「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
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わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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暑い夏真っ盛りですが婚活は進んでますでしょうか。
先日、プロ野球観戦をしていたら、とある婚活業者がプロ野球観戦婚活なる「野球コン」なるものを開催していました。
プロフィール用紙を見ながら雑談したり、売店に食べ物を買いに行く男女の姿があったりと、プロ野球観戦というよりも野球場に合コンをしに来ているような感じでしたよ。
あれはあれで、野球の白熱した雰囲気とかみ合って面白いのかもしれませんね。
ただ、あまりカップル率は望めそうにないと思うのは私だけ?でしょうか。
また、私の奥さんの友人から、私と奥さんが出会うきっかけになった婚活アプリの名称を教えてほしいと連絡がありましたね。
20代後半とのことで、結婚に向けての焦りが募っているそうです。
30代後半の私から見ると、全然選べる立場にあると思えるのですが、人それぞれですね。
とにかく、今年の夏は結構暑いですが、女性の婚活熱はそれ以上に暑いですよ。
周りの様子を見てると、女性のほうが少し積極的になっているようにも感じますので、男性はチャンスですよ。
ばんばん行動を起こし、とにかく数をこなしましょう。
今回は、婚活アプリで今の奥さんと出会い1年で結婚した私の経験から、付き合うまでのデート回数についてお伝えします。
交際までの期間
出会いから交際は、約4週間くらいが目安ですよ。
これは、毎日必ず1〜3回くらいの頻度でメッセージ交換し、週1日会ったと過程しています。
私の経験上、好感熱を保つことができる期間が、大体これくらいが一般的だと考えます。
出会い
まずは異性と出会わないと始まらないですよね。
合コンやら婚活パーティーやらで理想の異性と出会います。
そして、まずは軽くお茶をします。
最初のお茶は、出会ったその日がベストですよ。
遅くとも、3日以内にアポするようにします。
人は、出会った人なんて3日すればすぐに忘れますから、忘れさせないように一度会うんです。
お茶の場では、自分がどんな人間なのか、今までやってきたこと等を話し、時々笑顔も混ぜちゃったりして和やかに過ごすよう努めます。
ここで、間違っても「仕事は〜をしていて毎朝〜時にJR線を利用して通勤しています」等など、誰に対しても話せそうな、表面的な話のみに終止することは避けてくださいね。
親近感を持つために、少しだけ親族の話を入れてみたり、夢の話をしてみたり、自分という人間を少しだけ見せるように努めてください。
そして、異性にクローズクエッションにならないように質問をして、自分3割相手7割くらいの割合で会話するくらいが丁度良いです。
相手も話をすることに満足し、有意義な時間を過ごせたと思っていただけると思いますよ。
終始和やかな時間を過ごし、その日は時間を作ってくれたことに対するお礼とお茶代を男が必ず負担をします。
別れてから、1時間後位を目安に再度お礼のメッセージを送るようにします。
別れてすぐに連絡すると、がっついていると思われますから、少しだけ時間を置くんです。
お礼のメッセージの時に、すかさず次回のデートの約束を取り付けます。
ここまでで、出会ってから大体3日くらいです。
1回目のデート
デート日時は、異性の都合もあるかと思いますが1週間以内を目安に決めます。
こうすることで、早く会いたいという気持ちを相手に間接的に伝えることができます。
もし、相手が自分に興味がないのなら、おそらくここでデートの約束ができない事態となると思います。
その時は、潔く気持ちを切り替えて、次の異性との出会いを探しにいきます。
デートの約束ができれば、少なからず相手は自分に興味を持っていると思って間違いないと思います。
ここまでで大体1週間〜2週間の間くらい。
まだ、この時はお昼くらいの時間帯で少し豪華なランチを楽しむくらいに留めておきます。
1回目のデートは、相手がまだ見極めに入っている段階ですから焦ってはいけないですよ。
ランチ後、別れてまた一時間くらいの時間をあけて、お礼のメッセージを送り、2回目のデートの約束をします。
この時、ダイレクトに次のデートの約束をするのではなく、さり気なく
「また会いたいな」
とメッセージするのがベスト。
このさり気なくするメッセージは、相手が自分に好意があるのかを探る意味合いと、自分が相手に好意がありますよと間接的に伝える意味合いがあります。
ここで、相手から「また行きましょう」と言ってくれたら、もう自分に興味があること間違い無し。
興味がない異性に2回目に会うことがなんてないですからね。
2回目のデート
2回目のデートは、映画等少し暗い場所で隣り合わせになるようなシチュエーションを作ることに注力します。
狙いは、相手と自分との距離感を詰めることにあります。
ここで、あえて人の多いところに行くと良いと思います。
というのも、人が多いとどうしても二人の距離感が近くなり、相手の匂いが陰るくらいの距離感を保つことができますから。
そこで、自分自身の気持ちを再度確認し、異性として見れるかどうかも併せて確認します。
夕食を2人で食べてから、お代は必ず男側が負担をし、夜道を歩き最寄りの駅や自宅の近くまで送ります。
相手を大切にする気持ちと優しさをアピールすることが大事ですからね。
2回目のデートが終えた後、必ずお礼のメッセージを送り3回目のデートの約束を取りつけます。
もちろん、すぐにメッセージを送るのではなく少し間を置いて1時間後くらいにします。
ここまでで大体2週間〜3週間。
3回目のデート
3回目のデートの約束ができた方、おめでとうございます。
よっぽどのことがない限りは、相手と交際することが9割方可能です。
よっぽどのことがない限りというのは、よっぽど似合わない服装や、髪型、失礼な態度を取ることがなければという意味です。
一般的に失礼にならない服装や言動に気をつけておけば、特段問題ではないですね。
3回目のデートでは、手を繋ぎ、告白をするところまでを目標とします。
おすすめの場所は、観覧車がある遊園地はいかがでしょうか。
関東に住んでいる方なら、東京ドーム横にある観覧車なんかがおすすめです。
今はどうかは解りませんが、観覧車の予約ができるんですよね。
夜まで、ランチや神社巡りなどを楽しみます。
ここで、何か食べ物を渡したり気遣いをする流れで、手を繋ぎ相手の反応を見ます。
「やめて」と言われければ、そのまま手を離さずに、さり気なく予約している時間帯に観覧車の前まで誘導します。
ここで、
「観覧車に乗りたい」
と伝えてみてください。
必ず相手は察知し、恥ずかしそうに頷いてくれますよ。
こうなったら、後は観覧車に乗り込んで二人だけの世界で、隣同士に座り告白をすれば必ず成功します。
ここまでで、大体4週間くらいでしょうか。
3回目のデートができれば、必ず成功しますよ。
交際するには、出来る限り時間を空け過ぎないようにすることがポイントになります。
自分のことを忘れさせないようにして、相手に好意を伝え交際まで進めるのがスマートな方法ですね。
異性の心理をイメージ
異性の心理をイメージすることってすごく重要です。
というのも、出会いや交際は、独りでするものではなく相手あってこそのもの。
当たり前ですが、相手を気遣い、嫌な思いをさせないことを意識してください。
人の思いは、もちろん人により異なりますから、まずはイメージすることが必要ですね。
例えば、レストランなどで食事をする時に、携帯をどこに置くのかを観察します。
すると、大体は座った位置の左側か右側に置いていると思います。
何かの拍子で携帯を触った後に、定位置に戻す癖があるなら、その定位置に自分が入れるようになれば、相手の距離感は一気に縮めることができるとか。
定位置に戻すということは、きっちりとされている人というイメージができますから、関係性も興味がある人とない人で分ける性格なのかもしれませんね。
相手との距離を縮めるには、相手の心理をイメージをすることが欠かせませんよ。
目的を意識すること
目の前の異性とどのような関係になりたいですか?
結婚を求めるなら、必ずお付き合いするというステップが必要です。
お付き合いするには、相手に自分を異性として意識させることが絶対条件。
異性として意識させるには、どれだけドキドキさせることができるかが全てだと考えます。
目の前の異性とどういう関係になりたいのか、目的を意識したお付き合いが何よりも大事ですね。
3回目のデートになって、異性に近づこうという行動ができていないと相手も萎えてしまいます。
お付き合いをして結婚にたどり着きたいのなら、必然的に手を繋いだり、告白等が必要になりますから、目的を意識した行動をすることは絶対に避けて通れないです。
もちろん、初めて手を繋ぐことや相手の部屋にお邪魔することは、それなりに勇気がいりますし、ドキドキが止まらず緊張しっぱなしになるかもしれませんね。
だけど、それを逆に楽しめるようになれたら、異性をどんどんリードできるようになります。
最初の内は、緊張で震えたり動作が鈍くなるのは仕方のないことなので、とにかくお気入りの異性が現れたらどんどんチャンレンジするくらいの意気込みを持って、婚活を楽しまれることをおすすめしますよ。
まとめ
- 交際までの期間は、約4週間が目安
- 最初のアポイントは、出会って3日以内に行うこと
- 1回目のデートは、出会ってから1週間以内に行うこと
- 2回目のデートは、出会ってから2週間から3週間に行うこと
- 2回目のデートは、少なからず相手が自分に興味を持っているので、相手への思いやりを大事にすること
- 3回目のデートは、出会ってから3週間から4週間に行うこと
- 3回目のデートは、必ず手を繋ぐ、告白する、相手の部屋に行く等、相手の懐に入る行動を起こすこと
- デート中は、異性の心理をイメージした行動をすること
- デート中は、相手とどうなりたいのかを意識した行動をすること
- デート中は、相手をドキドキさせることが必須
付き合うまでの時間は、短過ぎても長過ぎてもいけませんよ。
まだまだ、世の中は女性が奥手で男が何かの行動を起こすことが望まれる風潮にありますから、行動を起こさずもたついている時点でチャンスを逃すことになりかねません。
他の人との差を明らかにし、異性に自分の魅力を猛アピールすることが、婚活だけに留まらず、恋活等にも必要ですね。
ただ、女性に対しては慣れた風に女性をリードしたり、手を触れたりすることはNGです。
あくまで、慣れていないけれどあなたに近づきたいから頑張ってます感を出すように、順を追って努力されることを強くおすすめします。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。