「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
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私も今の妻と出会うまでに色々な経験をしています。 皆様の参考になると思いますので、みていただければと思います。
2018年も2ヶ月を切りました。
私自身、よくスタバで過ごすことが多いのですが、店内のメロディはすっかりクリスマスソングです。
この前、山下達郎のクリスマスイブが流れた瞬間、何故かゾクッと寒気を感じて少し恥ずかしく感じてしまいました。
結婚前は長年独身でいたので、身体が勝手に反応してしまったのかもですね。
独身のときは、周りを見渡して可愛い女性を探したものです。
そして、「あの人、独身かな?彼氏いるのかな?」と相手が気付かないように、見ていないふりをしながらチラチラと相手を物色するのを楽しんでました。
もう、そんなこともやる必要がないと思うと、少し寂しい気もします。
ただ、それも成長なのかもしれません。
40近くのおっさんが同じことをしているとそれはそれで危険ですからね。
今回は、婚活できる人と婚活できない人の違いについてお伝えしていきたいと思います。
婚活できる人、婚活できない人とはどういうことだと思いますか? あえて、できる人できない人という言い方をしていますが、よく婚活っていうと、婚活している人が多いように思います。 婚活している人と婚活できる人は、私の経験上違います。 ちょっとなぞなぞみたいになっていますが、婚活にも心得が必要ということです。 婚活できる人は、自己表現が上手で、自分の考えをお持ちの方が多いように思います。 営業職をされている方に自己表現がすごく上手な方が多いように思いますし、どこのパーティに行っても異性からの評判がよいですね。 私も過去、彼女を見つけようとパーティに繰り出したこともありますが、決まって営業職(私の時は広告代理店の営業)の方が、若くて可愛い女性を持っていっちゃうんですよね。 短い時間で自分を伝えることができると、婚活パーティでは有利ですね。 私の経験上からくる完全なる主観ですが、婚活できる人の特徴を纏めてみました。 一つの指標として、是非確認されてみてくださいね。 失敗を失敗として認識しない人、捉えない人は何をやっても前向きです。 人には目には見えないオーラがあると私は信じていますが、皆さんはいかがでしょうか。 前向きな人の周りにはイキイキとしたオーラが漂ってます。 目に見えなくても、何ともいえない元気が湧いてくる感じを授受することができます。 このオーラは、よく解らないけれど、なんかすごいと思わせる不思議な力がありますね。 オーラをまとった人の側には、様々な人の繋がり、ご縁があって、婚活に関わらず次から次へと情報が舞い込んでくる傾向にあります。 沢山の情報が入ってくるので、代替策が思いつくから失敗しても失敗と捉える必要がないんですね。 失敗したから新たに情報が入って学ぶことができたと考えられるんでしょうね。 とはいえ、人脈というのはその人の定義によりますが、様々な人と交流が深い人でなければ簡単にできるものではありません。 まずは、失敗したからといって落ち込むのではなく、どうしたら良かったのかを考えてみることを癖付けすることができれば、婚活成功は近づくと思います。 私の経験上ですが、、 今まで自分が何をしてきたのか、何に対して喜怒哀楽を感じてきたのかをすぐにすっと語れる人は、婚活で結果を残す傾向にあるように思います。 当たり前ですが、婚活においては、人との対話は必ず発生します。 自分を知っている人、すなわち自分のことについて棚卸しをしてきた人は、会話のネタが豊富な傾向にありますね。 会話のネタが豊富ということは、対話において相手を退屈にさせません。 モテるかどうかは別として、相手をある程度魅了させることができ、モテるための要素はできることは間違いないと思います。 婚活において必須である、自分という人を相手に知ってもらうためにも、ご自身の棚卸しをして、自分だけの人生ストーリーを語れるようにしておけばバッチリです。 婚活において、まずはゴールを定める必要があります。 婚活のゴールは、結婚することにあるので、まずはどんな人と結婚したいのかのイメージを明確にする必要がありますね。 出会うことが目的なら、婚活パーティや婚活アプリで沢山出会えます。 結婚を考えられる人と出会うのなら、結婚を考えられる人はどんな人なのかを決めましょう。 決めた上で、その決めた人の行動範囲を調べる必要がありますね。 たとえば、医者と結婚したいのなら、医者だけが集まるパーティや結婚相談所がありますね。 「いやいや、私は真面目で高収入の医者と結婚したいんだ」なら、 医者が集まる結婚相談所に登録してアプローチをかけるとか、 大きな総合病院の従業員出入り口の前で、露出の激しい服装で待ち構えて挨拶しインパクトを残すとか、 婚活はインパクトを残せたら次に繋がり易い傾向にあります。 難しいのなら国内に限らず海外で活動するのもアリですよね。 ただ、職場でアプローチは避けることをおすすめします。 今の時代、アプローチはセクハラやパワハラのリスクと表裏一体ですから。 やりにくいかもですが、場所を選ぶことも必要です。 このように、結婚したい相手のイメージが明確であれば行動も変わってきます。 他人からの紹介等に依存する前に、相手のイメージを明確にし、その人の行動範囲に足を踏み入れることが婚活成功の鍵ですね。 「どういうこと??」って思った方もいるかもしれません。 相手の性格等を変えるのではなく、そもそも出会う相手を変えることを意味します。 つまり、自分の行動範囲を変えて出会う相手そのものを変えるんです。 これができる人は、まさに「よっ!婚活帝王!!」 婚活ができる人ですね。 人は、安心感を得たいので、日常生活の行動範囲の外に出ようとは考えない傾向にあります。 お解りかと思いますが、行動範囲がずっと一緒だと出会う人も変わらない傾向にあることは想像できますよね。 まずは、半年間毎に行動範囲を変えてみることをおすすめします。 半年やってみて上手くいかなかったら、行動範囲をまた変えたらいいだけです。 婚活アプリなら、Aという婚活アプリを半年やって成果がでなければ、Bの婚活アプリに挑戦する。 または、結婚相談所に登録したり、女性が多く集まる場所(英会話やジム、テニスレッスン)に行ってみる等など、いくらでも改善の余地があります。 私が活動していた所はサークルで交流ができる所でしたので、1年目は自身でも運営しながらAサークルを中心に、2年目はBサークル中心、3年目はCサークル中心、4年目はDサークルと言う感じで渡り歩いてました。 結構渡り歩いている人いましたよ。 そして、婚活サイト自体も渡り歩いている方もいましたので、1箇所で活動するよりも2箇所とか登録して活動した方がより出会える確率は上がります。 その分月額利用料も上がるのが欠点ですが・・ PDCA(計画して実行し、実行結果を見て結果に応じて行動を修正し、また行動する)サイクルですね。 婚活は、今までやったことのないことも沢山出てきますから、PDCAの考えで行動を起こせると時間はかかっても必ず婚活の成功を引きつけることができると思いますよ。 婚活においては、結婚活動の名の通り行動しないと婚活にはなりません。 婚活をしている人は、婚活中であるだけで、婚活ができる人とはいえないと思います。 婚活ができる人は、何事もやってみないと解らないと理解している人、つまり行動することを躊躇しない人のことをいいます。 失敗したらどうしようとか、お金がないしとか、ネガティブな印象から入る人は、行動に躊躇する傾向があり、それ相応の行動が伴わないから結果がでません。 結果がでないということは、そもそも何をしたらよいのか、何をすれば婚活が成功するのかの分析すらできない、ということになります。 分析のための情報がありませんからね。 失敗は行動したから得たものであるので、婚活成功を勝ち取りたいのなら、失敗を恐れず勉強させていただくというスタンスで、どんどん行動すること。 これができる人は、間違いなく婚活も成功するでしょう。 私もそうですが、何か物事を始める前は、まず情報集めを兼ねてインターネットから情報を収集します。 婚活においても、婚活サイト等インターネットを使った方法がありますから、インターネットをよく利用される方が殆どだと思います。 インターネットを利用していると、実に沢山の情報が集まっていて混乱することって多くないですか。 インターネットは、手軽に情報配信が可能なので、投稿者個人の主観が入っております。 投稿者の主観が入っていることが婚活サイトを選ぶ上で重要な情報源でもありますが、この欠点として発信している情報が間違った情報であっても投稿者に責任は発生しません。 何が正しい情報かは、インターネットで調べれば調べるほどわからなくなってきます。 情報収集はある程度の範囲で留めておいて、最後は自分で行動し肌で感じること。 これが最も正確な情報と私は信じています。 インターネットで調べた情報は参考程度にして行動できる人は、婚活成功に大きく近づくことができると確信します。 対人関係において、気遣いは必須だと思って頂いても良いかと思います。 すべて我が強く自己中心的ですと、そもそも対人関係が成り立ちません。 自己中心的でなくても、良好な対人関係を確立するのに気遣いは必須です。 何十年も続く長い結婚生活は、お互い気遣いができるから良好な関係性が続けられるのではないでしょうか。 たとえば、お仕事が無くなってしまった場合、これからどうやって収入を確保するのかを必死に考えますよね。 その時に、 「大丈夫。あなたなら絶対うまくいく」とか 「私が働くから」とか、 体調が悪くて起きれない時も、 「大丈夫。寝ててね。自分がやるから」とか パートナーの気遣いがあるから、家族として良好いられるのであって、 気遣いがなく完全無視になると、そもそも家族として支え合うことができず崩壊してしまいます。 気遣いは、その人のことを思って優しくなれることをいうと思います。 住んでいた場所や生活環境等が異なる二人が結婚を機に一緒になるのですから、戸惑いもあるでしょうし、物事が上手くいかないこともあるでしょう。 気遣いは必須だと思います。 婚活は結婚する相手を見つける活動になりますから、最低限の気遣いは心がけ、数をこなす行動力ができれば、婚活成功はほぼ間違いないと思います。 婚活できない人は、何度も色々な場所に出向くけれど、パートナーが見つからない。 巷でいうと、婚活疲れに陥っている人が当てはります。 私の経験からの完全な主観になりますが、一つの指標として軽く本記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。 就活でも経験したことのない人対人の見定め合いなのである程度割り切る必要があるかと思いますが、結婚できないと巷で言われている人の特徴もあります。 一度冷静になって確認してみることをおすすめします。 「はぁ〜!?」 って思ったそこのあなた。 まぁ〜、落ち着いて私の思いを読んでみてください。 真面目は、世間では褒め言葉で使うことが多いのかもしれませんが、あまりに不明確で抽象的です。 私からすれば、真面目は「あまり褒めるところがないから、とりあえず言ってみた」っていう位置付けです。 ひねくれていると感じる方もいるかもしれませんが。 真面目は婚活において求められる要素なのかもしれませんが、真に求められているのは誠実であることと真面目でない真面目さだと考えます。 真面目でない真面目さって?? すなわち真面目だけど真面目でないところもあるってこと。 ようは、真面目にするところと真面目でない遊び心を持っている人。 上手く力を抜く方法を知っているということですね。 正確には真面目すぎないことっていえるのかもしれません。 いつも真面目で正当な事を話する人と一緒にいて楽しいですか?? 極端な例ですが、たまに冗談交じりに言葉使いが乱暴になったりとか雑なところがあったほうが、人間味があり接しやすいと思いませんか。 婚活できない人に当て込むのも若干無理矢理感が否めませんが、真面目にするところとしないところの境界線を明確に持つことをおすすめします。 人はこうあるべきだとか、固定概念が強い人は婚活しても、婚活をしているだけの状態に陥ります。 時代が変われば、価値観も変わるし、考え方も変わる。 これと同じで、あなたが固定概念で常識と考えることも、日々変化すると認識されることをおすすめします。 そもそも、固定概念は、おそらく育てられた家庭環境の影響、親や付き合う友人の影響が大きく左右し、概念が固定するものと思われます。 当然時間が立てば、ものの捉え方も変わるし、誰かが勝手に定めた常識という概念も変わります。 「そんな考え方もあるんだね」と、 柔軟に接することができれば、 「この人、話やすい!!」となって、 会話が弾んだりと、婚活や対人関係含め何かしら必ず成功に繋がると確信できます。 人は100人いれば100色ですから、考え方が違うのは当然。 結婚を考えた時に考えが似ている人が良いといいますが、似ている度合いにもよりますね。 100%似ている人はほぼいませんから、ある程度は積み重ねてきた固定概念を取っ払う必要があります。 まずは、沢山の異性と会って、沢山の考え方を知ることから始めて見てはいかがでしょうか。 婚活できる人への道が開きますよ。 「何のこっちゃ!!」っていう声が聞こえてきそうです。 師匠という言葉自体、小説や漫画の世界で良く使われる言葉で、聞き慣れない方も多いかと思います。 あなたの師匠、教えてもらっている人はだれですか?と聞かれた時に、何と答えますか? 婚活をしている方の多くは、おそらく親、友人と答える方が多いのではないでしょうか。 それではほぼ9割方、婚活できないと思います。 まずは、あなたの理想の婚活、異性は誰なのかを明確にすることから始めて、周りに理想とする人がいるかチェックすることをおすすめします。 もし理想とする人がいないから婚活をしている状態なのであるなら、今すぐに師匠、すなわち教えをこう、指標となる人を変えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。 プロ野球の世界でもそうですが、監督やコーチの指示一つで個人の成績が変わったりします。 これと同じで、まずはあなたの指標となる師匠、すなわち監督、コーチを変えてみてはいかがでしょうか。 たとえば、医者の方と結婚したいのなら、サラリーマンと結婚した親を師匠とするのではなく、実際に医者と結婚することに成功した経験のある人を師匠とするほうが成果がでやすいですよね。 東大に入学したいのに、私立大に入学した人に教えてもらっても意味ないです。 これと一緒で、婚活で成果を出したいのなら、成果を出した人を師匠としてアドバイスしてもらうことを強くおすすめします。 婚活するなら、成果にこだわりましょう。 婚活で結婚する相手を探しているのに、自分を知らないことはある意味致命的です。 「自分を知るってどういうこと?」っていう声が聞こえてきそうですが。 あなた自身がどんな人なのかを知ることですよ。 婚活はいわば、結婚を考えられる人かを品定めする場と考えてもよいと思います。 あなた自身のことをどれだけ相手に知ってもらうか。 あなたの人間性を相手に知ってもらうことこそ、婚活の本質だと考えます。 なぜなら、相手を求めている人は、表面ではお金や仕事などかもしれませんが、本質は長い結婚生活を一緒に暮らしていける人なのかどうかをジャッジしているのですから。 何十年も続く結婚生活。 一緒に暮らすために、人間性を重視するのは当然なのではないでしょうか。 なので、あなたの人間性を相手に知ってもらうためにも、自分がどんな人なのかを予め棚卸ししておくことを強くおすすめしますよ。 相手のイメージが明確でないと、そもそもどんな人と結婚したいのか、イメージがつきませんよね。 年齢や年収、学歴、仕事といった表面的なところも大事ですが、何十年と過ごす結婚生活において一番大切なのは、前文にも挙げましたが人間性だと思います。 例えば、よく「やさしい人」を求めている方もいます。 やさしさって難しくて(私が難しく考えているのかもしれませんが) 物をくれる優しさとか、 感情に振り回されずに和やかにする優しさとか、 何となく優しいとか(悪くいえば少々ピントがずれた優しさ) 色々ありますよね。 共通するのは、その人を思って行動していること。 違うのは、表現の仕方でしょうか。 どんな優しさを求めていますか?? 極端な例でお話をさせていただきましたが、まずはどんな方を求めているか明確にされることをおすすめしますよ。 婚活において、まずは行動しないと婚活できません。 最低限、出会える場所に行きましよう。 そこで始めてスタートラインに立つことができます。 スタートラインに立つと、同じ境遇で付近をウロウロしている人たちが沢山いますが、そこで安心してしまい歩みを止めて、単純に婚活しているという状況にならないよう注意してください。 今、あなたの周りを見た時に、婚活している、もしくは婚活中だけど特に何もしていないって人がいたら、即刻行動されることをおすすめします。 のんびり婚活することも否定はしませんが、成果を出したいのなら成果を出している人の側に行ってください。 同じ成果がでない者同士で、傷の舐め合いをしていても何も変わりません。 単純に婚活しているけれど、行動していない=婚活できないに陥らないよう、まずは行動されることをおすすめします。 そんなに本腰入れて婚活しなくても、友達や親、職場とかで紹介してもらうしって考えている、そこのあなた。 紹介は、お気に入りの異性には出会えない手段と思ったほうが無難です。 なぜなら、あなたのお気に入りは、ほぼ高確率で他人のお気に入りになるからです。 自分のお気に入りの人を誰が紹介しますか。 普通は紹介しません。自分だけにキープしておくのが普通と考えたほうが間違いはないですね。 なので出会いは他の人に過度に頼らないことが意外と大事ですね。 困ったときは人に頼ることも時には必要ですが、出会いについては普段から人脈を作ることを意識して行動している人を除いて、軽く考えないほうがよいと思います。 まずは自分から状況を打開するために行動してみてはいかがでしょうか。 婚活できる人の特徴 ・失敗を失敗と捉えないこと 失敗を失敗と捉えず、良い勉強をさせてもらったと捉えることが大事です。 失敗は行動したから得られたものとなり、今後の活動に関して必ずプラスになります。 大切な経験だと捉えられれば、成果は必ずついてまわります。 ・自分を知っている 自分がどんな人生を歩んできたかを知りましょう。 あなたの魅力は、どんな人生を歩んできたかのストーリにあります。 ・相手のイメージが明確であること どんな人と結婚したいかのイメージが明確であれば、どこにいけば会えるのかが明確になります。 ・自分が相手を変えること 日常の行動範囲外に結婚したい相手がいることを把握している人は、婚活の成果が出やすいです。 行動範囲を変えて、出会える相手を変えてみてはいかがでしょうか。 ・行動できる人 婚活は、行動してナンボの世界です。 まずは失敗を恐れず行動し、行動した結果から修正しまた行動、この繰り返しで成果がついてきます。 ・インターネットの情報は参考程度にして行動できる人 インターネットの情報は、参加者個人の主観が重要な情報源になりますが、調べれば調べるほどわからなくなってきます。 情報収集は参考程度に留めておいて、自身で行動し、肌で感じるのが1番の情報です。 ・気遣いができること 婚活は、生活環境が違う人同士が巡り合うものなので、一定の気遣いが必須です。 婚活で成果を出したければ、まずは行動することをおすすめします。 婚活できない人の特徴 ・真面目な人 結婚したい相手はどんな人?と聞いたら、ほぼ100%の確率で出てきます。 とはいえ、真面目過ぎてもいけませんし、真面目でないのもいけないですよ。 ちょうど、中間位?ほどよく遊んでいて、程よくお仕事に真面目に取り組む方が婚活においても成功しやすいです。 よくよく考えると難しいことではないようにも思えるが、異性慣れしていないと、緊張からか真面目すぎるという印象を与えてしまう可能瀬があるので注意が必要です。 ・固定概念が強いこと 固定概念が強いと、相手を型にはめてしまうことが起きやすいです。 今まで生きてきた環境や生活も違う中で、あなたの固定概念にはめるのは異性から嫌われるもとになります。 固定概念に囚われず、人それぞれの価値観があることを認識しましょう。 価値観がピタッと合う人などそうそういませんよ。 ・師匠は周りのヒト?? 親や友人を頼り、言われたことを鵜呑みにする人は、婚活において成果が出ない人に多い傾向です。 例えば、もし医者と結婚したいと考えるなら、医者と結婚したことのある人を師匠とし教えを受けましょう。 あなたが結婚したい人物像と、親や友人が結婚した相手の人物像との差異があり過ぎるパターンがほとんどです。 ・自分を知らないこと 婚活するなら、まず自分がどんな人生を歩んできたか、何に喜怒哀楽を感じるのかを棚卸ししましょう。 婚活は、対話で結婚相手としてイメージできるかをジャッジする場面が多いでsy。 自分はこんな人間だというストーリを描けるようにしておいた方がいいです。 それがあなたの魅力になります。 ・相手のイメージが明確でないこと まずは、結婚したい相手のイメージを明確化しゴールを定めることから始めましょう。 ゴールなくして、婚活の成果は出ません。 ・行動しないこと 行動していない人は、経験上婚活をしている人に多いように思います。 婚活できる人は、まずは行動することを心がけ、成果を出しております。 あなたのお気に入りの異性は、どこにいけば会えるのかをまず知り、他の婚活者よりも速度感をもって行動を起こしましょう。 ・出会いを軽く考えていること 親や友人の紹介に頼っている人は、今すぐに止めたほうがいいです。 あなたのお気に入りの異性は、高確率で友人にとってもお気に入りの異性です。 親が選ぶ異性は、親がお気に入りの異性となります。 あなたが望む結果は、紹介からは得づらいということを認識してください。 自分自身で行動することが大事ですよ!! いかがでしょうか。 婚活できるできない依然に、行動しないと何も始まりませんよ。 彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか? 「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか? 失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。 「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」 これが一番の特効薬になります。 私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。 ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。 結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。 どのようにして相手を見つけれたか? ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは? 詳しいことはこちらを参照してくださいね。 私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。 中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。 しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。 私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。 私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。 その時の話はこちらになります。婚活できる人の特徴
婚活できる人の特徴① 失敗を失敗と捉えない人
婚活できる人の特徴② 自分を知っている人
婚活できる人の特徴③ 相手のイメージが明確である人
婚活できる人の特徴④ 自分が相手を変えること
婚活できる人の特徴⑤ 行動できること
婚活できる人の特徴⑥ インターネットの情報は参考程度に進めていく
婚活できる人の特徴⑦ 気遣いができること
婚活できない人の特徴とは
婚活できない人の特徴① 真面目な人
婚活できない人の特徴② 固定概念が強い人
婚活できない人の特徴③ 師匠は周りの人??
婚活できない人の特徴④ 自分を知らない人
婚活できない人の特徴⑤ 相手のイメージが明確でない人
婚活できない人の特徴⑥ 行動しない人
婚活できない人の特徴⑦ 出会いを軽く考えている人
まとめ
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。