「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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「彼女を見つけて結婚したい!」
「今の彼女と結婚して子どもが欲しい!」
と頭をよぎるけど、現在の「自分の収入のことを思うとなかなか婚活に踏み切れない。」と悩んでいる人もいるでしょう。
確かに、幸せな結婚生活を送るうえで収入は大事ですが、だからってあきらめることはありません!
今回は、あなたのそんな不安を取り除き、明日から自信をもって婚活ができるようにします。
目次
気になる年代別の平均年収とは?
結婚して夫婦二人の生活が始まると、独身時代より出費が増えます。
現在、実家に住んでいる人は、毎月かかる家賃や光熱費など、必要な固定費の金額知って驚く人もいるかもしれません。
そこで気になるのが周囲の人の年収です。
そもそもみんなどれだけ収入があるのでしょうか?
- 20代・・・346万円
- 30代・・・452万円
- 40代・・・528万円
- 50代以上・・・645万円
なのだそうです。
どうでしょうか?
「みんな結構稼いでるな。」と思われた人もいると思います。
でも安心してください!これはあくまで平均です。
ずば抜けて稼いでいる人が平均額を引っ張り上げている可能性が高いので、自分が平均以下だからと言って悩む必要はまったくありません。
大事なのは収入の高低より安定
中には、現在の収入額を気にする女性もいますが、ほとんどの女性が重要視しているのは、今の収入が高いかどうかではなく数十年続く家庭生活を安定して送ることができるかということです。
たとえ現時点で、年収が1000万円あったとしても、浪費癖があったり借金があったりした場合や将来性のない仕事だと思われたら結婚対象とは見てくれないでしょう。
逆に今の年収が200万円であったとしても将来の目標をもって貯金をしていたり、行動していたりしている人の方が魅力的に見えることだって十分にあるわけです。
また今の時代、女性自身も専業主婦を希望している人ばかりではなく、逆に結婚後も働きたいと思っている方が多いので、あまり「自分一人で家庭を支えなければ!というプレッシャー。」を感じる必要はありません。
出産、子育てで働けない時期の不安を解消!
女性にとって一番不安なのは子育ての時期
ただ、女性が仕事をしたくても思うようにできないのが子育ての時期、特に出産直後です。
出産前後は収入がゼロになるわけですから、不安になるのは当然でしょう。
私の友人で、今は仕事と子育ての両立をしている女性がいますが、一番不安だったことは、やはり出産で仕事を休んでいる間の収入のことだったそうです。
今まで旦那とダブルインカムで稼いでいたのがシングルになるわけですから、妊活に踏み切るのも相当悩みました。
そしてその後、めでたくお子さんができたのですが、育児休暇に入るまで収入の不安が頭から消えることはなかったそうです。
でも、そんな時に頼りになるのが国の制度です。
出産・育児で働けない時期は「育休手当」が助けてくれる
正式には「育児休業給付金」という名称です。
育休手当を受けるには、働いて雇用保険に加入している必要があります。
正社員か、それに近い働き方をしているほとんどの人は雇用保険に加入しています。
雇用保険に加入していれば、毎月お給料から天引きされていますので、自分が加入しているかどうか分からないという人は、給料明細を確認してみましょう。
育休手当というのは、育児休業で仕事を休んでいる間、収入が途絶えるのでそれを支援するための国の制度です。
手続きは会社にお願いすれば申請してくれますし、ほぼ手取りに近い金額が出ますので、生活の不安はかなり解消できるはずです。
しかも、仕事に復帰したいのに保育所が見つからない、など諸条件を満たせば子どもが2歳になるまで支給されます。
先ほど話した友人も、育休手当をもらいながら保育所の確保をし、見事に職場に復帰しました。
ちなみにこの育休手当は、旦那であるあなたが育児をする場合は、あなた自身の雇用保険から育休手当が出るんですよ。
どうですか?あなた一人で頑張る必要は全くないのです。
子育て支援の制度はまだまだある
育休手当以外にも、
- 児童手当
- 3歳から5歳の保育料無償化
があります。
児童手当は、一人目の子供の場合
- 3歳まで・・・ひと月あたり1万5千円
- 3歳から中学卒業まで・・・ひと月あたり1万円
支給されます。
その他、決められたお店での買物が割引になったり、乳児のオムツが無料になるクーポン券がもらえたりなど、独自の制度がある自治体もあるので気になる方はお住いの自治体に問い合わせてください。
先程とは別の友人の話になりますが
「子どもの教育資金や老後の資金のために少しでも多く貯金したいから。」
と認可保育園に入所するため、少しでも子育て支援が多く、なおかつ待機児童の少ない地域に引越をして「就労先が内定している。」状態で希望する保育園に入所でき、働いている友人もいます。
それに、2019年10月からは、幼児教育・保育の無償化が実施され、3歳から5歳までの保育料が無料(認可外保育施設などは上限あり)になりますので、経済的な負担はかなり軽減されることになります。
婚活をするうえで大事なこと
今後、あなたが婚活をするうえで大事なことは、女性がどういった働き方をしているのかです。
先ほど書いたように、
- 女性が雇用保険に入っているかどうか
- 職場が育休を取りやすい環境なのか
です。
婚活をするうえで、彼女の性格、相性など検討材料はたくさんありますが、上記の部分も必ずチェックしておきましょう。
もし、好きな彼女がその条件を満たしていなかった場合は、早いうちに働き方を変えるか転職を勧めるなど話し合いが必要です。
逆に彼女が、今後のキャリアや収入アップのために育休をあまり取りたくないと希望するかもしれません。
そういった場合は、あなたが育休を取れるかどうかも確認しておく必要があります。
今、あなたが別に子どもは要らないと思っていても、将来どうなるかわかりません。
結婚後しばらくは二人の生活を楽しめるのですが、数年経った時に「子どもが欲しいね。」となる確率は高くなる傾向にあります。
その時に仕事と育児の両立を考え始めるのはキツいです。
今のうちに準備をしておいた方がいいですよ。
まとめ
年収が低くても結婚できる理由は以下の通りでした。
- 今の年収が低いことを悩む必要はない
- あなた一人で家計を支える必要はない
- 子どもができたら育休手当を使えるようにする
- 児童手当や保育料無償化で経済的な負担は軽減される
いかがでしょうか。
共働きで家庭を支え、子どもができたら国の制度がバックアップしてくれると考えれば、あなたの収入で家庭を支えるというプレッシャーはなくなり、結婚へのハードルはかなり低くなりますよね。
年収が低くいと悩んでいるだけでは何も始まりません。私の友人のように頼れる制度は最大限に頼りまくってしまいましょう
あなたの考え方一つで幸せな結婚生活が待っていますよ!
どうかあなたに素敵なパートナーがみつかりますように。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。