「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
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社会人になるというのは、自立への第一歩ですよね。
それなのに、まだ親があなたの恋愛に口を挟んてくるのはやめてほしいと感じることはありませんか?
「今日のデートはうまくいきそうなの?」
「今日は、デートどこに行くの?」
などしつこく言われると、うんざりしてしまいますよね。
「社会人なんだし自由にさせてよ」
と思う方もいると思いますが、自由にさせてと言っても喧嘩になってしまうだけです。
社会人になったのだから、恋愛くらい自由にさせてほしい! そんな思いを叶えるための正しい対処法をお伝えします。
目次
社会人になっても親が子どもの恋愛にうるさくしてしまう理由とは?
親がうるさくしてしまう理由①:過保護
親としては
- 事故や事件に巻き込まれないか
- デートはどこまで行くか、何時ごろに帰るのか
など、子どもの心配をしてしまうのは当然のことです。
しかし、心配しすぎて過保護になってしまうのも考えものです。
親が過保護すぎるために、子どもの恋愛を潰してしまい関係が悪くなった友人の話をご紹介します。
私の友人は、年の差恋愛をしていました。
その友人の親はかなりの心配性だったため、連絡を強要したり無断で尾行したりというありえない行動に出てしまいました。
それだけでも、ありえない行為ですが、尾行の仕方が下手すぎて彼氏にバレバレだったんです。
デートの後、彼氏に「親がついてくるなんて、ちょっと非常識じゃないかな」と指摘をされてしまいました。
その後彼氏から言われたことは
- このまま付き合い続けても、デートについてくる親といい関係を作れる気がしない
- またついてきているかも? と思うと、デートを楽しめない
- 将来を描けない相手と付き合っていても意味がない
という理由で別れを告げられてしまいました。
当然、友人は親と大げんかになりましたが、折り合いをつけることはできなかったんです。
結果として、親には彼氏ができたことは伝えないようにしていると言っていました。
このように、過保護な親というのはあまりよくありません。
過保護な行動のせいで、子どもの人生を変えてしまう可能性だってあるんです。
心配なのはわかりますが、恋愛に関しては見守る気持ちも大切だと感じました。
親がうるさくしてしまう理由②:娘or息子の恋愛相手が気にならない親はいない
親というのは、子どもが何歳であってもいつどこで何をしているのかが気になってしまうものです。
「子どもには誰よりも幸せになって欲しい。」
そう願うあまり、子どもの…特に女の子の恋愛相手には口うるさくしまいますよね。
その理由は、女の子は結婚相手次第で、人生がいい方にも悪い方にも変わってしまうからです。
「自分の娘or息子には良い人と結婚してほしい。」
という願望が1%もない親はいません。
とはいえ、大人になった子どもの恋愛に口を出しすぎるのはよくないです。
子どもの恋愛に口を出したあまり、子どもとの関係が悪くなってしまった例をご紹介します。
私の友人(A子)は15歳年の離れた人と付き合っていました。
A子は、彼氏を親に紹介したことがありました。
その際に、あろうことかA子の親は娘の彼氏に直接
- そんなに年の離れた人とは合わない
- もっと、ほかにいい人がいる
と言ってしまいました。
すると、A子の彼氏は
「親御さんの気持ちはとてもよくわかります。
けれど、僕がA子さんを好きな気持ちは誰に何を言われても変わるものじゃないと思っています。
別れろと言われてもそれに従うことは、申し訳ないですができません。」
そう伝えた後も、付き合い続けることを決めたんです。
そして、何年か付き合った後に無事結婚しました。
猛反対されたこともあり、A子の親とは距離をとっているとのことです。
今でこそ、親が自分の思い通りに子どもを動かそうとする状態を「毒親」という言葉が浸透してきました。
A子の場合、毒親とまではいきませんが、心配性だったために、娘との関係を壊してしまいました。
このように、過干渉がいい未来を描くことはあまりありません。
心配する気持ちもわかりますが、後ろからそっと見守っていきたいものですね。
親がうるさい場合、自分たちはどう対処したらいい?
親が自分たちの恋愛にうるさく口を出してくる場合、感情的にならないことが大前提です。
子どもを不幸にしたくてうるさく言っていることは稀なので、感情的に言い返すと喧嘩になってしまいます。
そこでオススメなのが
- もう自分は子どもじゃないことを伝える
- 親にいちいちデートすることを伝えない
- 親から離れる
この3点です。
一つ一つ詳しくお伝えしていきますね。
うるさい場合の対処方法①:親に自分が子どもではないことを伝える
親から見れば、子どもは何歳になっていても子どもなんです。
けれど、子ども側からしてみれば
「もう大人なんだから放っておいて欲しい」
と思いますよね。
そこで、親に伝えて欲しいことというのが
- 自分は成人していて子どもではないこと
- 好きな人と付き合いたい事
この2点をしっかりと冷静に伝えてください。
もし、冷静に言っても伝わらないなら、第三者を挟むのもおすすめです。
それでも伝わらなくて、もう喧嘩になってもいい! という決意があるのなら強い口調で伝えましょう。
また、強い口調で言わないとわからない親もいます。
先ほどのA子さんの例でも、彼氏さんが強く、親が何と言おうと別れないと伝えましたよね。
その結果、結婚は反対されましたが、無事に結婚することができました。
このように、自分の意思をどうしても貫き通したいなら、ハッキリと言い切ることも大切です。
ただし、親の反対を押し切る場合は、その後の結果がどうなろうとも自分で責任を負う覚悟を持ってくださいね、
うるさい場合の対処法②:デートのことを親には伝えない
この方法は、
- 親に言ったところで聞いてくれない
- 聞いたふりをしていてもすぐに忘れる
- 相手が変わるとまた色々言ってくる
- 今の相手と結婚するとは限らない
という場合におすすめです。
勇気を出して、自分の意思を伝えたのに親が聞いてくれなかったら、ストレスがたまりますよね。
「私の意見なんて、親は何も聞いてくれない…!」
そんな風に不満を募らせていくのは、精神衛生上あまりよくありません。
結婚するかどうかわからない恋愛なら、全てを親に話す必要はないんです。
結婚を考え始めた時点で、親に報告しても何もおかしくはありません。
とは言え、何も言わずに出かけてしまうと、親に心配をかけてしまいます。
そこで、おすすめなのが
- 「友達と遊びに行く」や「仕事でトラブルがあった」と伝えて出かける
- 親がいない日を利用してデートをする
というバレない嘘をついたり、親にわからないように行動したりする方法です。
「親がうるさくいうから、結局結婚できなかった。」
なんてことにならないように、しっかりと自分の意思を伝えるようにしましょう。
うるさい場合の対処法③:自立する
お金はかかりますが、一番効果的な方法として、一人暮らしを始めてみるのはいかがでしょうか?
一人暮らしが効果的な理由は
- 親の事を気にせずにデートができる
- 一人暮らしでうまくいっているなら、いくら心配でも結婚後の生活をうるさく言えない
- 親にもう子どもじゃないんだよというアピールになる
というところですよね。
一人暮らしを成功させて、自立できた子どもが自分で選んだ相手なら、温かく見守ってみよう。
そんな風に大体の親は思うものです。
ただし、自立して親に結婚予定の相手を紹介したのに、難癖をつけて反対されるのであれば、親と距離をとることも視野に入れてくださいね。
親を優先してしまって、自分の幸せを逃してしまうのは、絶対によくないです。
数年後に後悔しないためにも、自分のやりたいことを貫き通してください。
親がうるさくて恋人を紹介できない!でも相手と結婚したい場合はどうすればいい?
恋人の段階でも、親がうるさいのであれば、結婚となればどうなるかは想像できますよね。
私の知り合いに結婚前提で付き合っていた方がいたのですが、
- 数年前から相手がいたことを親に伝えていなかったこと
- 結婚直前に結婚前提でデートをしていた事を伝えたこと
でかなり親子で喧嘩をしたそうです。
その後、結婚はできましたが、親との関係は最悪の状況が続いていて、実家には全く帰っていません。
もし、親ともうまくやっていきたいし、自分の好きな相手とも結婚したいと願う人にコツをお話しします。
先に言っておくと、この方法はかなり気持ち的にしんどくはなりますが、頑張るのであればやってみる価値はありますよ。
結婚するためのポイント①:結婚後の生活プランをしっかり親に話す
何度も言いますが、親は子どものことを心配する生き物なんです。
どんな方法をとったとしても、心配しないということは不可能なんだと私は感じています。
けれど、心配する要因を極力無くしてしまえば、親も温かく見守ろうと思えるようなりますよ。
親が子どもの結婚に過剰に心配する背景には
- 子どもが幸せになれるかどうかが不安
- 子どもが離れて暮らして自分たちと疎遠になるのが怖い
- 定期的に連絡が取れないと元気にしているか不安になる
このような心理があります。
もし、あなたが親を邪険にしたいわけではないという場合には、LINEなどで定期的に連絡をすることや、何かあればすぐに帰ってくることなどをきちんと伝えましょう。
あくまで、自分の好きな相手と結婚したいのであって、親を嫌いなわけではないということが伝われば、親を安心させることができますよ。
結婚するためのポイント②:この人と結婚したいとはっきり言う事
親の中には、実際に会った時の印象などから
「今の相手より前の相手の方がよかったのでは?」
と言ってしまう失礼な親もいます。
そんな時は、
- 今の相手がいい理由
- 前の相手やほかの方ではいけない理由
を具体的に伝えましょう。
私の親は、結婚する際に前の相手の方がよかったのでは? と言われたそうですが、
- 前の相手が浪費癖があったこと
- 今の相手の方が家事や仕事ができたこと
から、今の相手と結婚したいということを伝えていました。
結婚する理由が自分の結婚後の生活の事を考えられていた内容のため、そこまでうるさく言われずに結婚できたそうです。
まとめ
親がうるさくしてしまう理由として、
- 事故や事件に巻き込まれないか心配
- 将来結婚する相手が、どのような人か心配
という理由が挙げられます。
その対処法として、
- 自分が子供ではないことをはっきり伝える
- 親に伝えずにある程度デートを重ねてみる
- 自立して一人暮らしをする
ということを試してみてください。
親がうるさくしてしまうのは、子供を心配して考えている証拠です。
子どもの事を心配しているということを頭において、親に説得してみてください。
親がうるさいと感じずに、デートを楽しむことができるといいですね。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。