婚活疲れたは婚活難民のサイン?女性婚活難民の特徴と回避術は?

「ただいま。」

と言っても返事のない我が家。

手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。

それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。

休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。

こんな生活を死ぬまで続けたいですか?

「そんな生活は絶対に嫌だ。」

嫌ですよね。

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庄太郎
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今の世の中、結婚相手は自ら探し、選ぶ時代です。

つまりは、婚活当たり前な世の中なのです。

理想の相手と結婚するには、まさに最適な時代といえます。

そんな現代に不穏な言葉を見つけてしまいました。

その言葉とは「婚活難民」です。

婚活に疲れ、結婚を諦めかけている人を差します。

なぜ婚活難民になってしまうのでしょうか?

ここでは、婚活難民に陥ってしまう理由と婚活難民の女性の特徴などをご紹介します。

婚活難民になる理由とは?

理由①:次への過度な期待

「婚活」と一言にいっても、結婚相談所、婚活パーティー、街コン、婚活アプリなど方法は様々です。

目の前にズラリと並べられた選択肢の中から、選び放題です。

これだけの選択肢があると「こんなにあるなら余裕!」と安心してしまうのが人の性ですよね。

そうなると、囚われてしまう幻想があります。

それは、「次はもっといい人に出会えるかも!」という過度な期待妄想です。

もちろん可能性はゼロではありませんが、限りなくゼロに近く、「幻」の「想い」になる確率のほうが高いです。

この幻想に囚われ、長い期間婚活を続けた結果、婚活に疲れてしまい、婚活難民に陥ってしまうというパターンですね。

理由②:相手のあたりが悪い

婚活の場には、一部サクラや業者と呼ばれる人たちが紛れ込んでいることがあります。

特に業者は、物を売りつけてきたり、勧誘してきたりと強引な手段を使ってきます。

こういった人たちに一度でも遭遇してしまうと、婚活自体に不信感や警戒心を持ってしまうものです。

それが原因で、婚活が嫌になり諦めモードになってしまうパターンです。

こんなときは、心機一転婚活方法を変えてみるのも1つの方法ですね。

理由③:心理的ダメージ

婚活では、複数の人とやり取りをするのが基本です。

もちろん、断ったり断られたりも日常茶飯事、当たり前です。

しかし、中にはこの自分から断る、相手から断られるという行為が精神的な負担になってしまう方もいます。

この心理的ダメージが積み重なり、うつのような症状「婚活うつ」を引き起こしてしまうことがあります。

その結果、婚活への気力がなくなり、婚活難民状態に陥ってしまうのです。

こういった場合は無理をせず、婚活から少し離れてやる気を補充することも必要です。

婚活難民になる女性の特徴

特徴①:自分の理想が高いことに気づいていない

相手を選べるからといって、高い条件をあげていませんか?

条件を最初から高く設定してしまうと、その時点で選択肢が少なくなります。

「高い条件なんてつけないよ普通ぐらい年収500万円以上で30代前後かな。

この「年収500万円以上」の部分ですでにアウトです。

その裏付けとして、国税庁の調査結果をご紹介します。

平成30年度 男性の年齢別の平均年収
  • 20~24歳 279万円
  • 25~29歳 393万円
  • 30~34歳 461万円
  • 35~39歳 517万円

年収500万円は男性の平均年収としては妥当なラインです。

しかし、この平均は全年齢から割り出した平均のため、婚活に多い20~30代男性で500万円以上は少数派なのです。

年収が譲れない場合は、相手の年齢をもっとあげる必要がありますね。

こういった実態を知らず、普通=平均で条件を決めてしまうと、条件に合う相手自体が少なくなってしまいます。

その結果「普通の人を探しているのに、全然出会えない」と結論づけ、婚活を諦めてしまうというパターンです。

特徴②:理想を追い求めすぎる

「身長は◯◯以上で、歳は同年代で、家事を手伝ってくれる人。あとーーー」

理想が具体的なのはよいことですが、あまりに多すぎる条件は自分の首を締める事態になりかねません。

「全部当てはまる人とはいわないよ。そのへんは臨機応変に!

なんて頭では考えていても、実際に婚活を進めていくうちに欲は出てくるものです。

「タイプに近い人いたけど、あと一歩足りない感じ。もっと話しやすい人がいいかな。

といった感じで、どんどん条件が増えていくという悪循環にはまってしまうパターンです。

自分の欲望に忠実過ぎるのも注意が必要です。

特徴③:男性への要求が多い

「今は男女平等の時代!家事をやってくれる人がいい。」

確かに、今や男女平等は当たり前です。

しかし、「やってもらう=平等」ではありません。

平等とは同じという意味、つまりはお互いに同じ作業をするということです。

男女平等を盾に、自分本位に相手にやってもらうことばかり主張していては、相手も寄ってきてくれません。

こういった考えの女性は、婚活難民状態に陥る可能性が高いです。

結婚とは2人でするもの、「やってもらう」のではなく、「協力する」という姿勢が大切です。

「難民」状態に陥らないために

対策①:積極的に自分から行動する

難民状態を回避するには、婚活を長引かせないことも重要です。

そのためには、積極的にアピールするのが効果的です。

自分から心をオープンにすることで、相手とも打ち解けやすくなり、出会いの幅も広がります。

たくさんの相手と関わることが、難民状態回避さらには婚活を優位に進める第一歩となります。

対策②:相手のよい所を見つける

相手を見定めるにあたり、相手の悪い所を見抜くことも大事です。

しかしそれ以上に、相手のよい所を見つけることもとても重要です。

相手の粗探しばかりしていては、気持ちも沈んでしまい、婚活への意欲も低下してしまいます。

そうなってしまうと、難民状態まっしぐらです。

難民状態を回避するためにも、前向きな考えを持つこと、まずは相手のよい所を探すことから始めましょう。

対策③:自分のペースで疲れたら休憩を

婚活は強制ではありません。

少しでも億劫に感じることがあれば、休んでもいいのです。

何事も焦りは禁物。焦って結婚し、失敗したとなってしまっては本末転倒です。

ましてや、無理をし続けては「婚活うつ」になりかねません。

自分のペースで前向きなときは婚活パーティーへ、疲れたらときはアプリでのんびりなど手を変え品を変え進めるのもいいですね。

心が疲れないよう工夫が必要です。

まとめ

 

婚活難民になる理由や婚活難民の女性には共通点があります。

  • 婚活方法が多く、安心感から長期化し、難民状態に陥ってしまう
  • 婚活中の精神的ダメージにより、婚活意欲が低下してしまう
  • 婚活難民の女性は、理想が高すぎることを自覚していない
  • 「男女平等」を振りかざす女性は難民状態に陥りやすい

難民状態を回避するには、短期決戦と適度な休憩が大事です。

豊富な婚活方法を生かして、気分によってパーティーに行ったり、アプリにしたりと変えるのもいい気晴らしになります。

無理をせず、自分の心と相談しながら婚活を進めていきましょう。

すみれ

彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?


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失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。


「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」

これが一番の特効薬になります。


私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。


ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。


結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。


どのようにして相手を見つけれたか?


ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?


詳しいことはこちらを参照してくださいね。




運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。


私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。


中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。


しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。


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その時の話はこちらになります。



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