「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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「頑張ってるつもりなのに、何だか婚活活動に疲れてきちゃったな」
・・・とモチベーション低下の壁に突き当たったりしていませんか?
それって結構【婚活あるある】で、あなただけではなく同じように悩んでいる人が多いようです。
最初の頃の婚活熱の高いわくわくキラキラしていた状態は、ずっと同じに保つ事はとても難しい事ですよね。
この記事では【モチベーションが下がってしまうのはどんな時に多いのか】また急低下を避けるために試してみたい【気持ちの保ち方】をいくつかご紹介していきたいと思います。
目次
モチベーションが下がってしまう原因は?
最初に意気込み過ぎ
あまりに意気込みが強すぎてスタートダッシュ後あっという間に失速するケースがあります。
「これから婚活を頑張ろう」
婚活を始める際はほとんどの方がそう決意してスタートしていると思います。
当然、その気持ちは婚活活動をするうえでとても大切な事です。
しかしその【意気込み】が行き過ぎると、その後のモチベーションを急低下させてしまう可能性があるんです。
それは例えば「6か月以内に見つけるぞ!」などと自らハードルを高くしてしまうなど。
期間を決めて活動する方法は無くは無いですが、それが功を奏するタイプの方とそうでない方がいます。
自分のタイプを全く頭に入れずに目標だけ高らかに掲げてしまうのは危険です。
ある程度時間が掛かってきた頃に「(目標達成)無理っぽい?」と一気にやる気を失くす恐れがあるからです。
初対面の相手とのはじめましての出会いからお互いを知るやり取りをするって、実際に始めてみるとそれだけですごく気力のいる行動ですよね。
それを繰り返したり、重ねていったりするわけですから、そんなにスピーディーにはいかないものです。
この現実に突き当たってしまいモチベーションを下げてしまうパターンです。
断ったり断られたり
当然ですが、自分が気に入ったお相手が自分を気に入ってくれるとは限りません。
自分がいいなと思ってもお付き合いまで進まなかったり、交際を一度は受けてもらえても何度かデートしてみた後にお断りされたり・お断りしたり。
初めからそういうものだと心構えをしていたとしても、どうしても気持ちへの影響は多少出てきます。
それを繰り返していくうちに疲弊するパターン。
やってしまいがちなのは次回の参考にしようとなぜ駄目だったのかなど分析して考えすぎてしまうこと。
これは真面目な人ほどはまりやすい落とし穴です。
「うまく説明は出来ないけど、何かちょっと違う」
など人の気持ちは理屈じゃない部分も多いです。
婚活においてはあまり深く考えすぎるのもモチベーションを下げてしまう原因になります。
お金や時間がかかる
婚活の手段によってはその都度身なりを整えたり、その場所へ移動したりする手間が出てきます。
そこに時間が掛かってしまう事が段々面倒になってきてしまうタイプの方が男女ともにいます。
お金に関してはある程度準備していても、活動費用として目に見えて額が減っていくと焦りがでてきてしまい、それが婚活の成果に手ごたえを感じていないタイミングに重なると
「このまま婚活を続けて本当に出会えるのだろうか?そんな保証は無いんだよなぁ」
「それなら趣味や気の知れている友人との時間にお金を費やした方がいいのかも・・・」
などとマイナス思考になってしまったりします。
人は【掛けた労力に対して、成果を求めてしまう】生き物ですのでこの心理がモチベーションの維持を難しくさせてしまうのです。
モチベーションを保つには?
イメージを高める
言うまでもなく、誰にでも平等なのは【時間】です。
その同じ時間を悩む時間にするのか、いいイメージをする時間にするのかはモチベーションに大きく左右します。
もちろんいいイメージをした方が思考や行動にいい影響があるに決まっていますね。
イメージを高める方法は様々。それぞれ向き不向きももちろんありますが、今回その中で提案したい方法が
【ポジティブな口癖】と【視覚化】です。
まずは1つ目の【ポジティブな口癖】は前向きな言葉を自分自身で口にして、それを自分の耳で聞く事を繰り返す方法です。
例えば「私は理想の人と出会いつつあります」「私はチャンスに愛されています」など。
例文をそのまま言うのもいいのですが、自分がしっくりくる言葉に変換するのがいいです。
それを同じ時間帯(朝起きた時や、夜寝る前など)を決めて毎日の習慣にしてしまうのです。
人間の無意識の部分はとても素直なので、前向きな言葉での自己肯定を何遍もする事によってその部分に働きかけて脳に錯覚を起こさせるというのが目的です。
それともう1つの【視覚化】はノートやボードなどを使って、望む夢や目標をイメージできる写真や言葉を書き込んでいき毎日目にするようにするというもの。
女性なら自分が着たいウエディングドレス姿のモデルさんのスクラップを貼って
【素敵なドレスも見つかって嬉しい】
のようにもう既に着る事が決まっているように書いていくのがポイントです。
どちらも注意点としては「いい人と出会うまで焦らない」「異性の前で緊張しない」のように「~ない」とう否定的な言葉を使わないという点。
何故なら自分の無意識の部分が「ない」という部分だけ拾ってしまう恐れがあるからです。
同じ意味でも「気長に構えている」「リラックスできている」と表現しましょう。
どちらの方法も叶えたいことを意識する事で今まで素通りしてしまっていた情報やチャンスに気付きやすくなる現象を引き起こしやすくなります。
ノートやボードを眺めているだけでもワクワクした気持ちになれるので、テンションも上がりますよね。
モデリングする
モデリングとは心理学用語のひとつで、その名前の通り【モデルとなる人】を見つけてその人の動作や行動・考え方などをよく観察し、実際に真似て行動に移す事を言います。
新しいことをゼロから始めるよりも、既に成功している人物を手本にする事で時間や労力を少なくでき目標への近道とする事が出来るというものです。
ビジネスの場面などにも活用できるこの方法は、婚活のモチベーションが下がってしまいそうになった時にも試してもらいたい考え方です。
これを婚活に生かすのには【お手本にしたい仲の良いご夫婦と積極的に交流する】こと。
そのモデルを身近で見させてもらう(お付き合いさせてもらう)事でそのモデルの視点や世界観・大切にしている価値観を自分の中に取り入れ、実際に体験してみるという行動が効果的なのです。
周りにモデルとなる人がいない場合は、恋愛映画やドラマを観るのもおススメのモデリングの方法のひとつです。
素敵だなと思う対象を見つけたら、ファッションなど真似しやすいポイントの他にも男性なら立ち振る舞いや気遣い。女性なら表情やしぐさ。カップルのお互いへの距離感・会話などに注目してモデリングしていくと良いです。
上手な人を観察することはすぐにでも実行できそうですよね。どんどん真似ていきましょう!
まとめ
モチベーションが下がってしまいそうになったら試してみたい方法を紹介しました。
- 【ポジティブな口癖】でイメージを温めよう
- ノートやボードなどを使って【願望の可視化】ワクワクした気持ちに
- 上手な人をお手本に【モデリング】
婚活は初めからある程度時間を掛ける心構えも必要ですし、予想していたよりも時間が掛かってしまうと不安になってしまうものだと思います。
すぐに運命のパートナーと出会える人の方が稀ですから、自分の気持ちをうまくコントロールして気持ちを上げていきましょう!
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。