「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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婚活アプリでは沢山の人と出会うことが出来ます。
そして基本的には文字でのやり取りになります。
そんなとき、話す内容はもちろん大事ですが、それ以上に気をつけたいのが言葉づかいです。
婚活に限ったことではないのですが、初コンタクトにいきなりタメ口で接してくるという人は結構います。
本人の中では「親しくなりたい」「堅苦しい空気を和ませたい」、そんな想いがあるかもしれません。
しかし多くの場合、相手に悪い印象を与えてしまいます。
今回は、
【婚活アプリで最初からタメ口がなぜNGなのか】
また、それに合わせ切り替えるタイミングもご紹介します。
目次
婚活アプリで最初からタメ口がNGな理由とは?
敬語を知らない、使えない人に見られる
最初からタメ口で接してくる人は、
「もしかして普段の日常生活でも敬語を使わない人なのかな・・・」
という印象に見られやすいです。
そういう印象に見られると、相手はこれから先のデートのことを考えたときに、例えば「お店の定員に対してもタメ口かもしれない、自分の周りの人にも初対面からタメ口かもしれない・・・」などと考えてしまいます。
基本的な礼儀や言葉使いを理解していない人という印象を与えられてしまいます。
また初対面でのタメ口というのは必要の無いトラブルを起こしやすいです。
そんな人に相手は好印象を持ってくれるでしょうか?
馴れ馴れしいと思われる
例えばラフで気楽な雰囲気の合コンなどでは初対面のタメ口も問題ないと思います。
しかし婚活アプリはそういった場ではありません。
相手は真剣に将来のパートナーを探しています。
数ある候補の中から条件を絞り、プロフィールを熟読し、そしてコンタクトをとってきてくれます。
そんなときに最初からタメ口でこられたら「遊びなんじゃないか」「真剣に考えてないんじゃないか」などと思われ一気に警戒、最悪の場合、距離を置かれてしまいます。
もちろん、こちらがそんなつもりで送ったわけじゃなくても、です。
一度離れてしまった距離を、ましてや信頼関係も全く築いていない状態で、また元通りにするというのは容易ではありません。
相手が見下されていると感じてしまう
いきなりタメ口で接してこられると、相手は自分が見下されているんじゃないか・・・と感じてしまいます。
婚活アプリでは当たり前ですが上も下もありません。
相手が年下であれ、もし仮に同じ学校出身の後輩だったとしても、立ち位置は同等です。
中には男らしいところを見せようとしたり、男が会話もリードしなければいけない・・・といった考えから、最初からタメ口で話しかける人がいます。
その気持ちは決して悪くはないです。
しかし物事には順序があります。
初めましての人とは、まずは敬語でコミュニケーションをとり、何度かやりとりをする、そしてある程度の信頼関係が築けたらそこで初めてタメ口にしていけば良いのです。
では、どのタイミングで敬語からタメ口に切り替えればよいのでしょうか。
婚活アプリで敬語からタメ口に切り替えるタイミング
最初からのタメ口はNGだと書きましたが、だからといっていつまでも敬語というのも考えものです。
しかしタメ口や敬語に対する考え方は人により様々です。
何度かやりとりをしたらタメ口という人もいれば、会うまでは敬語のままが良い、という人もいます。
正直、これの判断は難しく正解は無いと思います。
なので私は、やり取りを重ねていく中でタイミングに悩んだときは素直に相手に尋ねています。
「もっと仲良くなりたいので、これからはお互い敬語はやめませんか?」
「ずっと敬語だと少し距離を感じてしまうので、よろしければタメ口で話しませんか?」
など、相手に対する気持ちも込めて聞いています。
ここでもう少し敬語が良いと言われたら敬語で続ければ良いだけです。
お互いタメ口になることで、親しみを感じたり、気持ちも少し楽になります。
それに今まで敬語で話してきた人とタメ口で話すようになると一気に距離が縮まったなと感じます。
それは相手も同じです。
なので決してタメ口が悪いというわけではありません。
あくまで最初からのタメ口はNGだ、ということです。
【まとめ】婚活アプリでいきなりのタメ口は礼儀違反!
婚活アプリに限ったことではなく、初対面の相手に対して敬語を使うというのは最低限の礼儀です。
年齢、性別、立ち位置などは関係ありません。
最初からタメ口で接するというのは悪い印象しか与えません。
- 基本的な礼儀が無く、言葉使いを理解していない人だと思われてしまう。
- 馴れ馴れしく思われ、「遊びじゃないか」「真剣に考えていない」などの誤解が生じてしまう。
- 相手が見下されているんじゃないかと感じてしまい距離を置かれる。
などデメリットな要素が非常に多いです。
せっかくメッセージの交換が出来るようになったのに、最初から悪い印象を与えてしまうのは非常にもったいないです。
ガチガチにかしこまった文面にしろというわけではありませんが、最初は基本的な礼儀をもって、丁寧な敬語を心がけましょう。
どんな人に対しても丁寧な敬語やきちんとした言葉使いが出来る人はとても良い印象を持たれますよ。
婚活アプリでは最初からのタメ口は控え、素敵な出会いを見つけましょう!
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。