1人暮らしと実家暮らしの違いは??どっちを選ぶのが正解!?

「ただいま。」

と言っても返事のない我が家。

手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。

それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。

休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。

こんな生活を死ぬまで続けたいですか?

「そんな生活は絶対に嫌だ。」

嫌ですよね。

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1人暮らしと実家暮らし、結婚するならどっちがいい?

この答えでは、高確率で「一人暮らし」と答える方が多いといいます。

「1人暮らし=自立している」

「実家暮らし=家事ができない、親に頼っている」

こんなイメージをお持ちではないでしょうか?

1人暮らし始める前までは、こういうイメージをする方が多いですが実際はそうでもないんです。

そこで今回は、1人暮らしと実家暮らし違いとどちらがいいのか?をご紹介したいと思います。

1人暮らしはしっかり者?

 

1人で暮らすという事は、つまりは自分の生活周りを全て自分でこなす!これが基本中の基本になりますよね。

「炊事洗濯・掃除」生活するうえで、最低限のことを自分自身でこなさなければなりません。

1人暮らしの最低条件になり、1人暮らし=自立しているというイメージにつながっているのだと思います。

もちろんイメージという事ではなく、実際に1人暮らしをしている方は自分でやるのが当たり前!毎日自炊して、掃除・洗濯もきっちりこなしてます。

日々生活するうえで、家事はやらなくてはならない事ですがそれを「自分でやっているか・・・」と思うと、実際のところできない方も多くいます

では一体1人暮らしをしている方は、どんな便利な生活をしているのでしょうか?

食事事情

1人暮らしの第一関門はまず「三食の食事」です。

自炊をするのか?お惣菜ですませるのか?

女性の方の8割は「自炊」をしている方も多いですが、男性は比較的「お惣菜」を選ぶ方が多いです。

現代では便利なコンビニ、はたまたスーパーのお惣菜があるので、自炊が苦手だったりできないという方でも支障ありません。

お弁当・お惣菜でしたら、ごみは出ても洗い物もでませんし簡単にすませられる事で

「自炊するよりも、作る手間も時間もかからない」と、自炊しない方が多くいるという事です。

洗濯事情

科学の進歩が目覚しい今の世の中、洗濯事情だって便利になっています。

みんなが知っている、「コインランドリー」

そうです!布団丸洗いなどで、毎年お世話になっている方も多いかと思います。

これを使えば、2日に1回自分で洗う手間も省けますし、1週間に1回のコインランドリーならたまりにたまった洗濯物なんて一発KOできてしまいます。

掃除事情

掃除といえば

「重たい本体の掃除機を引っ張り出し、色々物を動かしながら掃除をする」

こんなイメージがあり、非常に面倒を思っている方もいますよね。

しかしそんな掃除機も日々進化して、いまでは「ロボット掃除機」という便利なものがあるんです。

スタートボタンさえ押しておけば、本人外出してても勝手に掃除をしてくれます。

たまに段差に乗り上げてフリーズしたりしているそうですが、基本自動で動いてくれる賢い掃除機です。

もちろん、掃除してないなんて方もいらっしゃるかもしれません。

人を部屋に呼ばない限り、やってるかどうかなんてわからないものですからね。

自立しているイメージが強い理由は?

上記を読んでいただいて、どう思いましたか?

「1人暮らしをしていても、全然自立できてないじゃん…!」

そう思われた方が、多いと思います。

一人暮らしで、家事全般をしない抜け道って意外多くあるのものなんです。

では何故「1人暮らしをしている人=自立している」というイメージが消えないか?という事が、疑問に思いませんか?

この抜け道法で1人暮らしをしていた、ズボラを自負する友人が色々話をしてくれました。

ズボラ友人の1人暮らし事情

俺は1人暮らしをしているけど、別に困ったことはなかった。

炊事に洗濯、掃除だって、買えばなんでも食べられるよね(笑)

コインランドリー行けば洗濯物も、遊んでいるうちに終わってるし!

でもさ、全然まったく「自分で自炊も洗濯もやってない」って言っちゃうと、ダメな人って思われるじゃん?

「課題が忙しいから…今は簡単に惣菜ですませちゃってるんだよね」

「ごめんな、部屋があんまり綺麗じゃないんだけど…できる時間なくてさ…」

って、適当なこと言ってるんだよね(笑)

こう言えば、だいたいの友達も

「そっか~1人暮らしで全部毎日するのは大変だもんね~仕方ないよ!」

って言ってくれるからさ!

そうでも言わないと「彼女なんてできるわけないじゃん」

そう話をしていました。

「一人暮らし=家事ができる」という認識は、おおむね間違ってはいないのかな?というイメージがあります。

しかし1人暮らしをしている人の中には、こういった人もいる、程度に覚えておいてくださいね。

実家暮らしマイナスイメージの真相は?

 

「実家暮らし」ときくと、引いてしまうことありませんか?

「社会人なのに、まだ実家・・・」

「親離れできてないんじゃない?」

「もし結婚ってことになったら、同居しないといけないとか?姑さんが怖い・・・」

など、この実家暮らしとはマイナスイメージを引き出しやすいようです。

実家暮らしといえば今までどおり

「炊事・洗濯はだいたい親がやってくれて、さらに高待遇のところは部屋の掃除までやってくれる」

そういったことから

「実家暮らし=自立していない・親に頼りきり」

といったイメージになりがちです。

しかし中には

「親とうまくやっているし、1人より親と一緒に賑やかに暮らす方がいいから」

という、和気あいあいとしたご家族もいらっしゃいます。

最近は友達感覚の仲のいいご家族も多いですし、実家に暮らしてはいるけど「家事は親と分担している」という自立心にあふれた方もいるようです。

悪いイメージばかりでなく、実家暮らしには実家暮らしのいい所だってあるんです。

金銭面で甘えている

「一人暮らし」と「実家暮らし」、大きな金銭的違いは「家賃」です。

他にも電気・ガス・などの光熱費も実家暮らしなら必要なしですし、生活費を親に渡しているという親孝行な方も中にはいるようです。

これから「1人暮らしをするための貯金」「将来の夢のため、貯金をしている」など

将来のため実家暮らしをしている方も、多くいらっしゃいます。

もちろん「自分で働いた金は、遊んで使いたいから」「自分の家なのに金なんて払いたくない」など

大人になっても、自分の遊ぶ事や趣味が優先になってしまって自立できない、ただただ甘えている方もいらっしゃいます。

厳しい家庭環境

「実家暮らしをしている=自立していない」このイメージは、自分の考え方1つで「自立できる」こともできます。

しかし「親が理由で実家を出ていけない」といった方もいます。

こういった事情を持っている方は、お付き合いをするにも結婚をするにもマイナスなイメージしかありませんよね。

大学や就職が決まったが「実家から通いなさい!」

「親が子どもを束縛する、自分の目の届く範囲で生活を望んでいる

こういった親と共に生活をしていると、最終的には「親に甘える」といった人がいるのも事実です。

1人暮らしと実家暮らしどっちを選ぶべき?

 

実家暮らしだからといって「自立できない怠け者」でもないですし

1人暮らしだから「自立しているしっかり物」ではないということは分かって頂けたでしょうか?

お付き合いを考えたい出会いがあった場合、どちらかが正解というわけではないんです。

1人暮らしをしていて確かに金銭面では自立ができていても、全く自炊をしないで掃除も適当という人が「しっかり者」というイメージではないと思います。

自立をしているか?していないか?という問題は、個人の内面をじっくり見ていかないと分からないものなんです。

出会ってすぐの相手の「俺は1人暮らしをしていても、なんでも自分でできている」

という言葉を鵜吞みにし、生活面をよく見ないで付き合ってしますと自立できていない人で苦労するかもしれません。

反対に実家暮らしをしているけど、生活費をきちんと家に入れていて「自分の事は自分でしている」というイメージでしたら「怠け者」というイメージではないですよね。

しかし「実家暮らし=自立していない」そのイメージの裏には

「結婚をしてから両親を共に暮らさなくてはならない」その現実も、悪いイメージになっているのかもしれませんね。

ですがこちらも、デートを重ねて相手がどんな考えをしているのか?という事が大切になってくるんです。

実家暮らしをしている友人の体験談になります。

実家暮らしの人と結婚をした

旦那さんは、家が出たことがなくずっと実家暮らしだったそうです。

2年程お付き合いをし、めでたく結婚をすることになったのですが

友人は「実家で暮らすのか?2人で暮らすのか?」と、とても気になり旦那さんに聞いたそうです。

旦那さんはもちろん実家暮らしなので「実家で暮らす」と言われると思っていたそうなんですが

「実家で暮らしているから、まだ自分1人では決められない。両親を2人で話し合ってみよう」

そう言ってくれたそうです。

最初お義父さんの方が「うち(実家)に住めばいいじゃないのか?」と切り出してきたそうです。

友人は「やっぱりな…仕方ない」そう覚悟を決めたそうですが

お義母さんがなんと…「何言っているの!さっさと家から出て2人で生活しなさい!」

と、一喝してくれたそうです。

独身の時、家を出ることを反対していた理由

「結婚をした時、お金もないだらしない息子になってほしくなかった」

「男だからといって、なにもできない人間には育って欲しくなった」

「結婚するまで、私がしっかり教えてあげたかった」

だから結婚をする時は「家から出て2人で家庭を築いて欲しい」

と言ってくれたそうです。

このことがあってから、友人はお義母さんを大変尊敬しています。

「あんなカッコイイお姑さんいない!」と、力強く断言されていました。

人生ってどう転ぶか、わからないものですね。

私はこのことを聞いていたせいか「実家暮らし」にあまり、マイナスイメージがありません。

実家暮らしだからといって必ずしも結婚後、相手親と同居とは限らないですし、1人暮らしの人とだから幸せになれるとも限らないんです。

相手の内面をよく見て、自分に合っているのか?をしっかり見極めることが大切ということです。

まとめ

 

いかがでしょうか?

  • 「一人暮らし」しているからといって、自立しているとは限りません。

今の世の中、家事を自分でしなくても一人暮らしができます。

結婚して「失敗した・・・」とならないように、「一人暮らし」というワードに惑わされないよう注意しましょう。

  • 「実家暮らし」だからといって、怠け者とは限りません。

ちゃくちゃくと自分の人生設計を立てている「計画的な実家暮らし」をしている方います。

親を大事にしているからこそ、実家暮らしをしている方はきっと心根が優しい方なのだと思います。

「一人暮らし」か「実家暮らし」かだけでは、相手の内面はわかりません

自分の性格からどんな相手が理想的なのか、まずは自己分析から始めてみるのもいいかもしれませんね。

すみれ

彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?


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