「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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遠距離恋愛で会えない時、寂しいですよね。
私も現在遠距離恋愛をしており、会えない日が続いています。
寂しくてたまらないとき、何をしていますか?
自分で寂しさを埋めて、彼氏からもっと愛される方法教えます。
身体を動かす
寂しいと感じるとき、室内にこもっていることが多いですよね。
そんなときは外に出てウォーキングしたり、スポーツジムで身体を動かしましょう。
夜に寂しくなったら外出するのは危険です。
そんなときは自宅でできるストレッチやスクワットで身体を動かす。
運動すれば寂しい気持ち以外に目を向けることができ、気持ちがリフレッシュします。
なぜ運動なのか。
それは、ホルモンが関係しています。
寂しいときはセロトニンが減少しています。
セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれています。
なので、寂しいと感じたらセロトニンを分泌させれば良いのです。
日にあたること・運動することでセロトニンが分泌されるというデータがあります。
運動すれば幸せホルモンが増えるので、寂しい気持ちもマシになるでしょう。
これがどうしてもっと彼氏に愛されることに繋がるのでしょうか。
それは、ダイエットになるから。
無理な食事制限をすることもなく痩せるので、女性らしいキレイな身体になります。
適度に筋肉もつき、引き締まった身体を見た彼氏の反応が楽しみですね。
「帰したくない」なんて言われちゃうかも。
生活習慣を見直す
生活習慣が悪いと、ホルモンのバランスが崩れます。
そのせいで過剰に寂しい思いをしている可能性があります。
まずは早寝早起きを心がけましょう。
夜中に寂しくなる人が多いというデータもあるので、夜は早く寝ましょう。
早寝早起きは、肌の調子を良くします。
また、朝にゆとりがあるのでスキンケアやメイクに時間がかけられます。
そして、三食バランス良く食べること。
栄養にも気を遣うことで内側からキレイになりましょう。
会えない時間が長ければ長いほど、身体の変化に気付いてもらいやすいです。
寂しさが基でしんどくなる原因が生活習慣の乱れだった場合、生活習慣を見直すことで、つらい気持ちを我慢する日が減り、身体の調子も良くなって一石二鳥です。
お金の使い方を考える
遠距離恋愛では、デートするだけで他のカップルよりもお金がかかります。
交通費が足りなくて会う日を減らすこともあるかもしれません。
お金がなくて会える日が少なくなるのは寂しいですよね。
「寂しい。会いたいな。」と思うときこそ、自分のお金の使い方を見直しましょう。
浪費していることに気付き、その分を貯金しておくことでお金のせいで彼氏に会えなくなることはなくなるでしょう。
自分のお金の使い方を理解するためには、家計簿をつけること。
節約のコツは固定費を見直すことです。
固定費とは、月に手続きが必要なものが多く、一度発生が始まるとやめるのが難しいです。
例えばスマートフォンやインターネットの通信費、保険代など探してみるとたくさんあります。
手続きが面倒くさいからといって後回しにしていることも、「彼氏に会うため」と思って見直してみましょう。
私は格安SIMに変えて月2500円減らすことができました。
「手続きめんどくさいな」と思っていましたが、実際手続きすると、今まで通りの生活をしていてもお金が浮くので彼氏と会うための費用にしています。
格安SIMは高くても月3000円なので、ほとんどの人が通信費を削れます。
携帯の契約は親が契約したものそのままとか、ここ数年変えていない・・と言う方は、通信費は削れる可能性かなり高いですので、まずはここから削っていきましょう。
うまく節約する方法を遠距離恋愛時代に身につけておけば、結婚しても旅行など、彼氏と好きなことができます。
楽しい将来のことを考えれば、面倒くさい手続きもできるはず。
楽しい目標を持って続けることが重要ですね。
まとめ
- 身体を動かす
身体を動かすことで、彼氏に会えない寂しさを紛らすことができるしダイエットにもなります。
大好きな彼氏に愛される、そんな身体を維持するのにもぴったりです。
- 生活習慣を見直す
不規則な生活は、お肌にもダメージが大きいばかりか、一人でいることの寂しさも増してしまいます。
彼氏に綺麗な自分を見てもらうためにも、早寝早起きで生活習慣を見直しお肌の調子を維持しておきましょう。
- お金の使い方を考える
遠距離恋愛をしているとデートだけでも、それなりに出費が重なります。
節約を心がけてみることをおすすめします。
極度な節約は、ストレスが溜まって身体に良くありませんので、まずは身近な固定費の見直しをしてみてはいかがでしょうか。
たとえば、スマートフォン等の携帯電話費用、インターネット等の通信費用、医療や生命保険等、意外に見直せるものがあったりします。
特に携帯電話は、MVNOの格安SIMを使うことで、大手の携帯会社より約2500円ほど節約になったりします。
SIMフリー携帯を用意するといった手続きもありますが、一度やってみたら簡単です。
大手携帯会社より、月額料金が安くなるばかりか、今より通信速度が快適になったりもしますよ。
浮いたお金で遠距離恋愛中の彼氏と旅行等、楽しいイベントを計画してみたら節約も楽しくなります。
さらに、生命保険も会社に入ったすぐに営業の人が来て勧められるがまま3つ4つ入っていたり、親に勧められるがまま入っていたりしていないでしょうか?
生命保険は20代の方は正直言って1つあれば十分です。
それ以上入っている方は、この際に保険の見直しをしてみてはいかがでしょうか?
月の保険代は結構大きいですよ。
固定費を減らしたり色々な努力をしていても、なかなか会えない所からして、遠距離恋愛に寂しい気持ちは付きものです。
ですが、寂しい気持ちを自分で埋めることができれば彼氏と長続きできます。
自分磨きを頑張る姿を見て彼氏にもっと愛されるようになるでしょう。
綺麗になるためにも、まず行動が必要ですね。
皆さんも友人のように、婚活で熱愛できる異性を見つけましょう。
そのためには、まず行動あるのみです。
話に出てきているこの後輩は遠距離でも恋人がいます。
「私にはそんな人がいない」
と言う方も多いと思います。
そして、行動すると言っても行動するには不安が・・
と思われている方は、こちらの記事をご覧ください。
私は婚活パーティーで主人と巡り合い、結婚をしました。
私の主人は、私と巡り合う前に婚活サイトに登録し、婚活パーティーを主とした婚活を4年ほどしていました。
その時の経験談で、「これはドン引きするな」と感じた女性を見てきております。
私自身、主人から話を聞いたときには引いてしまった女性もいます。
その経験談はこちらになります。
このような行動をとられている方は、ぜひ改めてくださいね。
さらに、「適齢期を過ぎてしまったからねぇ・・」という方もいるかもしれません。
そういった方は、こちらの記事を参考にしてください。
適齢期を過ぎた方でも結婚できたパターンを主人は見てきております。
主人の見た目では、「この人いい人だなぁ」と感じた方でもなかなかよい方と巡り合えなかった方も何名かいたみたいです。
その時のことについて語った記事がこちらになります。
また、婚活アプリを使い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした主人の友人の体験談も紹介しております。
男性目線で書かれていることが多いですが、女性も役に立つ内容です。 その中でも厳選したものがこちらとなります。
さらに、結婚前の理想と結婚後の現実について、主人の友人が赤裸々に語ってくれました。
その話はこちらになります。
この記事を見ていただいて、婚活したいと思った方は即行動に移してください。
結婚する心構えができております。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。