指摘してくれてありがとう!」と心底思う。
出会い厨撃退?!
余談ですが、妻には私が「出会い厨」と言われた話をしています。
実は妻もSNSで出会い厨からメッセージは何度か来ていたようで

というので、どのように相手をしたのか聞いてみました。

ねぇ。男?女?










もと粘ってよ!
たった数回のやり取りで返事が来なくなったと言ってました。

まとめ
- 結婚願望はあったが彼女がいなかった
- 友人に会うたびに「彼女欲しい。」「誰か紹介して。」が口癖になっていた
- 先輩や同僚が奥さんや彼女に出会ったきっかけを聞いて参考にした
- 無料だからという理由でSNSに登録して女性にばかり接触をはかる
- 最終的にSNSで会った女性に「出会い厨。」と言われて目覚める
- 再び、先輩に相談して婚活アプリに登録する
- 3回目以降のデートに結びつかず悩んで先輩に相談する
- 16人目で妻と出会い結婚
私は、彼女欲しさのあまり気付かないうちに「出会い厨」になっていた私がある人に指摘され、周囲の人に相談し、婚活アプリにたどり着き、妻と出会い結婚するまでの話です。
妻とは婚活アプリに登録してから約2年で結婚しています。
婚活アプリで出会ったのに2年もかかるのは長いと感じられるかもしれませんが

1年を通して一緒に生活をしてみて、お互いの仕事の繁忙期とかの状況も見てみたいし、見てもらいたい。
という妻の希望で私自身も納得できたので1年間、同棲をして結婚しました。
「両親のような夫婦になりたい。」その為には「まずは彼女を作らなきゃ始まらない。」という気持ちが間違った方向に進んでしまった理想の嫁さん候補探しは

出会い厨って言うんだよ。
と指摘され終了しました。
友人や先輩、同僚に相談し婚活アプリに出会いましたが、婚活アプリに登録したばかりの頃も理想ばかり追い求め過ぎて失敗の連続でしたが、恋愛のスリーセットを知り、自分の気持ちと向き合うことを理解して妻と出会うことができました。
婚活の方法を間違えてしまい出会い厨と呼ばれた私ですが、無事に自分に合う妻と出会い結婚できた婚活アプリには感謝しています。
婚活アプリは私のように仕事が忙しく、出会いの場に行く時間もないと嘆いている方が普段は出会えないような方と出会えるのも大きなメリットです。
私の体験がどなたかの参考になれば嬉しいです。
すみれ
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
崇 運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。