「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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「婚活パーティーに参加したいけど、サクラがいそうで不安だな・・・」
初めて婚活パーティーに参加する時は、いろいろな不安がつきまとうものですが、特にサクラの存在については気がかりですよね。
また、すでにパーティーに参加したことがある人でも、参加しているメンバーの中にすごい美人や美男子を見かけ、
「あんな容姿のいい人が本当に婚活する必要あるのかな・・・」
とサクラを疑ったことがあるのではないでしょうか。
参加して、いい雰囲気だと思ってカップリングした相手から、突然連絡が来なくなった場合も、
「あの人はサクラだったの?それともただ私が嫌われてしまっただけ?」
と疑問に思うことがありますよね。
婚活パーティーに参加するためには、たくさんのお金や時間がかかりますし、初対面の人とたくさん会話をすることで精神もすり減ります。
自分が大切なものを削ってまで参加してるのに、サクラに引っかかってしまったら全て無駄になるんです。
最悪、最低ですよね。
私の経験談を見ていただいたらわかりますが、何度も婚活パーティーに参加しているので、お金も時間もかかりましたし、精神的に疲れたこともあります。
現在は無事に結婚して家庭を持っていますが、もし今の妻に出会えずにサクラに引っかかり続けていたらと思うとゾッとします。
長年、いろいろな婚活パーティーに参加してきた私の経験上、サクラはゼロとは言いきれません。
実際、私自身も、サクラに騙されたことがあります。
せっかく運命の人と出会えるかもしれないチャンスを、サクラに壊されないためにも、今回の記事では、サクラを見分けるチェック項目を9つ用意しました。
こちらを上手に活用すれば、サクラに騙される確率はガクンと下がるはずです。
サクラがいるかもしれないと不安を抱えている方は、今回の記事をよく読んで、婚活パーティに参加する勇気を出してくださいね。
サクラとは何か
そもそもサクラとは何か知っていますか?
ウィキペディアによると、「おとり」、「偽客」などの意味があるそうです。
つまり、男女比を揃えるために偽物の参加者がパーティーに来たり、参加者が
「あんな素敵な人がいるなら今回はダメだったけどまた来よう」
と思わせたりするための客寄せパンダ的な存在です。
サクラの人はバイトとして参加しているため、異性とカップリングする気はありません。
パーティーの最中は誰にでも優しく接して愛想を振りまきますが、最終的に誰も指名せずに退出することがほとんどです。
中には、今の時代、SNSでバレる可能性が高いんだから、サクラなんていないよ、という人もいます。
ですが、私の経験上、サクラがいるかどうかは、参加する婚活パーティー次第だと思います。できたばかりの会社で開催されているパーティーや、小さなパーティーにはサクラがいる可能性があります。
運営会社の規模や参加料金によって、パーティーの安全性は変わって来ます。
今まで私が参加した経験上、女性で3000円以上支払う必要のあるパーティーでは、サクラみたいな参加者はいませんでした。
また、その値段を基準にスタッフや参加者が全体的にきちんとしている印象でした。
なので、サクラに引っかからないための大前提として、まずは参加する婚活パーティーをきちんと見定める必要があります。
実際に私自身、サクラに騙されましたよ。
それからは女性の参加料金が500円以下のパーティーには絶対参加しないようにしてました。
サクラが心配で婚活パーティーに参加するのをためらっているのであれば、大手の企業が主催するパーティーへ参加するか、婚活アプリを使うことをおすすめします。
婚活アプリを使い、350人以上の方とメッセージ交換を行い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした友人が経験談を語ってくれています。
その中でも特に良いものを厳選しました。
私自身婚活パーティーでサクラには騙されているので、サクラがいるかもしれないとどうしても不安になる・・・
と言う方は、婚活アプリで活動することをオススメします(^^
婚活アプリは、男性も女性も活動にお金がかかります。
有料=本気で結婚したい人しか集まらない。
ので、月額の値段が高い所であるほど安心です。
ただ、あまりにも高すぎると月々の生活に逼迫してきますので、どれだけ行っても月5000円くらいに留めてくださいね。
と言うことで、その友人の話はこちらになります。
サクラの見分け方
ですが、「いくら大きい企業主催のパーティーだって、参加者を見ただけじゃ絶対にサクラじゃないなんてわからないしやっぱり怖い・・・」という方。
そんな時のためにサクラを見分るためのポイントを9点、お教えします。
全て当てはまるならサクラの可能性大なので要注意、数点当てはまるなら警戒しながら相手の様子をよく見るようにしてください。
「サクラかも?」チェックリスト
- 参加者全体と比較して明らかに若い女性(歳いった女性)が一人で参加している
30代後半が中心のパーティーに、明らかに若い20代半ばの女性が一人で参加している場合は注意しましょう。
20代女性はたくさん需要がありますし、わざわざ一回り上の年齢層のパーティーに参加することは稀です。
ただ、年上が好きな女性という可能性もありますので、プロフィールを確認したり会話をしたりする中で判断してください。
また、一回り上の年齢層のパーティーに参加するのは、同年代のパーティーに参加するよりも居心地が悪く緊張することでしょう。
そこへ友達も誘わずに一人で参加し、ぎこちない様子も見せないようなら、場馴れしたサクラかもしれませんので、注意して見てください。
- 容姿がきれいなイケメン
婚活パーティーに参加していると、時々、誰が見てもハッとするような美男美女が参加していることがあります。
私自身も、
「こんな綺麗な女性が婚活パーティーにくる必要あるのかな?」
と思うような女性に数回出会ったことがあります。
一体誰とカップリングするんだろう、と気になり、カップリング発表時にそういう女性の様子を見ていると、誰ともカップルにならずに帰っていくことがほとんどでした。
以前、妻にその話をしたところ、
「サクラかどうかはわからないけど、友達に頼まれて付き添いで来てる場合もあるかも」
とのこと。
妻の友達の中には、
「初めてパーティーに参加するのが怖いから一緒に参加して!」
と頼んでいる人もいるそうです。
しかも、頼む相手には恋人がいたり既婚者であったりすることもあるそうなんです。
そういう、頼まれて参加した恋人のいる人や既婚者であれば、最後のカップリングは白紙で提出してしまうので、報われません。
すでに恋人がいるくらいですから、容姿も素敵な人が多いですから、騙されやすいです。
相手にあまり興味がなさそうに話していたり、それほど緊張していなかったり、サービスのデザートばかり食べていたりする方で、容姿もまあまあいいのなら、こういう「付き合いで参加」の人かもしれませんから、注意してください。
なお、バイキング形式のパーティーで食事やデザートばかり食べる人は、それ目的の可能性大です。
こういう場合もカップリングしても実りませんので注意してくださいね。
いくら指名しても報われませんからね。
- プロフィール高収入高学歴
男性の参加者に多いケースですが、「年収1000万」「名門大学卒」「上場企業勤務」など、絵に描いたようなすごいプロフィールを提示している参加者を見かけます。
これほど完璧なスペックを持つ人が、結婚できずにパーティーに参加するなんて、普通に考えて不自然です。
サクラの可能性が高いですし、そうでない一般参加者でも、嘘をついているか、性格にすごい欠陥があるのかもしれません。
実際、妻の友人が、婚活パーティーで出会った男性に騙されてしまったそうです。
パーティーで提示されたプロフィールには「公務員」「高収入」とあったそうですが、本当は行政業務の下請け会社に勤めているだけで、公務員なんて真っ赤な嘘。
収入に至っては、その友人の半分以下。
プロフィールだけが目当てでカップリングしたわけでなかったものの、「嘘を付かれていた」という事実に腹が立ち、「もう相手を信用できない」とお別れしたそうです。
なお、公務員も色々ありますので気をつけてくださいね。
以前私が参加したバーティーでいましたが、公務員の臨時職員なのに、正規と偽っている方がいました。
公務員でも正規職員と臨時職員とでは雲泥の差がありますよ。
- プロフィールが、なんだか適当
プロフィール用紙が空欄ばかりだったり、内容が雑だったりする場合も、サクラの可能性があります。
自分に置きかえて考えてみてください。
本気で結婚相手を探しているのなら自分のこともよく知ってもらいたいと思いますよね。
そのためにはプロフィール用紙に何を書くかが大切になりますし、なるべく空欄は作らずに、かつ丁寧に記入するはずです。
空欄でなくても、文章で記入する部分に単語のみの記入であったり、具体的な記入をせず「いろいろ」「なんとなく」などの雑な内容を書いている人からは、やる気が感じられません。
サクラや、軽い気持ちで参加している人にとって、プロフィールカードの記入は面倒くさいものなのでしょう。
それを逆手に取って、誠意がある参加者かどうかを見分ける判断材料にしてしまいましょう。
- 話をあわせるのがうまい、聞き上手
誰とでもすぐに打ち解けられる社交的なタイプの人っていますよね。
こういう話しやすい人が婚活パーティーに参加している場合も少し警戒してください。
そんな人見知りしない、人付き合いが得意な人は、婚活パーティーに参加しなくても、結婚相手を探しに行けるはずです。
出会いのない職場に勤めているという場合も、積極的なタイプなら合コン、知人からの紹介、ナンパなどで異性と会う機会はあるはず。
婚活パーティーの利点は、合コンよりも落ち着いた雰囲気で、一人一人と話せるチャンスがあることや、結婚を前提としている異性と出会いやすい点にあります。
ですから、どちらかというと人見知りだったり、ワイワイやるのは好きじゃなかったり、落ち着いた性格の参加者が多い印象です。
誰とでも話せるような積極的タイプが、あえて婚活パーティーに参加する必要があるでしょうか。
こういうタイプの人に出会ったら、本気で結婚相手を探している様子があるかどうかを確認するようにしてください。
どんなに話しやすくても、上部だけの会話で中身がなかったり、自分のことをあまり話したがらなかったりする時は気をつけましょう。
しかし、この逆で中身があり、自分のことを積極的に話す場合は、大チャンスですよ。
何か引っかかるものがない場合は相手の連絡先を聞けるように頑張りましょう。
今まで参加していた婚活パーティーでも時たまこういう大穴場の参加者いました。
- やる気がなさそう
婚活パーティーは結婚相手を探すために参加する場所です。
一生を左右するかもしれない場所なのに、やる気がなさそう、面倒くさそうな人は疑わしいです。
サクラでなかったとしても、退屈そうだったり、会話の最中も上の空だったりする人は、参加者の中に好みのタイプがいないためにやる気を喪失しています。
その場合、悲しいですが、自分も相手にされていないということです。
ですが、大人同士の交流の場で、あからさまに退屈そうな態度を取るような人は、人間性に欠けます。
そんな人ならこちらからも願い下げですよね。
やる気を感じられない参加者とは、カップリングを目指さない方が無難です。
- 不自然に褒めてくる
誰でも褒められるといい気分になりますし、
「こんなに私のことを褒めてくれるんだから、もしかして自分のことが好きなのかな?」
と期待してしまうこともあるかもしれません。
ですが、初対面にもかかわらず、あまりに褒めてくる人は、サクラの可能性があります。
初対面の人を褒めるのって、コミュニケーション能力が高い人でないとなかなか難しいものです。
それをサラリとこなせる人は、たいてい異性にモテます。
あなたの周りにもいませんか?容姿がそれほどでなくても、異性とコミュニケーションを取るのが上手で、恋人が途切れたことのない人。
こういう、婚活パーティーに来なくても相手に困らないはずのタイプの人が参加しているなら、サクラか、その場限りの関係目当ての可能性が高いです。
普段あまり褒められ慣れていない人は、褒められることで有頂天になって騙されやすいです。手のひらで転がされることのないよう、冷静に判断する目を持ちましょう。
- 誰ともカップリングしない
ほとんどの婚活パーティーでは、最終的に気に入った異性を第3希望〜第5希望くらいまで指名することができます。
第5希望まできっちり記入する人はあまりいませんが、「絶対にこの人じゃなきゃ嫌だ!」と思うくらいの運命の人と出会ったのでない限り、第2、第3希望くらいまで指名する人が大半です。
そのため、第1希望の人が自分を指名してくれなかったとしても、第2希望の人、第3希望の人とカップリングできます。
(ただ、このシステムによってお互いに第3希望くらいの指名でカップリングしてしまうケースもあります。本命とは言い難い相手同士なので、カップリングしてもイマイチ盛り上がらず、交際まで発展しないことが多いです・・・。)
にもかかわらず、誰ともカップリングしないというのは、指名のカードを白紙で提出している人かもしれません。
ただ、本命がいて第1希望のみを記入して両想いになれなかった、ということも考えられます。
このケースはパーティーが終わってからの判断材料ですので、パーティーの最中にはわかりません。
他のチェック項目にいくつか該当し、怪しいな、と思う参加者がいたら、カップリング発表時に気をつけて観察しておきましょう。
それでカップリングせずに退出するようであれば、サクラだったかもしれませんので、「ああいう雰囲気の人には気をつけよう」と次回パーティーに参加する時に活かしてください。
- カップリングしてから徐々に音信不通に
こちらのケースはかなりタチが悪いです。
一旦カップリングして、最高の気分にさせてから地獄に突き落とされますからね・・・。
個人的には一番許せないです。
サクラの使命は、参加者に、「あんな素敵な人と出会えるのなら、ここのパーティーに参加して良かった!」と思わせることです。
そのために、わざわざ一旦カップリングまではするサクラもいるようです。
カップリングすることはあくまでも、その先に繋がるきっかけを与えられただけで交際が始まるわけではありません。
ですから、中には「カップリングまではしたけど、よく考えたら合わないと思ってフェードアウトしよう」という参加者もいます。
サクラはこのポジションのフリをして、カップリングまでは夢を見させてくるのです。
ひどい時には食事までの誘いには乗ってくることもあります。
食事中はニコニコ楽しそうにしていて、「これは絶対にいける!やった!」と思って、相手の食事代も支払ったのに、その後、連絡しても返事がない・・・。
このケースについても、婚活パーティーの最中には判断できません。
正直、私自身も騙されたことがありますから、一度騙されたら次から気をつけよう、と学んでいくしかないかもしれません。
また、逆に、自分が相手に「サクラと勘違いされるケース」もあるので注意してください。
いろいろなサイトで、サクラの特徴や見分け方について取り上げられているので、婚活パーティーの参加者は、そういう知識を身につけていることが多いです。
特に初めての参加者は、場慣れしていないのでかなり警戒しています。
普段通りにしていたつもりでも、たまたま上記のチェック項目のような行動をとってしまうと、「この人もしかしてサクラかも?」と疑われて、指名してもらえないかもしれません。
チェック項目はサクラを見分けるために使うだけでなく、自分がそういう行動をしていないかの確認にも活用してみてください。
まとめ
今回の記事のまとめです。
- 婚活パーティに、サクラはゼロとは言いきれない
- 参加する婚活パーティーをきちんと見定める
- サクラの見分け方(該当する部分が多いほど可能性大)
- 他の参加者と比較して年齢差が大きい
- 容姿がいい
- プロフィールが高スペック
- プロフィールが適当
- 話を合わせるのが上手い
- やる気がなさそう
- 不自然に褒めてくる
- 誰ともカップリングしない
- カップリングしても徐々に音信不通になる
- 自分がサクラと勘違いされないように気をつける
いかがでしたか?これから婚活パーティに参加する予定の方は、この記事のチェック項目を覚えていってください。
大切な時間やお金を無駄にしないためにも、サクラなんかに騙されず、本当の運命の人を見つけてください。
上記のチェックリストの項目に該当するのは、若い、外見がいい、高収入、褒めてくれるなど、上辺だけ良く見せようとしている行為です。
これに何度も騙されてしまう方は、もしかしたら、相手の表面的な部分しか見ていないのかもしれません。
婚活パーティの性質上、短時間しか相手と話す機会が与えられないため仕方ない部分もありますが、プロフィールのいい部分だけに注目するのではなく、もっと相手の本質を知ろうとすることで、人を見る目は養われていくように思います。
また、経験を積んでいくことも大切です。
サクラだったらどうしよう、と臆病になりすぎて行動しなければ、せっかくのチャンスを無駄にしてしまうかもしれません。時には当たって砕けろの精神でぶつかってみて、失敗したら次に活かしていきましょう。
あなたの婚活が成功するように祈っています。
サクラの見分け方は大体わかった。
そして、パーティーではどんな人がいる?
と思われた方は、こちらの記事を読んで見てください。
先ほども紹介しましたが、私自身婚活を4年ほどして結婚しております。
そして、私の場合は婚活パーティーを中心に活動しておりましたが、その中でも「これはドン引きだ!」というパターンを紹介しております。
もしこう言う行動をしている方がいましたら、ぜひ改めてくださいね。
さらに、婚活アプリを使い、350人以上の方とメッセージ交換を行い、7人目にお会いした女性と結婚を果たした友人の体験談はこちらになります。
その中でも、特に良いものを厳選しました。
そして、友人が結婚前持っていた理想と結婚後に感じた現実について語っているのはこちらになります。
この記事を読んでも婚活したい!と思った方は即行動してください。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。