同棲している相手とは中々結婚できないと聞くけどどうなの?

「ただいま。」

と言っても返事のない我が家。

手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。

それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。

休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。

こんな生活を死ぬまで続けたいですか?

「そんな生活は絶対に嫌だ。」

嫌ですよね。

嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。

「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」

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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」

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庄太郎
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すみれ
同棲したら結婚ってできるの?

これよく聞かれます。

私の友人にも同棲していた人はいますが、結婚まで進んだ人と解消した人にはある差があります。

その詳しい内容について紹介しますね。

「事実婚」

「内縁関係」

などと言われ、結婚しているも同然の暮らしをしているのに結婚をしない、長く同棲している人に

「結婚しないの?」

と聞くと

「紙切れ1枚の違いで生活は変わらない」

「相手がその気にならない」

などと返ってきたことがあります。

私の周りには長い期間、同棲して結婚まで行った夫婦は1組しかいません。

10年近く同棲していても結婚しなかった人たちもいます。

一方は結婚したいのに結婚せずに別れてしまっては時間の勿体ない気がしませんか?

同棲を解消し、それぞれ別の道を歩き始めた人に上手く行かなかった原因、結婚した夫婦にはなぜ結婚したのかを聞いてみました。

同棲を解消した人の理由

 

同棲してみると相手の知らなかった一面が見えてきます。

その一面が相手を幻滅させるのか、更に好きにさせるのか?

一緒に住んでみないと分からないことが沢山あります。

一緒に生活してみたら金銭感覚から食の好み、趣味に至るまで何もかもが違っていた

同棲する前は、外食ばかりでそれぞれ好きな物を食べていたからあまり気にならなかったけれど、食の好みが違うのは毎日のことなので地味にストレスが溜まっていきます。

  • 相手は好き嫌いが多いくせに、全く料理が全くできない。
  • 貯金はしたいから料理を担当したけど、食べたいものも作れず、これが一生続くのかと思ったら苦痛になった
  • 相手の親に話の流れで食事作りが大変と話したら「嫌いな物が入っているのと入っていないのを2つ作ればいいだけ」と言われて『面倒くさい』と思ってしまった
  • 料理中、強引に「〇〇食べに行こう」と言い食材を無駄にしているのに「なんで共働きなのにお金がないの?」と聞いてくる「はぁ!?」としか受け取れなくなった。

というのは私の友人から聞いた話です。

そして友人以外にも食の好みが原因で同棲を解消した人たちが多々いらっしゃるようです。

家事を折半できるのが理想ですが、折半した中でも自分が作った料理を「美味しい」と食べてくれると料理をするモチベーションが維持でき、色々な料理に挑戦しようと思いますよね。

無言の食卓は楽しくありません。

我慢できない癖・習慣・性格を知った

育ってきた環境が違うのだから習慣は違って当たり前ですが、一般的に受け入れられない舌打ち、貧乏ゆすり、ため息は一緒にいて苦痛を感じる人は多いのではないでしょうか。職場でも嫌がられますよね。

これを家でもずっと聞いていなくてはならないのは苦痛で仕方ないです。

他にも

  • 外では愛想よくニコニコしているのに家に帰ると文句と愚痴しか話題がない
  • イライラすることは誰にでもあるけど、物に八つ当たりするのは許せない
  • 自分の顔が大好きだとは感じていたけど、食事中でも自撮りは当たり前で携帯片手に鏡ばかり見ていた
  • 使いもしないのに通販で買物ばかりで片付けられない

癖や習慣が堪えられなくて話し合いをしたけど改善される見込みがなかったので一緒にいるのは無理と判断して同棲を解消した人もいます。

他に好きな人ができた・相手の浮気

一緒に暮らし始めて、相手との仲が悪くなった訳ではないけれど、他に気になる人ができてた時、それはそれは気になるだけで同棲相手への気持ちとは違ったことに気付いた人も中にはいます。

  • 同棲を始めて落ち着いてきたらドキドキが減って他の人に目が行くようになってしまった
  • 同棲相手を嫌いではないけれど、他の人が気になる
  • 気になる人ができたら相手の些細なことが許せなくなった
  • 同棲前から二股されていたらしい
  • 携帯を離さなくなったりの違和感はあったけど、ある日携帯の画面通知にハートマークいっぱいのラインが来ているのが見えた

浮気を許せるかどうかは自分の気持ち次第ですが、浮気をするかどうかは本人の問題です。

浮気をして問い詰められて逆上する人や自分や浮気相手に責任転嫁をするのなら見切りをつけた方がいいでしょう。

他に気持ちがあるのに同棲しているのは失礼だと同棲を解消した人もいます。

相手に対して誠意を尽くして対応したいところですね。

モラハラ・DV・ヒステリー

同棲前は気付かなかったという人が大半で、すぐに逃げ出した人や周りに助けられた人、暫くして気付いた人など様々ででした。

  • 些細な喧嘩がきっかけで手を出されてから、普通に暴力を奮われるようになった
  • 同棲した途端、態度が豹変した。結婚前に同棲して正解
  • 男性の力に叶うわけないけど、やられっぱなしは悔しいから殴られたら殴り返した
  • 格闘技経験者なので、格闘技未経験の男性なら余裕でかわせるし、正当防衛で一発入れたら相手が大人しくなって逃げられた
  • 気に入らないことがあると泣いて、叫んで物を投げてくる女性で毎日のように責められて疲れてしまった

嫌がっているのに傷付けられて喜ぶ人はいません。

肉体的、精神的に辛い思いをさせられて一緒にいたいと思う人もいません。

好きな相手を傷付ける言動をする意味がわかりませんし、理解したいとも思えません。

モラハラやDVをする人は少しずつ変わっていくので同棲する頃には、ある程度洗脳されている人もいますが、狡猾な人は入籍するまで隠し通して豹変するので、店員や家族、異性の友人に対する接し方をよく観察しましょう。

相手の家族が好きになれなかった

こちらに非があるなら言われても仕方ないと思えるし、全くの他人ならば極力関わらないようにしようと努力もできます。

  • 両親のことや友達の悪口を言われ、結婚しても言われ続けるのかと思ったら相手の事も嫌になってしまった
  • 苦手な食べ物を伝えると、必ず送ってくれる人だった
  • 毎週末のように訪ねてくるから外出もできない
  • マザコンで子離れができていないから干渉が酷くて辛くなった
  • 借金の申し込みをされた

同棲相手の家族となると関わらないわけには行かないので相手に対する愛情はあっても結婚する決断をできないこともあります。

私の友人は同棲相手の母親に「手持ちがないから立替て」と言われ数万円払いましたが、結局返済して貰えませんでした。

同棲相手が庇ってくれたり、会わないように配慮してくれたりする聞き流せるレベルの嫌味もあるかもしれませんが、同棲相手が悪いわけではないし、相手への気持ちがまだ残っている場合は、同棲を解消するまで葛藤があるかもしれません。

長すぎた春だった

長く同棲していると「結婚しても今と生活が変わらない」と思う人が多いようです。

  • 名義変更の手続きが面倒でなぁなぁになっていた
  • 入籍のタイミングがなかった
  • 情だけで一緒にいたけど、何か違うと思った
  • 自分は結婚したくて相手へ伝えたけど拒否された

私は好きで結婚した人と同じ名字になれる手続きは楽しかったですが、変更する作業を面倒に感じる人の気持ちも分かります。

結婚は勢いとタイミングと言われますが、勢いで同棲したけれど入籍のタイミングがなかった人もいました。

なぁなぁの状態で先見えない状況が続き、相手に結婚の意思を聞いたところ、のらりくらり言い訳をされて疲れて同棲を解消することにした人もいます。

同棲して結婚した人の理由

 

勿論、逆に同棲をして結婚した人もいます。

  • 同棲してみて、やっぱりこの人しかいないと思った
  • 同棲したら結婚しなきゃいけない気がした
  • 相手に別れるか、結婚するかを迫られた
  • 周りを固められた
  • 最初から期間を決めていた

同棲してみて、笑うツボが一緒だった、食べ物の好みが似ている、自分のことを大切にしてくれているのが伝わってくるなど相手の良さを再発見できることもあります。

それが一番良いことなのですが、中には不満もなく現状維持でと思っていたけど、相手に決断を迫られた人、友達や親族を巻き込んで結婚するように仕向けられたという人もいるようです。

結婚した今が幸せなら万事解決ですね。

親戚と友人の場合

同棲を解消した親戚

私の親戚(以下A)は、地方から東京へ出て来て専門学校に通っていました。

その頃に出会ったミュージシャン(以下B)と交際を始め1年程してから同棲しました。

私の家族は東京に住んでいたのでAとBは、ちょくちょく我が家に遊びに来ていました。

当時私たち兄弟は幼稚園から小学生だったので、子どもだけでAとBの家に泊まりに行ったり、遊びに来た時はAよりもBに遊んで貰ったりすることもある程、Bになついていました。

子どもだったので知らなかったのですがAの両親はBとの交際に大反対していたようです。

今でこそテレビで見るようになったBですが、当時は売れないミュージシャンで生活が安定しないことを心配していたのだと思います。

それでもテレビにはたまに出ていたので全く収入がない人ではなかったはずです。

私達家族はAとBが結婚するものだと思っていました。

私が高校生になった頃

「AとBが別れてAは別の人と結婚するんだって」

という話を母に聞きました。

「えっ?Bとはいつ別れたの?」

と聞き返した記憶があります。

AとBとまたみんなでワイワイ遊びたかったとは思いましたが、私が何を言ったところで本人たちの決断が変わる訳ではありません。

大人になってから、AとBが別れた理由を

  • 神経質で細かい
  • 結婚適齢期になって、どうするか聞いても濁される
  • 最後通牒を突き付け1年待って話し合った結果だった

と聞きました。

Bと別れた頃、Aは20代後半でした。

田舎だと20代後半は「結婚が遅い」と言われます。

それに加えAの兄弟、姉妹達の中で特に長女は結婚も出産も少し早く長女は30代半ばで高校生の娘がいました。

姪たちを可愛がっていたAは、結婚して子どもが欲しかったんだと思います。

今なら私もの気持ちが分かりますが、当時は

「10年位一緒にいて未練はないのかな?」とか

「Bとヨリを戻してくれたらいいのに…」

と心のどこかで考えていたような気がします。

ですが、その気持ちは決して口にはしませんでした。

なによりもAが幸せなのが一番です。

幸いにもAの旦那さんは、とても優しくて、収入もあり、結婚前から戸建ての持ち家があり、私達にも良くしてくれたので私の勝手に心配は取り越し苦労でした。

現在、Aは成人を過ぎた娘が2人いる元気なお母さんになっています。

ちなみにBは、十数年前に聞いたところによると

「たまに連絡あるよ。あんた達は元気か?また会いたいって言ってる。なんだかあんた達の家族のことは大好きみたい」とのことでした。

現在もたまにテレビで拝見しますが独身のようです。

同棲して結婚した友人

友人(以下C)が二十歳の頃にバイト先で出会った男性(D)の話です。

当時Cとアルバイト先が一緒だった私は、C・D両方からの話を聞いていたのでよく覚えています。

「最近、Dと付き合い始めたんだ」と聞いて1ヶ月程過ぎた頃のことです。

アルバイトをしている飲食店にCを訪ねて女性が来店しました。

「知らない人なんだけど、私を名指しで呼んでるって店長が言ってるから行ってくる…」

と、その女性の方へ行きました。

張り詰めた雰囲気もなく、Cも普通に話していたのであまり気にしていなかったのですが、暫くするとDが来ました。

「何かあったな。」と思いましたが仕事中だし、部外者なのでそのまま仕事をしていました。

終業後、Cに誘われ食事に行き(私もCもお酒が好きではないので食事のみ)。

そこで

「さっき来た人はDの彼女だった。彼女がいたなんて知らなかった。彼女も最近Dの様子がおかしいから調べたら私に行きついて話をしようと店まで来たんだって。でも私は何も知らないから逆に慰められたよ。彼女はDと別れるみたい…。」

と言っていました。

Cはどうするのか聞いたところ

「Dに任せる。私はまだ決めてない。」

と言うので別の話をして、その日は返りました。

後日、Dから連絡があったので

「Dは何がしたいの?『ビッグになる』『惚れた女は泣かせたくない』とか、でかいこと言ってなかった?あんたはどこを目指してるの?二股してる時間はあるの?」

など、色々言いました。

後日、CとDは「交際を継続する」と結論を出したので

「まだ若いし、やり直せるから強く言うのはやめよう」

と話を聞いていました。

交際を継続すると決めてから2人は同棲を始めました。

Dからの提案のようです。

その後も度々『Dが浮気した』という話を聞くことになりましたが…

同棲を始めてから10年以上過ぎた時に何十回目か分からないDの浮気が発覚しました。その時にCは冷静に

「あんまり言いたくないから黙ってたけど、もうハッキリしなよ。どうしたいの?そんなに他の人がいいなら他に行っていいから。」

と伝えたそうです。長い付き合いなのでDが浮気をすると雰囲気で分かるようになっていたので、最後のつもりで話したと言っていました。

いつもと違うCの反応でDは察知したのかもしれません。

それから一切、怪しい雰囲気はなくなったそうです。

そこから数年後、35歳を目前にした頃からCは、Dとの子どもが欲しいので

「結婚する気はあるの?」

と聞くとDは「あるよ。その内…」と答えるだけでした。

実際、CはDの姉たちに「結婚しないの?」と聞かれ

「私は結婚したいと思っています。」と答え

「こんなに長く一緒にいてくれてるのに弟が頼りなくてごめんね!Cちゃんのことは伏せて私達から聞いてみるから!」

と泣きながら謝られたそうです。

Cは「半年待つから答えを出して。また有耶無耶にするなら終わりにしよう。」と伝えたと言っていました。

姉達にDが話をされたのかは分かりません。

その話を聞いて数か月後に「結婚する事になった!」とCから連絡があり、それから半年後にCとDは結婚しました。

Dは一体何に悩んでいたのか聞いていないので分かりませんが、Cが出産後、病院に行った時に会ったDは

「怖くて抱っこできない。」

と言い、Cが抱っこしている産まれたばかりの自分の子どもを携帯片手に連写し続け、Cが少し部屋を出た隙に

「俺はまだ父親になれてないけど、Cは自分の子どもを抱いた瞬間、母親の顔になってた。幸せそうだし結婚して良かったよ」

と言いながら、嬉しそうな顔をして子どもの写真を連写していました。

まとめ

 

同棲をしても結婚に至らなかった人たちと同棲をして結婚した人たちの違いはなんだったのでしょうか?

同棲して結婚に至らなかった人たちの主な理由は以下の通りでした。

  • 許容できない生活習慣、金銭感覚、趣味嗜好を知った
  • 他に好きな人ができた又は、どちらかの浮気
  • 肉体的・精神的暴力やヒステリー
  • 相手の家族と上手くやっていけなかった
  • ダラダラと一緒にいすぎて結婚の意味が分からなくなった

逆に同棲を経て結婚した人の理由は以下の通りでした。

  • 相手の良さを再確認
  • 結婚しなきゃいけない気がした
  • 周りを固められ別れるか、結婚するかを迫られた
  • 最初から期間を決めていた

でした。

浮気やDVは言うまでもないですが、同棲して分かった価値観の違いなどは同棲しなければ分からなかったことです。

長期間同棲していたら入籍をしても生活が変わらないので理想のだと思うのですが、残念な結果ですよね。

簡単に同棲を進めているように感じますが、同棲を反対する親御さんがいらっしゃるのは事実です。

反対する原因も「長期間同棲して結婚しないことが多い。結婚する気があるなら最初から入籍をしなさい。」という理由なことが多いのです。

結婚を前提として交際しているのなら、本当に2人で生活していけるのかどうかを見極めるために同棲をしてみるのも1つの方法です。

最初の数ヶ月は、気を使って過ごすことはできますが、ある程度期間が過ぎれば大体の人が素の状態になります。

年間を通してのお互いの仕事の状況や趣味などの頻度などが分かるので、期限付きで同棲を始めるなら1年~2年がお勧めです。

自分は結婚したくても同棲相手が結婚に前向きではない印象を持つと日常生活も楽しめません。

特に女性の場合、出産を考えるとダメならダメと早く見切りをつけたいと思うのが本音ですよね。

長期間同棲していても相手が煮え切らないので期限を設け、返事を待ち破局した親戚、長期間同棲し周りからの援護もあり結婚した友人、結局期限を決めずに同棲をしても最終的に結論を出すために期限を作っていました。

同棲相手の結婚へのモチベーションなどでモヤモヤを持ち続けるのなら最初から期限付きで同棲した方がいいですよね。

結局、同棲をしたら結婚できなかったのではなく、ケジメを付けずに同棲をしたから結婚できなかった人が多かったようです。

すみれ

彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?


「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?


失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。


「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」

これが一番の特効薬になります。


私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。


ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。


結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。


どのようにして相手を見つけれたか?


ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?


詳しいことはこちらを参照してくださいね。




運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。


私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。


中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。


しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。


私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。


私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました


その時の話はこちらになります。



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