「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
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最近年の差カップルを多く見かけますよね。 私自身2~3歳離れているくらいまでが普通だと思っていましたが、今の相手と出会ってからは考え方が変わりました。 実際お付き合いをしてみると年の差なんて気にならないんですよね! 年の差は気にならないことをこれから紹介していきますね。
ひと昔前まではお互いが近い年齢で結婚していくスタイルが一般的でした。
時代は流れ、最近は結婚方法、出会う方法の多様化もあり、年の差で結婚する夫婦も多くみられるようになってきました。
「年の差恋愛をしたい」
と考える方も中にはいると思いますが、中には年の差を気にしている方もいると思いますので、今回は多くの方が考える「年の差許容範囲」はどれくらいなのか、またそのメリットなどをご紹介していきます。
年の差カップルは何歳までOK?
早速何歳くらいまでが許容範囲なのか調査してみると、なんと大半の人が年の差を気にしていないことがわかりました。
中には30歳以上離れていても大丈夫だという方もいらっしゃいました。
私自身、30歳以上も離れていたら恋愛対象として、見ることが出来ないような気がしてしまいますが…驚きでした。
また自分の年齢によっても、許容範囲の幅が違うようです。
10代~20代の若い世代の方は、年上の相手なら離れていても問題ないけれど、年下は2~3歳くらいまでしか恋愛対象にならないようです。
30代以降の人は、年上年下関係なく恋愛対象になるようで、平均すると許容範囲は12歳差くらいでした。
「恋愛に年齢は関係ない」とよく言いますが、確かにその通りですね。
しかし、自分の親や兄弟と同世代だとやはり抵抗があって、恋愛対象として見ることが出来ないケースもあるようです。
そこで年の差があることによってどんなメリットやデメリットがあるのかを次の項目で見ていきましょう。
年の差カップルのメリットとデメリット
実際年の差カップルになったら、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。
年の差のメリット
- 相手のことをより思いやれる
- 年上の包容力があって頼りになる
- 片方が大人だからケンカになりにくい
自分が年下の場合は特にこのように思っていることが多いですね。
どちらかが精神的に大人な為、譲るべきことは譲ったり出来るのでケンカが少ないようです。
大人の余裕というものがあるのでしょう。
また、相手が年上の場合は何か困ったことや悩んでいる時、的確なアドバイスをくれることが多いので頼りになりますよね。
年の差があることによって、必然的に頼る側と頼られる側との役割分担が決まり、お互いが自然体でいられるようです。
また、年下の相手と付き合うことで、
「相手のことがより可愛く見えて、思いやる気持ちをより強く持てる」
「自分自身も相手に負けないよう若々しくいたい!」
など意見もありました。
反対に、年上の相手とお付き合いしている方は、大人びた相手と並んで歩いても様になるように前向きに努力する気持ちをもてるようです。
メリットは精神面だけではありません。
経済面においても、片方が多く稼いでいる場合が多いので安心できますね。
ここまで聞くと年の差結婚はいいこと尽くしのように思えますが、残念ながらデメリットもあります。
ここからは、デメリットに関してお話していきます。
年の差のデメリット
- ジェネレーションギャップがある
- 結婚生活が介護で終わってしまう
年の差カップルにおいて最大の壁はジェネレーションギャップです。
「年代が違うのに話が合うのかな?」なんて不安に思いますよね。
その中でも年の差から、早く結婚をしたいと焦ったり、子供を産む時期などの考え方にギャップを感じている方が多いようです。
悲しいですが年の差によっては、両親の介護とパートナーの介護が重なり、結婚生活が介護生活で終わってしまうなんてこともありえます。
また、精神年齢が自分と合わないとお付き合いするのが辛いという声も耳にします。
年の差を乗り越えても、精神年齢が合わないとどちらかが負担に思ってしまうこともあるようです。
年の差カップル長続きの秘訣
年の離れた方と長続きする秘訣をまとめました。
- こまめに相手との時間を作る
- 相談事・心配事は抱え込まずに相談する
- 共通の趣味をもつ
先程も挙げましたが、年の差カップルにおける最大の敵はジェネレーションギャップです。
たとえ数年でも生きてきた時代が違うので、考え方・価値観も変わります。
大切なのは、お互いに自分の気持ちを共有し、相手を受け入れることです。
こまめに一緒に過ごす時間をつくることで、自然と相手のことが理解できるようになります。
自分が不安に思っていることを素直に声に出すことで、相手も親身になって聞いてくれるはずです。
時には、相手の趣味を一緒に楽しみ「相手に寄り添う姿勢」を見せることも大切です。
余談ですが、私は妻に苦手だったスキーを教えてもらいました。
年の差の相手と出会う方法
ここまで年の差によるメリットとデメリットをご案内しました。
出会いを求めているみなさん、相手を探すとき年の差はそこまで気にしないでよいでしょう。
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メッセージのやり取りをすることで、自分と合っているかを感じることが出来ますよね。
また、家族構成なども視野に入れてみましょう。
実際の年齢よりも精神的な年齢の方が恋愛でも結婚においても重要なポイントです。
婚活アプリを使って自分に合う素敵な人を見つけましょうね!
まとめ
- 大半の人が年の差を気にしていない
- 平均すると12歳差くらい
- 長続きの秘訣は、気持ちを共有して相手を受け入れること
- オススメは婚活アプリで出会う
年の差が離れているからこそ立ちはだかる壁もありますが、相手を理解し協力することで乗り越えられるものがほとんどだと思っています。
思い合っていれば年の差なんて気にならないんです。
この記事を読んだ皆さんにも素敵な出会いがありますように。
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