「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
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わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
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そんな所で結婚相手を探しても無駄です。
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結婚してからも続けたい趣味はありますか?
晩婚化が進んでいる現代において、初婚年齢が上昇している要因の1つとして
「長時間労働による余暇時間減少(趣味を優先した結果、恋愛まで手が回らない。)」
が挙げられます。
確かに、「結婚」って、“自由度が下がる”“自分の時間が減る”というイメージもありますよね。
しかし、厚生労働省の調査では、結婚を意識している(結婚願望がある)若者は、2010年時点でも約85%という結果が出ています。
第2節 結婚に関する意識1 結婚の現状56ー厚生労働省
趣味も大事にしたいけど、結婚もしたい!
その願いはどうしたら叶うのかをまとめました。
人を選ぶ
共通の趣味を持っている人と結婚する
自由恋愛が増加している現代。
趣味で所属しているサークルや団体で出会うことや、SNSでのマッチング条件を“共通の趣味”にして出会うことができるようになりました。
元々共通の趣味を持っていれば、その趣味の価値や概要を自然に分かりあえているので、結婚してからも一緒に趣味を楽しむことができます。
自分の趣味を理解してくれる人と結婚する
お互いに別々の趣味を持っていても、趣味を持つこと・結婚後も続けることを理解してくれる相手であれば、両立は可能です。
気を付けたいのは、相手の趣味も尊重してあげること。
例え、自分にとっては理解できない趣味の持ち主と結婚したとしても、相手にとってその趣味は、自分の趣味と同等の価値があります。
(ただし、自分が理解できない趣味かつ周りに迷惑のかかる場合は論外です。そんな人とは違う部分でも相容れないため、結婚しない場合が多いです。)
条件を話し合う
独身時代とは違い、確かに結婚をすると自分が自由に使えるモノは減ることもあります。子どもが生まれたらさらに減ります。
減るというよりは、限りが存在する。と言った方が近いでしょうか。
お互いが、気持ちよく日常生活を送れるためには、2人の間であらかじめ大まかなルールを決めておくことが良いでしょう。
費用
趣味の内容にも寄りますが、金額はどうあれ経費が掛かる場合が多いです。
趣味はあくまで趣味ですから、生活に支障をきたさない範囲は守るべきです。
特に、家族を持つとなればなおさらです。
月単位くらいで、趣味に使える限度額を決めておくことはとても重要です。
時間と頻度
働き方改革で見直しされているとはいえ、個人の余暇時間は減少傾向にあります。
その上、共働きの世帯が増える中、夫婦で過ごす時間はおのずと短くなります。
趣味に投じる時間・頻度を明確にしておくことで、相談事などのコミュニケーションの時間を確保しやすくなります。
まとめ
・結婚生活と趣味を両立させるためには、共通の趣味を持っている人か、自分の趣味を理解してくれる人と結婚するとよい。
・ただし、自分の趣味を理解してくれる人の場合は、相手の趣味も自分の趣味と同じくらい尊重してあげること。
・結婚生活と趣味を両立させるためには、あらかじめ趣味にかけられる費用・時間を決めておくと、トラブルを防げる。
結婚とは、人生の半分以上を特定のパートナーと連れ添い、幸せになることです。
しかし、2人の幸せも大事ですが、あなた自身も幸せになるべきだと思います。
趣味は、結婚と同じく、人生を豊かにしてくれる素晴らしいものです。
それを封印してしまうということは、かなりもったいないです。
パートナーと話し合い、豊かで幸せな結婚ライフを送りませんか?
周りに共通の趣味を持っている方を探しているがなかなか見つからない、自分の趣味を理解してくれる人を探しているがなかなか見つからない・・・
とお困りの方は、自分が知っている周りから離れた所で相手を探す必要が出てきます。
昔はそういうことをするのはほぼ不可能でしたが、今の時代は可能です。
それが「婚活アプリ」や「婚活パーティー」に参加することです。
一度婚活アプリや婚活パーティーで活動することによって、自分の知っている世界から離れた環境の方と関わることができ、その中で、共通の趣味を持った方や、自分の趣味を理解してくれる方を見つけれる可能性が高まります。
「自分の知っている所ではいない・・」
という皆さん、ネットの力を利用してみませんか。
会うことのなかった方々と会うことができますよ★
「けど、婚活アプリや婚活パーティーがどんなものかわからない」
と思った方は、下記記事を参照にしてください。
婚活アプリについては下記参照(男性目線ですが、女性も参考になりますよ☆)
婚活パーティーや婚活アプリと言っても趣味に没頭しすぎて適齢期を過ぎてしまったからねぇ・・・
という方は下記記事を参照にしてください。適齢期過ぎても結婚できているパターンを紹介しています。
その他婚活で出会った「これはドン引きするな」というパターンはこちらを参照。このような行動をとっている方がいましたら、ぜひ改めてくださいね。
その他婚活で出会ったシリーズはこちらを参考にしてください。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。