「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか？
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
今の時代スマホ１つで隙間時間に婚活ができます。
わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった？」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
そんな所で結婚相手を探しても無駄です。
本気で結婚相手を探すなら「絶対に有料の婚活アプリ」で活動するのがいいですよ。
その中でも３１日間無料キャンペーンがあるyoubrideを特にオススメします。
youbrideは婚活をしている上での相談事が発生した場合でも２４時間３６５日でサポートを行っておりますので、迅速に対応してくれます。
さらに、プライバシー保護のため写真の公開も３段階で変更することができますので、状況に併せて公開設定を変えることも可能です。
庄太郎 この幸せな生活を手に入れませんか？
今なら３1日間無料キャンペーンを行っておりますよ。
「あっ！この人素敵！」
「できれば付合いたい！」
と思っても年齢が上になるほど、残念なことに
「左手の薬指には指輪が…」
といった経験は、きっと婚カツをしている時に良くあることだと思います。
素敵な人を放っておく人はいませんよね。
だから引く手あまたな若いときに結婚してしまうのは当然のことです。
男性も女性も素敵な人のほとんどが30代半ばになる頃には、既婚者になっています。
そう思うと良い人が見つけられない気がして
「自分は結婚できるのだろうか？」
「結婚しても幸せになれるのだろうか？」
と焦りを感じてしまうのです。
でも焦る必要はありません。
焦って結婚しても後悔することが多いんです。
今回は、自分に合う素敵な人を見つける方法を紹介します。
目次
焦る人の特徴
焦っている人は
- 急がなきゃ！
- なんでこんな風になったんだ？！
- 自分が考えていたことと違う！
など不安でネガティブな感情に支配され、冷静な判断ができない状態で物事を進めた結果、トラブルを起こしている傾向があります。
これは、婚活に限らず仕事でもよく見られます。
焦って不安になってもかまいません。
でもネガティブな感情に囚われないでください。
特に結婚となると一生を左右するような決断が必要になります。
そんな時にネガティブな感情に囚われると失敗の原因になってしまいます。
結婚に焦る時
まず世間の人はどんな時に結婚に焦りを感じるのでしょうか？
親に言われたとき、世間体を考えたとき
一昔前、学校を卒業して社会に出たら、結婚して子どもを持つことが自立していると言われていた時代に結婚適齢期だった親世代の多くが
「結婚しないの？」
と子どもに言ってしまいます。
「今は結婚しなくても一人で幸せになれるんだよ。」
と言っても親世代の人は自分の価値観を簡単には変えられません。
そして残念なことに世間的にはまだ
「結婚適齢期」
に結婚していない人を
「本人に何か原因があるのかも。」
と見る傾向が多いのも事実です。
どんなに自分の中で
「結婚する気がない。」
と思っていても世間体を気にして結婚を焦ってしまうのも仕方ありません。
周りに既婚者や子持ちが増えた、独身の友達が減ったとき
学生時代に、他愛ない馬鹿話をしたり、悩みを朝まで話したりと、長い時間を共に過ごした友達が社会に出て数年するとどんどん結婚していく…
今までのように愚痴を聞いてほしくても、家庭優先になり、なかなかお互いに都合の合う時間がない。
友達に子どもが生まれたら、もっと疎遠になってしまったりして、気付けば学生時代の友達ともうどのくらい会ってないんだっけ？
もしかして、相手がいないのは私だけ？と気持ちがどんどん焦ってしまう。
そんな時、ふと心に孤独感が増して不安になってしまい、焦りに繋がるのです。
周りが次々に結婚し始めると焦ってしまうのは不安と孤独感からなのです。
彼氏/彼女いない歴が長くなったとき
結婚しない選択をする人が増えているのと同時に彼氏/彼女がいない人も増えています。
一人でいるということは、将来のことを考える必要もあり、自分の両親はもちろん自分が看取るつもりでも独身の自分は誰が看取ってくれるのだろう？と不安が出てくるのは当然のことです。
「みんな死ぬ時は1人だ。」
と思ってもせめて一人でもいいから自分のことを看取って欲しいなどと考え始めた時に
「恋人が欲しい！」
より
「結婚したい！」
という焦りが出てくることもあります。
焦って結婚をして後悔した理由
浮気症の夫との結婚を後悔
当時は交際相手だった夫は浮気性でしたが、また最初から恋愛をするのが面倒だったのと
「もう浮気は絶対にしません。」
「必ず幸せにするから！」
という夫の言葉で結婚を決めました。
でも、人間そう簡単には変われません。
結婚してからは暫くは宣言通り落ち着いていたように見えました。
ですが、第一子を妊娠中に1回、出産後の里帰り中に1回、私が職場復帰をしてから1回、証拠があるだけで計3回浮気をされました。
当時、周囲のプレッシャーに負け焦って結婚しなければ…といつも後悔しています。
別の知人女性の父親は、見た目が良く無口だったので女性から寄ってきて浮気をしてしまうタイプでしたが、知人が生まれた時に
「娘に見損なわれたくない！」
と言って、周囲も驚くほどの子煩悩な父親になったそうです。
知人は成人して、母親からその話を聞き「あのお父さんが？！」と本気で驚いたと言っていました。
ただ知人女性の父親のようなタイプはレアですので、基本的に浮気症の男性は変わらないと考えておいた方がいいでしょう。
条件重視で後悔
夫が勤めているのは夫の父が経営する病院です。
将来は経営者になる予定の夫と
「結婚したらセレブの仲間入り。」
と友人に羨ましがられ浮かれてしまい現実が見えていなかったんです。
コンシェルジュ付きの豪華な新築マンションで始まった新婚生活は、経験したことのない贅沢をできて幸せでしたが、それもほんの数ヶ月でした。
元々、条件で夫を選んだような私と周りからの
「結婚しろ！」
というプレッシャーに負けて結婚しただけの夫です。
そんな私たち夫婦には相手に寄り添おうという気持ちがなくすれ違いばかりになりました。
考えてみれば、私は普通の家庭で育ち、大学を卒業後は一般企業に就職しました。
一方で夫は、裕福な家庭で育ち、一族が医者や弁護士ばかりでみんな頭が良く私との共通点がほとんどありません。
もちろん会話もかみ合うはずがなく、必要最低限の会話しかしない現状です。
子どもがいれば、共通の会話があるのかもしれませんが、なかなか子どもを授かることができず八方塞がりです。
あの時、条件ばかりを見て現実を見ていなかった自分を責めたいです。
2人しかいない家族でほとんど会話がないのは本当につらいですよね。
条件がいくら満たされていても気持ちが満たされていないから寂しく感じるんです。
好きで一緒になった相手でも歩み寄らなければ上手くいかないのに最初からお互いに愛情がなければ結婚生活は成り立ちません。
義母の過干渉と受け入れる妻に後悔
確かに交際中から母子仲が良いという話は聞いていました。
妻は3人兄妹の末っ子で兄が2人います。
義母からすると末っ子で唯一の娘だから、可愛がっているのもあり女性同士仲がいいんだと言い聞かせていました。
ですが、その事で結婚を考えると切り離せない不安を感じたので暫くプロポーズはしないつもりでいたんです。
それがある日、私の父が病気になりました。
手術をすれば治りますが、しなければ数年以内に亡くなってしまうと言われた弱気になった父に
「孫を見たい。それが無理なら嫁さんが見れたら手術する！」
と言われ焦って妻にプロポーズをして結婚をしました。
後で知ったことですが、成功率98％の手術だったそうで
「交際相手がいるのに中々、結婚をしないC雄に決心させるため、わざと結婚を煽るようなことをした。」
と言われました。
そして結婚後、やっぱり私が感じていた不安が私自身を苦しめています。
娘が可愛いのは分かるのですが、仕事から帰ってくるとほぼ毎日、自宅に義母がいます。
結婚当初は
「仲良かったから寂しいんだろう。仕方ないか。」
と納得させていました。
ですが、当初は週2日だった訪問が、結婚1年半の今では、最低でも週4日に増えました。
もっと夫婦だけの時間が欲しいのに義母と3人で毎晩のように夕食を食べています。
それに加えて、些細な喧嘩でも義母には筒抜けで仕事から疲れて帰ってきているのに嫌味を言われることもあります。
お陰で自分の家なのにくつろげません。
他にも私の
「誕生日は、2人で外食しよう。」
と約束していたので早めに家に帰り、準備をしていたら義母が訪ねてきました。
妻も断ってくれればいいのに義母を家に招き入れたのです。
そして時間を気にする私に
「お母さんも一緒にいい？」
と聞いてきました。
「目の前で断れるわけないだろ！」
と思いましたが言えるはずもなく、誕生日を妻と義母と3人でお祝いしました。
誕生日くらいは義母に察して欲しかったと思うのはわがままでしょうか？
子離れできない義母と親離れできない妻…
妻はなぜ私と結婚したのでしょうか？
毎日、家に帰るのが憂鬱です。
舅や姑は、夫や妻の親で大切にすべき相手ではありますが、無条件に大切にできるわけではありませんよね。
「夫婦喧嘩は犬も食わない。」の言葉通り、余程のこと以外は口を出さず見守っていて欲しいです。
焦って婚活して幸せになったD也の体験談
D也の婚活方法
私の知人（D也）は、親からのプレッシャーと自分の年齢を考えて結婚に焦っていました。
ですが、期限を決めマイペースに婚活をし結婚して幸せそうにしています。
D也が婚活を始めたのは28歳の時でした。
D也の仕事は、納期があるため、毎日時間に追われていていました。
遅くまで残業する事は少なかったのですが、1日1～2時間の残業は当たり前で、仕事の量を見て休日出勤する日も多くありました。
それに加えて、納期に間に合わせるためにミスをしないように神経を使っていたので家に帰ると疲れて寝てしまうことがほとんどでした。
そんな生活のなかで、たまに彼女ができても会う時間がとれず、数ヶ月でフラれる負のスパイラルになっていたのです。
D也が結婚を考え始めた理由は
- 一人っ子だから将来、同居はしなくても実家の近所に住みたい
- 気付いたら学生時代の友人達が、ほとんど結婚していて誘いづらくなった
- 自分の年齢的にもそろそろ結婚を考えていたけど、相手がいなかった
- 両親からの「結婚はまだか？」「孫が見たい！」「相手がいないなら見合いの話がある。」など、休みの度にかかってくる電話に疲れた
です。
最終的に婚活に踏み切った理由は、恋愛結婚をしたいと思っていたのに見合い話を勝手に進められそうになり腹が立ったD也は両親に
1年以内に結婚相手を見つけられなかったら見合いでもなんでもするから！
と言ってしまいました。
言った後に、自分の現状を考えたら現実的に難しいこと気付きましたが、言ってしまった言葉は取り消せません。
仕方なく婚活をしようと思っても何から始めていいのか分からず、取り敢えず、ネットや雑誌を見始めて情報を集めてみたものの
- 合コンや街コンは既婚者がいたり、サクラや業者がいたりすることが多い
- 婚活アプリは出会い系と違うっぽいけど男性だけお金がかかり、メッセージを送っても返事が来ない
- 結婚相談所は入会金から始まって、何か行動を起こすたびにお金がかかるし、登録の準備も大変
- 婚活パーティーは、女性と話す時間が数分ずつしかないのにそこから気に入った女性なんて選べると思えない
などと、ネガティブな情報ばかりが目に付いて最初からつまずいていました。
性格上、何もできないと焦りが募ってくるD也は婚活方法が見つからないことで
「お見合いで結婚した方が楽かもしれない。」
「いや！大見得きったんだから自分で見つける！」
と葛藤し始めました。
そんな葛藤を抱えて数週間たったある日、同僚のE太に
と聞かれ
このまま独身でいたら勝手に親に見合いを進められちゃいそうなんだよ。
結婚したいとは思ってるけど相手がいないし、仕事を考えると彼女ができても結婚まで持って行けるか不安でさ。
でもその前にまずは、彼女を探さないと話にならないだろ。
しかも今回は、ただ彼女を探すだけじゃなくて結婚したいと思える相手を探さなきゃならないんだよね。
どうしたら1年以内に婚約者として親に紹介できるような相手を見つけられるか考えて焦ってるんだよ。
と答えると、F太は嬉しそうに
実は知人に勧められた良い婚活方法があってさ。
イヤだったらいいんだけど、一緒に婚活アプリやってみない？
一人だと登録するの怖くてさ。
と話してきました。
男だけお金がかかって出会えないんだろ？
婚活アプリと出会い系との違いが分からないんだよね。
と素直に気持ちを伝えると
実は同じことを思ってたんだけど、友達が婚活アプリで結婚してるんだよね。
で、その友達に聞いたら
- 婚活アプリは身分証明書を提示しないと登録できない
- 出会い系と違って女性も月額使用料金がかかるのも増えてきてる
- だから登録してる女性は結婚に繋がる出会いを真剣に求めてる
って言うんだよ。
合コンとか遅れて行って、その度に何千円も払うよりは月額使用料金を数千円払って気に入った相手と会った方がいいだろ？とも言われてさ。
それでもやっぱり出会い系のイメージが拭いきれなくて誰か一緒に登録してくれないかな？って思ってたんだよね。
と言われ、少しでも動かなきゃ現状は変わらないし、登録してみて自分の性に合わなければやめればいい。
それに、E太も一緒ならなんとなく安心できる気がして婚活アプリに登録をしました。
D也の相手女性へ求める条件は
- 地元が近い人か将来的にD也の地元に住むことを了承してくれる人
- 仕事で遅くなることや急に休日出勤になるのを理解してくれる人
- 共働きでもいいので、休日を一緒に過ごせる人
です。
一週間もすると、食事中や寝る前、仕事の休憩中など、生活パターンを崩すことなく隙間時間を使って気になる相手を検索できる手軽さを実感しました。
それは、D也の生活スタイルに合っていました。
今までが忙しくて、相手に時間を合わすことができずに振られていたので、自分のペースで相手とメッセージが出来ると言うのは大きなメリットでした。
また、メッセージのやり取りをしているだけでも婚活は進んでいるという気持ちが持て、焦りを感じることも減りました。
E太も同様に婚活アプリは生活スタイルに合っていたようで、2人で「婚活アプリやってみて良かったな。」と話したこともあります。
婚活アプリに登録して5ヶ月後、D也はF子という女性と会う約束をしました。
F子とのメッセージのやり取りは楽しかったけど正直言ってあんまり期待してなかったんだよね。
それと最初から決めてたんだけど親に紹介するまでに交際期間が最低3ヶ月から半年くらいは欲しかったから、F子かその次に会える相手が最後かなって気持ちでいたんだよ。
でもF子に会った瞬間
「絶対に結婚する！」
ってビビビッてきたんだよね。
容姿はプロフィール写真で見てるから好みのタイプではあるけど、なんだろう？
雰囲気とか、全てが良かったんだ。
その後、無事にF子と交際を始め両親と約束した1年間の期限ギリギリに婚約者としてF子を紹介し、半年後に結婚しました。
自分の場合は
「時間がない。」
「眠い。」
って言うのは言い訳だったんだよね。
F子に会えると思ったら、今までは寝てた時間に電話もデートもできたし、休日になったら午前中に起きて出掛けてたもん。
E也に最初から婚活する期間を決めていたのに焦りはなかったのか聞いたところ
婚活アプリだと、連絡するのはプロフィールを見て気になってる相手でしょ。
それに気になった相手にメッセージを送信するだけでも婚活してるじゃん。
だから焦ってマイナス思考になるようなことはなかったよ。
人って何もできないと悪い方向に考えが向かっちゃうから、些細な事でもいいから行動することが大事だと思う。
と言っていました。
ちなみE太は婚活アプリで出会った女性と、D也が結婚した10ヶ月後に結婚して子どもも生まれて幸せそうです。
まとめ
焦っている人の特徴は
- 急がなきゃ！と更に焦る
- なんでこんな風になったんだ？！と結果ばかり気にして原因に目が向かない
- 自分が考えていたことと違う！と予想外の結果に何も考えられなくなる
となってしまうことが多い傾向にあります。
独身の人が結婚を焦る瞬間は
- 親に言われたとき、世間体を考えたとき
- 周りに既婚者や子持ちが増えた、独身の友達が減ったとき
- 彼氏/彼女いない歴が長くなったとき
などの意見がありました。
焦って結婚したことを後悔している人の中には
- 相手が浮気性
- 条件重視で愛情がなかった
- 義理親の過干渉
という理由をあげる人もいました。
焦っている時に何もできないと更に焦ってしまい、大事な情報を見逃す結果になってしまいます。
そして残念ながら、人生も仕事も自分の行動が結果を招きます。
結婚を焦るのは仕方ありませんが、ネガティブな感情に囚われて間違った選択をしないように焦っている時こそ冷静になることを心掛けましょう！
焦って行動するより良い結果が待っていますよ。
焦ってネガティブな感情に囚われてしまうなら婚活アプリをお勧めします。
婚活アプリのメリットは
- メッセージ1通送るだけでも婚活している
- 「当日までどんな相手が来るのか分からない。」ということがない
- 自分の好みの相手や共通の趣味を持った相手を探すことができる
- ちょっとした隙間時間がメッセージの送信や相手探しの時間に変わる
- 普段の生活スタイルを崩さずに婚活ができる
- 婚活パーティーや合コンなどに参加するより有料の婚活アプリの方が経済的
などがあります。
婚活はしたいと思った時が始めるタイミングです。
それには自分の生活スタイルを崩さずにできる有料の婚活アプリがおすすめですよ！
婚活方法に悩んだ時や焦った時に是非、参考にしてみてくださいね。
すみれ
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい！」と空想にふけっていませんか？
「自分磨き！」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか？
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする！という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、４ヵ月で付き合う相手が見つかり、１年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか？
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは？
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
崇 運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は３０代も半ばであり、職業も自営業（フリーランス）と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って５分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから１年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。