「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
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先日、大学時代の友人に久々に会いました。
彼はまだ独身です。
恋人を見つける為に、色々なツテを頼って「合コン」に参加していると言ってました。
成果はまだ出ていないらしいですが、様子を見ていたらなんだか疲れているような様子でした。
素敵な相手と巡り合う為に、合コンに積極的に参加をしている方は多いのではないでしょうか?
私の友人も当初は「合コン、100本ノックだ!」という勢いで行っておりました。
でも、場数を踏んでいるうちに、「合コン疲れ」してしまう人が多いってご存知でしょうか?
今回は「合コンに疲れ気味」の時の原因と対策をご紹介していきますね。
目次
合コンが疲れる原因とは?
素敵な異性が来ないから
皆さんは、合コンにおいての「幹事MAXの法則」という言葉をご存知でしょうか?
これは「合コンをセッティングした幹事は、自分以上の美人(またはイケメン)を誘わない」ということを意味しています。
つまり、美人やイケメンがセッティングした合コンだからといって、素敵な異性が勢揃いするとは限りません。
幹事が特に美人でも、イケメンでもない…となると、どんな合コンになるかは容易に想像がつきますね。
合コンに参加する人の大きな目的は「素敵な異性との出会いの為」だと思います。
そこに素敵な人が現れないなら、「時間が無駄だった…」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか。
無駄な合コンが度重なると、疲れを感じてしまう人は多いようです。
頑張りすぎてしまうから
合コンへの意気込みが強く、結果を出そうと頑張りすぎる人もいますよね。
楽しいトークで場を盛り上げたり、または甲斐甲斐しく料理を取り分けてみたり、異性からの印象を上げることをひたすら実践している人もいるのではないでしょうか。
意中の相手といい雰囲気になれたなら、努力の甲斐もありますが、現実はそんなに甘くありませんよね。
「頑張ってるのに、結果が出ない…」そう感じ始めたら、「合コン=疲れるもの」になってしまうかもしれません。
お金と時間がかかる
合コンには、それなりの資金が必要になります。
食事代、交通費、美容代、洋服代…など
「合コン100本ノック」なんかしていたら、すぐに金欠です。
でも、「もし今日の合コンに、運命の相手が現れたら?」なんて考えると、普段着でなんか参加できませんよね。
女性は特に、洋服やメイクに気合いを入れて行く人も多いと思います。
美容室や、ネイルサロンに行く人もいるようですよ。
その反面、最大限のおしゃれをして行ったのに、出会いがなければ愕然としてしまいますね。
「合コンはお金がかかる割に、出会いもない」と感じてしまったら、足が遠のく人は多いです。
体験談「合コン、もう疲れました」
僕は社会人2年目の頃、かなり合コンに参加していました。
最初は同僚に誘われて人数合わせで参加したのですが、「年齢=彼女いない歴」だった僕は「合コンで彼女を見つけよう」と思うようになりました。
女友達に「合コンでどんな人がモテると思う?」と聞くと、即答で「面白い人!」と言われたので、場を盛り上げる為にひたすら頑張りました。
芸人のネタを真似してみたり、カラオケで合いの手を入れてみたり、合コンを盛り上げる為の努力は惜しみませんでした。
女の子が引き気味でも、一次会で帰ると言われても、不屈の精神で頑張って来ました。
でも、結果はどうでしょう。
いつも女の子の連絡先をゲットしていたのは、特に盛り上げようともしない同僚でした。
いつもいつも、人を楽しませるだけの自分。
いつしか、ふと我に返り「自分は何をやっているんだろう」と思うようになりました。
それからというもの、合コンに参加すると、どっと疲れてしまうようになったようです。
最近は全く合コンには行っておらず、彼女いない歴を日々更新中です。
私は20代の頃、合コン、大好きでした。
特に合コンで恋人を見つけようとは思っていませんでしたが、男性からチヤホヤされたくて積極的に参加していました。
でも、30代に差し掛かった今、とてつもなく後悔しています。
あの時なぜ、恋人を見つけなかったのかと…。
20代後半、仲の良かった友人が皆、結婚してしまいました。
30代になって焦りを感じ、婚活を始めようと思いましたが、友人は皆、既婚者。
合コンをセッティングしてくれる友人はいなくなってしまいました。
会社の後輩に頼み、なんとかセッティングしてもらいましたが、男性から声を掛けられることはありませんでした。
メイクや、ネイルなど、美容に関する努力は惜しんでいませんし、30代とはいえ容姿にはそこそこ自信があります。
それに、合コンの場数は誰よりも踏んでいる為、男性への気遣いもできますし、空気も読める自信があります。
なのになぜでしょう。
さほど美人でもない20代の後輩がいつも人気です。
現実の厳しさを目の当たりにし、合コンはもう疲れてしまいました。
「合コン疲れ」の解決策とは!?
合コンを「勉強の場」と考える
合コンで、素敵な出会いがない。
だったら、「合コン=出会いの場」という考え方を捨ててみるのはいかがでしょうか?
「出会いの場」ではなく、「勉強の場」と考えてみるのです。
合コンは「コミュニケーション能力」を高める絶好の場所です。
相手を気遣ったり、褒めたり、興味のない話にも愛想よく相槌を打ったりするスキルは、異性に対してだけでなく、会社などでも役に立つものです。
合コンに参加し、タイプの異性が来なかった場合は「今日は勉強会だ!」と割り切ってみましょう。
そして、相手を上司や先輩と思って、精一杯気遣い、色々な話を引き出してみましょう。
意外と、「勉強」と割り切った合コンの方が、結果が出るかもしれませんよ。
ストライクゾーンを広げる
合コンで、たまにこんな人いませんか?
タイプの異性が来なかったら、あからさまに態度に出して、つまらなそうにしている人。
第一印象(=容姿)で全てを判断し、自分のストライクゾーンでなければ相手に興味すら持たない人、結構いますよね。
合コンが楽しくないのは、実はストライクゾーンが狭すぎるせいかもしれません。
「第一印象は普通だが、話してみたら共通の趣味があった。」
「はっきり言ってタイプではなかったけど、酔っぱらった私を一生懸命、介抱してくれた。」
など、その後、少しのきっかけで交際に発展したケースはたくさんあります。
「合コン、はずればっかり」とあきめずに、もうすこしストライクゾーンを広げてみてはいかがでしょうか?
色んな人に興味を持ってみることで、いい出会いがあるかもしれません。
他の方法を考えてみる
それでも、「いやいや、私はもう合コン無理…」という人はいると思います。
体験談のAくんやBさんのように、合コンで心が折れた人、少なくはないと思います。
私個人の考えですが、お金と時間を使って辛い思いをしに行くのは、もったいないです。
合コンだけが出会いの場所でしょうか?
決してそんなことはありません。
合コンに疲れてしまった方は、他の出会いの方法を考えてみるのもいいと思います。
例えば、結婚を前提の恋愛を考えている人は、婚活アプリに登録してみるのはいかがでしょうか?
- 合コンや出会い系サイトとは違い、真面目なお付き合いを望んでいる人が多数登録している。
- 自分の希望の条件で絞って、相手を探せる。
- 選択肢が多い。
- コミュニケーションが一対一なので、合コンのようなわ煩わしさがない。
婚活アプリを選ぶポイントとしては、「有料」のアプリを選ぶことです。
月額会費が発生しているので、登録している人の本気度も違いますし、無料アプリとは違い、素性のわからない人が登録している可能性も低い為、安心です。
合コンに疲れを感じている方には、「有料婚活アプリ」が、かなりおすすめです。
「合コン100本ノック中」の私の友人にも有料の婚活アプリを勧めてみた所、早速登録して活動し始めたと報告がきました。
まとめ
①合コンが疲れる原因とは?
- 素敵な異性が来ないから
- 頑張りすぎてしまうから
- お金と時間がかかる
②「合コン疲れ」の解決策とは!?
- 合コンを「勉強の場」と考える…合コンの相手を上司や先輩と思って「コミュニケーション」の勉強をする。
- ストライクゾーンを広げる…色んな人に興味を持ってみることで、いい出会いがあるかもしれない。
- 他の方法を考えてみる…「有料婚活アプリ」がおすすめ。
合コンに疲れてしまった人は、無理して参加する必要はないと思います!
婚活アプリに登録するなど、他の出会いの方法を考えてみてくださいね。
皆さまに素敵な出会いがあることをお祈りしています!
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。