「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
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嫌ですよね。
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いざ好きな人とデートを重ねて、いい感じになったとしても告白の仕方次第でドン引きさせた経験はありませんか。
一番大事なチャンスをモノにできなかったらトラウマになってしまいますね。
告白の仕方一つで、一発逆転出来ることもあります。
以前友人が、相手のことが好きすぎるあまりに、全然盛り上がらなかったデートの帰りに告白をした経験があります。
三回目のデートの帰りだったらしく、
「今回こんなに盛り上がらなかったので、もう二度と会えない」
と思った勢いで告白したそうです。
相手もまさか、こんなに盛り上がらなかったデートで告白してくるなんてまずないだろうと思っていたようです。
帰りの電車のホームまでのあいだ、友人が隣に歩いている横で次の人と、デートの約束をするぐらい油断していたそうです。
もうあと3歩も進めば電車のホームに入るってところで、友人が彼女の左腕を握り、真っ直ぐ見つめて「好きです」と告白したそうです。
彼女は思ってもみなかった彼の行動と言動に思わず受け入れたそうです。
このことから、告白にはどんなに不利な状況でも最後の一石を投じることが出来ます。
告白の仕方
男女が告白の際に相手に求めるのが、本気度です。
相手がいかにして自分のことを思ってくれているのかを知るチャンスであり、伝えるチャンスであります。
告白が成功するにはタイミングと言い方が重要になってきます。
相手にいかにして、信頼感、恥ずかしさ、誠実さからの自分の気持ちを丸裸で伝えれるかがカギになります。
告白には、直接伝える方法と、モノを通じて間接的に伝える方法があります。
直接伝える告白は、相当な破壊力があり、雰囲気で飲み込める力もあります。
だが、ちゃんと伝えれなかったらどうしようと思う不安、それに失敗した場合はそれ相当のダメージが胸に残ります。
間接的な方法は、今の10代の子の主流にもなっている、ラインやSNS等を使っての告白です。
ただ、「好きです」という一文を送ったところで、送り主と、受け取り側での感情のロスタイムが生まれ、成功しないことが多いです。
本気度も伝わりにくいのが原因でもあります。
なので、間接的な告白はいまいち反応は良くないと結果的にはあります。
電話や直接会った時にする直接的な告白は、その人のキャラや、受け取る側の気持ちを考えた結果、成功しやすいです。
方言と敬語で伝える
友人のA君は文学好きな青年です。
彼は好きな人に告白をするときも、文学を交えて告白するそうです。
いい感じになった女性と夜道を二人であるいている時に、お酒が入っていたせいもあって告白したそうです。
夏目漱石の作品に掛けて、「今夜は月が綺麗ですね」と好きな女性に言ったところ、その女性は立ち止まって夜空を見上げて「ほんとだ、綺麗ですね」と返してくれたらしいです。
そのあと続けて女性が言いました。
「今日満月なんだねって」、A君はこの時に気が付きました。
運悪くその日は本当に満月の日だったそうです。
もちろん告白は失敗しました。
女性はそのことが告白ともとらえてなかったとも思います。
その瞬間にA君の体温が顔に一気に集まり、自分でもわかるぐらい顔が熱かったそうです。
不幸中の幸いにも、お酒を飲んでいたこともあり顔の赤さを隠せたそうです。
あまりに遠回りな告白は、伝わらないことがありますので極力は避けた方が無難です。
告白のパターンとしては「好きです、付き合ってください」とストレートにわかりやすく告白するほうが相手に伝わりやすいです。
敬語を使うことで、普段の言葉遣いからのギャップで思わず「はい」と言わせることが出来ます。
女性であれば方言も交えるとたとえ失敗しても、一生相手の記憶に残る告白になります。
「あんたのことが、なまら好きだべさ」・・・北海道
「好きだから、付き合ってけー」・・・岩手県
「うち、あんたのこと好き、付き合ってくれへん?」・・・大阪府
方言での告白をされると、それだけで意識してしまうほど、効果があります。
ライトな告白
学生時代の友人は同じ人に三回告白しても振られていました。
二人で遊んだこともない状況で、タイミングも伝え方も悪かったのだと思います。
一回目は帰りの電車の中、二回目はべろべろに寄った帰り、三回目はみんなで遊ぶ前の朝に告白してました。
どれだけ好きでも、相手の気持ちを考えずに自分本位で伝えては、せっかくな一途な思いを無駄にしてしまいます。
恋愛でありがちな失敗は、告白するのが早すぎてドン引きされ、二度とその人とは合わないこともあります。
そんなときに使えるのがライトな告白です。
ライトな告白は、とりあえず自分の今の気持ちを伝えたいときに使えます。
「好きです」、「付き合いたいです」というのは急にくると返事に困ります。
なので、「はい、いいえ」で答えれる簡単な質問形式にして気持ちを伝えるといいです。
「好きになったら迷惑ですか?」
というと、相手も好きになってくれることに関しては嫌がらないです。
ここで嫌ですといわれたら、そもそも自分に興味がない可能性があります。
例え、「迷惑です」と言われても、ハッキリ過ぎる発言から笑いが生まれますので雰囲気も壊れません。
このような言い回しで相手の気持ちを少しづつ自分に近づけるのも告白成功への道です。
まとめ
どんな形であれ、告白で一番大事なのは、いかにして本気度を伝えるかです。
結果的には、真正面に向き合って相手に誠意を伝えるのが一番ストレートに伝わると思います。
そして、相手の感情を動かすにはタイミングと言い方が大事になってきます。
ゆっくりと、落ち着いて伝えるのもいいし、気持ちが先走って熱量だけを与えても相手によれば、真摯に受け止めてくれます。
相手のことをどれだけ思っているか、私にはあなたしかいませんという思いを直球で相手にぶつけてみるのはいかがでしょうか。
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