「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか？
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
今の時代スマホ１つで隙間時間に婚活ができます。
わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった？」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
そんな所で結婚相手を探しても無駄です。
本気で結婚相手を探すなら「絶対に有料の婚活アプリ」で活動するのがいいですよ。
その中でも３１日間無料キャンペーンがあるyoubrideを特にオススメします。
youbrideは婚活をしている上での相談事が発生した場合でも２４時間３６５日でサポートを行っておりますので、迅速に対応してくれます。
さらに、プライバシー保護のため写真の公開も３段階で変更することができますので、状況に併せて公開設定を変えることも可能です。
庄太郎 この幸せな生活を手に入れませんか？
今なら３1日間無料キャンペーンを行っておりますよ。
これで足切りしてしまってはせっかくのチャンスを見捨てているものですよ。
年収３００万でも相手がかなり工夫していたらそれで大きなチャンスになります。
ここではそのポイントについて紹介しておりますので、参考にしてみてくださいね。
年収３００万円で結婚生活と聞いて、どう感じたでしょうか？
まあまあの収入かなと思った方もかもしれませんが、正直かなり少なくてちゃんと生活できるか不安という方も多いと思います。
そこで、年収３００万の男性でも結婚したらどうなるのか、そして収入や支出の現実や同じくらいの収入の方の生活はどんなものなのか紹介します。
目次
年収３００万円の男性を結婚相手とできるのか？
先に結論から申し上げますと、年収３００万の男性でも結婚相手にすることは十分可能です。
ただ、可能かどうか１つポイントがあります。
それは、収入と支出のバランスが取れているか、ここが重要ポイントになります。
これから現在の給与の現実や３００万でどのように生活できていくのか、ポイントについて紹介していきます。
婚活をしていた時に
「あ！いい相手！けど年収が・・」
という時に、この手のことを聞いてみてはっきり答えれる方は素質がありますよ。
実際の給与の現実について
年収３００万と聞くと、
「理想よりは少ないかな・・・」
と感じる方も多いかもしれません。
しかし、民間給与実態統計調査によると年収３００万円を稼いでいる方は約５５８万人いるとされ、５００万人を超える方はほかの年収階層では見ることはできず、理想としている方が多い年収５００万円を超える方は男性で約４０％女性だと約１０％しかいません。
この原因は年功序列の崩壊や景気の悪化などと言われています。
収入について
まず、年収３００万円を月の手取りで計算すると約１５万～２０万円くらいになります。
個人で生命保険などに加入している方はその手取りから引かれるので注意してくださいね。
皆さんは少なく感じたでしょうか？
これは、都会の方だとかなり少なく感じるかもしれませんね。
支出について
夫婦2人暮らしの場合
次に、毎月の支出ですが最も支出の割合が大きいのは家賃です。
東京23区内の30㎡以上の1LDKの家賃相場は大体月７万５千円位です。
これに光熱費、共益費などが入ってきたらほぼ９万〜９万５千円くらいになります。
なお、光熱費で主な支出は電気代、ガス代、水道代ですが、この内大きな支出になるのが電気代、ガス代になります。
ちなみに、田舎のほうだと、５万～６万円くらいの場所もありますが、参考として東京23区内の安い価格で計算しております。
具体的にはどんな生活なのか？
私の知り合いが年収３００万で家族で暮らしている例がありますので紹介しますね。
私の知り合いの家族で実際の年収３００万円の方の生活は、知り合いの両親と知り合いの夫婦、知り合いのお子さんと三世代で両親の実家で生活しております。
車は税金やガソリン代も考えて軽自動車を使用し、少しでも安くお買い得なもので節約しつつ、ポイントカードなども複数利用しながら生活費を安く済ませています。
外食は節約のために極力行かない、本やDVDは図書館やレンタルで極力お金を使わないようにしています。
すごく工夫された生活で、お金が余れば貯金するそうですが、ほとんど余ることはなく月にもらえる給与が少ないときや衣替えの時期にはお子さんの服が入らなくなる場合もあるので、マイナスになることもあるとの事です。
この方は両親の実家で暮らしておりますので、月の支出で一番大きな家賃がかからないことになります。
この部分は大きいですよ。
もし両親が近くにいて同居できるのでしたら同居して支出を減らすというのも１つの方法です。
しかし、殆どの方は
「主人の両親と同居は嫌！」
と思う方もいると思います。
そこで、別居の状態でどのようにやりくりしていけばいいのか紹介しいていきますね。
節約方法
月の支出で一番大きな家賃を削減する方法
まずは先ほども紹介しました月の支出で一番大きいのが家賃です。
まずはこの部分を出来るだけ抑える所から初めていく必要があります。
大体目安となるのが家賃は収入の３分の１に抑えていくことです。
車を持っていないという条件で計算していきますと、月収１５万で生活するとしたら家賃は５万円程度に抑える必要があります。
「職場に近いから。」
という理由で近くに住んでいる場合は、支出を考えて少し遠い所に暮らすというのも１つの方法です。
東京で働いている方でしたら住居費を抑えるために埼玉や栃木などに住んでいる方も多々います。
そういう形にするのも１つの方法です。
話を戻しまして、家賃５万円程度の所に光熱費を加えていくと大体７万ちょっとになります。
さらに、光熱費の内電気代、ガス代も節約する方法があります。
電気代は今の時代新電力という形で民間企業が電力供給事業に参加しております。
この新電力を契約したら場合によっては通常の電力会社の供給よりも安く済む場合があります。
月の電力がどれくらいかかっているか把握して新電力の会社を比較し、一番安くできる所を契約してください。
さらに、ガス代についてもガス代はLPガスか都市ガスかでかなり異なります。
基本的に安いのは都市ガスになりますので、都市ガスの所に暮らす、さらに都市ガスも地域によっては新電力みたいに民間企業が参入している所がありますので、そういうのを極力利用するという方法があります。
ちなみに、賃貸物件でもオール電化の所があったりしますので、そういう所に住んでいる場合でさらに新電力を使っている場合はかなりお得になったりもします。
これを婚活の場合で聞くとしたら、
「月に家賃とかでどれくらいかかってますか？」
と聞くのがいいと思います。
本気で相手探ししている場合はこの手の質問しても答えてくれることが多いです。
次に大きいのが交際費
家賃の次に大きいのが交際費になります。
ここは仕事をしていたら付き合いで飲みにいくとか、女子会でカフェに行くとか色々あると思います。
この手の交際費は削減しつくせばかなり節約できます。
例えば月４回飲み会行くだけで２万円かかる所を月１回に減らすとかしたらそれだけで１万５千円節約できます。
交際費は知らないうちに減っていってることが多いので、婚活で相手を見定める時に
「職場の飲み会ってどれくらいありますか？」
とそれとなくきいて見たらわかりますよ。
自営業の方でしたら
「仕事関係の付き合いで飲み会はありますか？」
と聞くといいかもしれません。
男性に多い娯楽費
最後に男性に多い娯楽費ですが、ここはパチンコや競馬をしていないかどうか確認すれば大丈夫です。
男性もたまに娯楽をしたくなることがありますが、度が過ぎてしまってはダメです。
年数回程度でしたら大きな問題になりませんが、毎週行っているとなるとかなりマイナス点になります。
この辺りは婚活で初めて会った時には言わない方が多いので、３回目のデートまでにそんな形跡がないか見定める必要があります。
まとめ
- 年収３００万の男性でも結婚することは可能
- その男性の生活状況による
- 収入と支出のバランスが取れているか調べる必要あり
- ギャンブルしている人はリスクが高い
年収３００万円での結婚生活はその方のお金の使い方や持ち家、３世代の同居など環境にもよりますが、節約すれば生活は可能です。
さらに子ども１人くらいでしたら十分育てていくことも可能となります。
しかし、相手によっては、自分の老後のためにお金を少しでも貯めて幸せに暮らしたい、今現在もう少し遊びたいという気持ちがあるかもしれません。
そこは、相手と相談して、足りないようであれば、節約できるようなところから節約を始めてみる、今の時代お金を稼ぐ方法はいくらでもありますので、１つの会社だけで収入を得るのでなく複数の所から収入を得る、という形もアリだと思います。
今の時代パソコン１つで収入を得ることも可能ですので、余暇時間を有効活用すれば月に数万程度でしたら十分稼ぐことも可能ですよ。
その方法について詳しいことを紹介しているのはこちらになりますので、興味がある方は見てくださいね。
すみれ
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい！」と空想にふけっていませんか？
「自分磨き！」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか？
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする！という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、４ヵ月で付き合う相手が見つかり、１年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか？
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは？
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
崇 運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は３０代も半ばであり、職業も自営業（フリーランス）と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って５分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから１年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。