「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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24歳を過ぎたら、男女の出会いは年々減ってきます。
社会人になり、1年目、2年目はいろいろと出会いが増えて、ちやほやされたとしても、長くは続かずに後輩にその座を奪われてしまいます。
先週までは連絡くれたのに、急に連絡が来なくなった経験はだれもがあると思います。
婚期を過ぎた方がしつこく追いかける恋愛をしたら、見苦しいと思われるかもしれません。
「まだまだ若いから大丈夫」
と思っていたらすぐに婚期を逃します。
芸能人のような特別何かが長けているのであれば別ですが、焦って結婚して失敗に終わるケースも多くはありません。
婚活している男女の多くが語る悩みとして多いのが、好みの人からは選ばれず、それ以外の人からは、猛アプローチを受ける。
そもそも恋愛はそう言うものなのかもしれませんね。
婚活妥協しない人
婚活で妥協しない人は本当に幸せでしょうか?
これは友人のKさんの話になります。
Kさんは30代半ばの女性です。
容姿は10人見たら7人が綺麗と言うほどのモデル体型の方です。
Kさん自身も自分の容姿が他人より勝っているという自覚はありました。
だからこそ、幾人もの方から猛アプローチを受けても、もっといい人がいるという未来の自分に期待しすぎた結果、婚期を逃していました。
中には、年収1000万円を超える方からもアプローチを受けたこともあります。
Kさんはその男性とデートも重ね、話し方や雰囲気も好きだったそうです。
でも、年収はすごい魅力的だが、
「何か見た目が気に食わない」
ということで断ったそうです。
その後もKさんは幾人かとデートしますが、年収1000万円以上の男性とはもう出会えなかったそうです。
その後、周囲で結婚ラッシュ、出産ラッシュが続いたことからの焦りで、年収300万円の20代の会社員と結婚しました。
結婚後、半年もしないうちに彼のお金遣いの荒さ、浮気癖が発覚したそうです。
わかっていても、バツが付くのが嫌で、離婚する恥ずかしさ、再婚の不安から彼とは別れたくないそうです。
Kさんは彼のお金遣いの荒さからできた借金を返済するために、夜はキャバクラで働いています。
逆に婚活で妥協しなかったおかげで運命の人に出会えたケースもあります。
一切妥協をすることなく攻め続けることにより、見た目、年収、学歴などの自分が理想としている方と結婚できた方もいます。
その方の場合は、婚活相談所の担当者の方と念入りに打ち合わせをして身を削る思いで3年間続けたから成功したそうです。
婚活相談所の担当者は、相談者に向けて、
「婚活を成功するためには許容範囲を広げた方が良い」
と言います。
ただ、その方が出会った担当者は、「絶対に妥協したらダメだ」と言われたそうです。
婚活相談所で自分の利益を考えずに二人三脚で向き合ってくれる担当者と出会えたら、妥協しなくても幸せな結婚ができるかもしれませんね。
注意事項 結婚相談所は場所によって成果に大きな差が出ます。行かれる前に事前情報の収集はしっかりしておきましょう。
この記事も参考になります。
婚活妥協する人
もはや婚活の必勝法として、どのサイトにも取り上げられるのが、婚活で成功するには妥協をし、許容範囲を広げることと言われています。
実際、婚活だけでなくても、恋人を作る時にも同じことが言えます。
友人のYさんの話です。
Yさんは、自分が好きになった人しか好きになれず悩んでいました。
好きな相手からはアプローチされず、どうでもいい人からはアプローチされる。
そんな中、クリスマスが近づいたある夜の日、その日はあまりにも寂しい夜だったそうです。
何か特別な理由はないけど夜になると寂しくなったYさんは、その寂しさを埋めるために以前アプローチされた人に連絡をしました。
幸い、相手もまだYさんのことが好きだったらしくその日の夜に会って彼の家で一晩過ごしたそうです。
その後、Yさんは気づきました。
何かあったときに自分のことを一番に考えてくれる人を好きになった方が精神的にも安定すると。
その後、二人は付き合うことになったそうです。
SNSにも仲睦まじい姿を投稿したり、客観的に見ても二人は幸せそうです。
その投稿を見た、Yさんが以前好きだった男性は、Yさんのことを少しづつ気になりだしました。
思いが抑えられずに連絡を取った男性は、Yさんの現在の旦那さんだそうです。
どこまで考えてYさんが行動したかは不明ですが、本当に好きな人と一緒になるには、時として、急がば回れかもしれませんね。
この話のYさんは少し例外かもしれませんが、結婚相談所に通っている男女は少なからず妥協することによって半年以内で結婚できているパターンもあります。
婚活アプリを使い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした私の友人が婚活の仕方についてアドバイスをしております。
その中でも、特に良いものを厳選しております。
まとめ
30歳を過ぎたら出会いが本当になくなります。
晩婚化と世の中では言われていますが、男女共に若い方が需要があることは変わりません。
今日が人生のピークだと思って婚活している人、していない人では結果も変わります。
出会いがない、閉鎖されたコミュニティーの中で自分自身で選別していかなければ結婚はできません。
婚活で妥協する人、妥協は絶対したくない人、それぞれいます。
そもそも、妥協する人、しない人では結婚に対する価値観が違うような気がします。
妥協する人は、愛する家族を築きたい人ではないのでしょうか。
結婚してからの、子育て、養育費などを考え、未来の子どもの幸せ、愛する家族を築きたいという思いから、必然と妥協が生まれてくるのではないでしょうか。
妥協しない人は、理想の愛する人とずっと一緒にいたい人ではないのでしょうか。
ある意味、自分本位でわがままだと考えれるかもしれませんが、一生に一度の結婚と捉えている一途な方だとも考えられます。
どちらが良し悪しなのではなく、自分がどっちを選ぶかで婚活方法が変わってきます。
その方法にあうやり方を見つけれたら、妥協してもしなくても必ずあなたは結婚できます。
自分にあう婚活方法を見つけれた方は、今すぐ行動に移してください。
行動しないと何も始まりませんよ。
行動するには不安が・・・
と言う方は、こちらの記事を読んで見てください。
私自身婚活を4年ほどしております。
そして、私の場合は婚活パーティーを中心に活動しておりましたが、その中でも「これはドン引きだ!」というパターンを紹介しております。
もしこう言う行動をしている方がいましたら、ぜひ改めてくださいね。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。