「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
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新しい出会いを求めて合コンに行こう!!
そんな感じで友人に誘われたこと一度はないでしょうか?
現在出会う手段は多様化してきておりますが、昔からずっと残って今でも合コンは存在しますよね。
「俺も昔行ったことあるが、実際合コンってぶっちゃけどうなの!?」
ということで今回は合コンの実態について、紹介していきますね。
目次
合コンの種類
まず合コンにざっくりどんな種類があるのかというと
- 個室の少人数の合コン(〜10人)
- 相席居酒屋(〜4人)
- 趣味コン(〜30人)
- 街コン(300人以上もあり)
この通り少人数から大人数まで幅広く種類があります。
となり、募集人数が多い合コンや街コンに行く方がいるかもしれません。
実際私が婚活していた時も大人数の街コンに参加していた方が結構いました。
しかし、街コンや合コンパーティーには色々なトラップが待っております。
合コンパーティに参加する年齢層
合コンに参加する人は以下の通りになります。
- 20〜24歳 8%
- 25〜29歳 20%
- 30〜34歳 30%
- 35〜39歳 18%
- 40〜44歳 14%
- 45歳以上 11%
- 20〜24歳 5%
- 25〜29歳 30%
- 30〜34歳 32%
- 35〜39歳 16%
- 40〜44歳 9%
- 45歳以上 5%
データを見てみるとやはり25〜34歳に集中しているのがよくわかります。
若干ですが女性の方が34歳までの割合が高く、 結婚を意識するのは男性より女性の方が早いのがよくわかりますよね。
そこを起点としたら年齢が広がる毎に減っていく感じでしたので、逆ピラミッドと考えたらわかりやすいですね。
街コン、合コンパーティーの実態は?
実態は参加者の参加目的が違うことである。
えっ!?
参加目的が違うってどういうこと?
そんな中でどんなタイプの人がいるのか紹介します。
遊びで来ている人
こういうイベントの時は必ず男性の料金より、女性は安くでイベントに参加出来ます。
なので『安くで食べれて呑める』
という理由で来られる方がすごく多いです。
あばよくばいい人がいれば…
という感覚できている人が多いです。
そういう方の特徴は友達と数人のグループで行動しています。
話しかけても会話が盛り上がらず、またグループ行動を始めます。
その場合はあまり深入りせず、次を当たるしかないです。
激安で参加している人がいる(サクラ)
合コンでも街コンでも言えていることですが、当日になっても数が足りない時は、幹事が参加費をさらに下げて人を呼んでいます。
遊びで来ている人同様、さらに脈なしです。
そういう方の特徴は主催側と確実に繋がっているので、そこで見極めましょう。
見分け方のポイントは話している最中に携帯をいじっているなど興味がない様子をあからさまに出している人がいたり、途中でいなくなったりする人がいます。
そう言う方は基本サクラと思ってください。
ビジネス勧誘の人がいる
ネットワークビジネスや、他のビジネスに誘導するも人が多いです。
合コンイベントという不特定多数の人との出会いを逆手にとりビジネスに誘導する。
ビジネス勧誘をされる方は同性だろうが異性だろうが関係ないのです。
そういう方の特徴としてはすごく積極的に話しかけてきます。
そしてやたら褒めてきます。
そしてある程度距離感が近くなったら、連絡先を聞いてきます。
意外とそういう人に限って美男美女だったりします。
さらに言いますと会場の規模に似合わないくらいにかなりの高スペックだったりもします。
場違いなくらい美男美女は特に注意しましょう!!
連絡先を交換しても…
たくさんの方がいるのである程度コミュニケーション能力があれば、たくさんの色んな方と短時間話すだけでも、連絡先を交換することは出来ます。
しかしこういう合コンイベントで連絡先を交換した時よくあるのですが
大人数過ぎて名前が覚えられないことがよくあります。
実際私も婚活をしていてそれはありました。
それは相手も同じような事が起きているのです。
なので短時間でお話しながらでも、相手にしっかり印象に残さなければなりません。
お金がすごくかかる!!
もし一回のイベントでいい人が見つからなかったとします。
大体1回イベントに参加する時にかかる費用として男性では5,000円〜6,000円くらいの費用がかかります。
またイベントにいこうとするとまた5、6,000円の出費が重なります。
もし毎週一回参加するとすると簡単に20,000円以上お金が飛んでしまいますよね。
さらにイベントの後に二次会などあり、参加しさらに出費が重なって婚活貧乏になることもあります。
私も一時期イベントに行き続けてる時期がありました。
私の場合は、土日祝が休みでしたので、基本的に金、土、日の合コンイベントに参加していました。
1ヶ月で給料とほぼ同額の金額を使ったこともありました。
それでも合コンでは全くできなかったですね。
主催者の自己満足の時もある
合コンの場合、主催者が知り合う仲間同士で集めて行うことが多いので、ある意味主催者の自己満足で行うことが多々あります。
その中で「もし良い人に出会えたらラッキーやなぁ」という感じで参加する人がほとんどです。
実際今の時代なかなか異性と出会えることがないので、こう言うお誘いがかかったら行きたくなる気持ちもわかります。
私も何度か足を運んでましたが、そこで親密な関係になることはありませんでした。
もしこれから本気で
「結婚相手を求めて参加したい!」
そう言う方は、合コンや婚活パーティーに参加するよりも、有料の婚活アプリに参加した方が私としてはオススメです。
まとめ
- 結婚を意識していない人も結構いる
- 参加者は25〜34歳中心
- サクラが多い
- ビジネス勧誘もいる
- お金がかかる
- 合コンは主催者の自己満足でしていることがある
合コンパーティーに参加するのも、正直向き不向きはあると思います。
すごく人と話す事が得意で印象を残しながら連絡先交換が出来るのであれば、合コンパーティには向いてるかもしれません。
それが出来ないのであれば合コンパーティに行くことは、コストパフォーマンス的に悪いとです。
別に話す事が苦手だったとしても、出会える方法はあります。
話すことが苦手な方は、隙間時間にメッセージを送って相手と交流ができる婚活アプリで活動するのがいいですよ。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。