「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか？
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
今の時代スマホ１つで隙間時間に婚活ができます。
わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった？」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
そんな所で結婚相手を探しても無駄です。
本気で結婚相手を探すなら「絶対に有料の婚活アプリ」で活動するのがいいですよ。
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庄太郎 この幸せな生活を手に入れませんか？
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私も今の妻と出会うまでに色々な経験をしています。皆様の参考になると思いますので是非ご覧ください。
夏も近くなり、そろそろ結婚してみたい、結婚まではいかなくても、まずは彼女がほしいと考える男性も多い季節ですね。
夏はお祭りや海水浴など、お一人様より彼女と二人でデートするほうが楽しいイベントが目白押しですよ。
巷では、数々の婚活や恋活イベント、はたまた合コンが多く開催されていますが、彼女できましたか？
おそらくですが、中々思うようにはいかないと嘆く方がほとんどなのではないでしょうか。
その頃は、寂しくなったらDVD探しに明け暮れ、一人で部屋に閉じこもって東京ラブストーリーを見る日々。
流石に今のままでは駄目だと気づいて、婚活パーティや親しい友人からの合コンのお誘いにのって、異性の場へ行っても収穫ゼロ。
と悩み、彼女がいる奴と自分を比べて、
と勝手に自分の価値を、彼女がいないことで決めていた時期がありました。
盲目的に他の人と比べて年収が少ないからだとか、大手に勤めていないからだとか。
現在の私は、１年間の婚活を経て今の妻と出会い、楽しい結婚生活を送っていますが、彼女がいないと嘆いていた当時の私を、今の私の視点から見て
と思うことが、今になって多々あります。
人の価値とは何か？
一番最初に、小難しいキーワードをもってきましたが、自分が言いたいことは、
「彼女ができないこと＝自分に価値がないって考えていませんか」
ってこと。
結論から先に言うと、断じて彼女ができないことは、人の価値を決めるものではないということです。
世間一般的に考えると、当たり前のことだけど、彼女がいないこと＝自分の魅力が薄いと捉えがちです。
でも、よくよく考えればですよ。
自分に価値を見出していない人を女性は彼氏、旦那候補として見れるのかと聞かれれば、答えはNOですよね。
ある女性が、私は最低、彼氏も出来ないし価値がないって考えているとして、そんな女性にお近づきになりたいと思いますか？
これも答えはNOですよね。
単純な例え話になりましたが、つかむところ一緒にいて楽しいこと、自分が存在することを肯定的に受けとめられる人の側に、人は近づきたくなると思うものなんです。
一緒にいて楽しんでもらえる自分でいること、一緒にいて肯定的になってもらえるような自分でいることが、彼女を作るきっかけになると思います。
それは、自虐的な発言や、ネガティブな発言は控えることに尽きると思います。
代表格としては、バカとかアホという人を小馬鹿にする発言、否定的な発言ですね。
〜ね、とか、それも一つだと思うけれど〜、とかクッション言葉を含ませることを意識されてみたらよいかと思います。
人を敬うことがすごく大事です。
敬うことを忘れて、相手に敬って貰おう、異性として感じて貰おうという考えが痴がましいと思うのは、自分だけでしょうか。
価値は、自分で決めるものではなく、相手あってのもの。
自分の殻に閉じこもるのではなく、まずは人を敬うこと、普段の発言を意識されることおすすめします。
くれぐれも、自分で自分の価値を決めることで、現状から逃げないでください。
今まで何人と異性と会いましたか？
彼女が出来ないと嘆く方に共通して見られるのが、そもそも異性に会った人数が少ないということです。
数人の異性に会っただけで、彼女ができるのは、もともと顔がカッコよかったり、数々の成功を収めていて数字等の裏付けがあり発言そのものに自信がみなぎっている方くらいです。
少ない異性としか会っていないのに、彼女がいないと嘆く。
と思うのは自分だけでしょうか。
もともと、彼女と交際した経験が少ない、もしくは交際経験がない方は、まず５０人と会うことを意識してみてください。
なぜ５０人なのか？
１週間で１人異性と会ったとして月に５人、間に何回か会うことができる人が現れることを想定して大体５０人です。
５０人と会えば、まずは女性と会話する時のポイント、異性の特徴がなんとなく見えてきます。
「そんなん、しんどいわ。」
と思ったそこのあなた。
本当に彼女が作りたいのか、結婚してみたいのか自問自答されることをおすすめします。
一般的な会社員の営業職なら、５０人のお客様と１日で会います。
性別や年齢等を区別するフィルタを通す必要がありますが、１ヶ月で５人など簡単だと思うのは、自分だけでしょうか？
異性から男として感じて貰えないということは、どこかに課題があるということです。
その課題を、一定の人数の異性と会って自分で気付くための行動をしましょう。
彼女ができない＝女性からみて彼氏候補の基準にのっかっていないということなので、まずは何が不足しているのかを明確するために、異性に会うことを強くおすすめします。
数をこなしていく内に、自分の癖や女性の行動パターンが解るようになりますので、解った部分を修正することを繰り返します。
５０人と女性と会うと計画→女性と会う→感じたことや指摘されたことの修正→女性と会う→晴れて彼女をゲット→可愛い彼女と結婚の順ですね。
まさに、PDCAサイクルです。
さらに言いますと、５０人近く女性と会っていたらだんだんと慣れてきます。
場数を踏んで慣れることで自分の考えていることや異性にどうすればいい印象を持ってもらえるか、などコツを掴めるようになりますよ。
これをやれれば、必ず可愛い彼女を作ること、結婚することに成功すると断言しますよ。
PDCAサイクルで行動することで、自分の価値は、簡単に変えることができると直ぐに気付くことができます。
出会いの場所を選定すること
出会いの場所を選定することは、超大事です。
なぜなら、彼女を作るにしても、どんな彼女でも良いわけではなく、可愛い理想の彼女を作りたいわけですから、出会う場所を選ぶ必要があります。
一番身近で陥りやすい過ちとして、友人繋がりでの合コンがあります。
たとえば、アイドルの〜ちゃんに似ている彼女がほしいとします。
友人繋がりで、そのアイドルに似た女性が集まると思いますか？
冷静に考えれば、そんな彼女が来たら真っ先に多くの男どもに囲まれて、一番格好良い男に彼女を持っていかれると考えるのが容易に想像がつきます。
よって、理想の彼女に友人繋がりの合コンではお近づきになれないと考えられますよね。
じゃー、どうすればよいのか。
理想の彼女はどこに集まるのかをリサーチするわけです。
アイドルの〜ちゃんに似た彼女を探すのなら、アイドルが出演するライブなどに行かれてみてはいかがでしょうか？
なぜなら、アイドルのライブには、アイドルの特定の人に憧れる女性も多々来ていると想像することができるからです。
アイドルに憧れる女性＝そのアイドルに似ようとしている女性が来ると想像できませんか？
声をかける時も、
と、ライブの場で言えば必ず相手もノッてくると想像できます。
関心事が共通ですからね。
そこから、連絡先を交換したりするのが定番ではないでしょうか。
２０代後半から３０代の方でしたら、女性が求める条件に結婚が必ず入ってきますから、婚活アプリを利用されることをおすすめします。
無料の婚活アプリは結婚する意識が低い人が多いですし、中には「一夜限りの、、」を求めている人もいます。 そんなのに当たったら最悪ですよね？ そんな目に遭わない為にも、お互いに身銭を切って活動する有料の婚活アプリの方が結婚へと向かうスピードが全然違いますよ。
２０代後半から３０代の男性は、付き合えば結婚するという条件をかざせば、女性から好意を持たれる可能性が高まりますから、それだけ可愛い女性と出会える可能性が上がります。
間違っても、婚活パーティーや街コンはおすすめしませんよ。
なぜなら、婚活パーティーや街コンは婚活アプリと違って、１対多です。
特定の可愛い女性がいたとしても、多くの競争相手が同じ土俵にいます。
その競争相手を蹴散らして、自分が理想の彼女をゲットする自信がありますか？
蹴散らすには、女性の特徴を知っている必要がありますし、ある程度の人数に会って修羅場をくぐり抜けていないと難しいと思います。
その上、なぜか男だけ参加費が高額で、可愛い子へのアピール等でスピードが問われるため労力をかなり使う。
効率的に出会いを見つけ、理想の彼女をゲットしたいのであればおすすめしません。
一例として、スタイルが良い人がいいのならフィットネスジム、真面目な人が良いのであれば英会話教室等など、どこに行けば理想の彼女がいるのか、まずは目標を明確にして場所を選定する必要がありますね。
何も考えずに行動すると、あさっての方向に行ってしまい、結果的に収穫ゼロの事態にもなりかねないので、まずは向かう方向性＝出会う場所を選定することを超絶おすすめします。
まとめ
- 理想の彼女を作るには、彼女ができないことを、自分に価値がないと思い込まないこと
- 理想の彼女を作るには、少なくとも５０人の女性と会ってみること
- 理想の彼女を作るには、出会いの場所を選定すること
- 理想の彼女を作るには、どんな彼女がほしくてどこに行けば会えるのかを明確にすること
理想の彼女を作り、結婚するには、勝手に自分の価値を見誤らないことが重要です。
自分に価値がないと自分から逃げれば、当然彼女などできるはずもありませんし、婚活も理想の結果がついてきません。
人を敬うこと、そして理想を得るために行動することを意識されてみてください。
必ず理想の結果を得ることができると確信します。
すみれ
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい！」と空想にふけっていませんか？
「自分磨き！」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか？
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする！という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、４ヵ月で付き合う相手が見つかり、１年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか？
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは？
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
崇 運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は３０代も半ばであり、職業も自営業（フリーランス）と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って５分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから１年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。