「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
と言う方には、隙間時間でできる婚活アプリで活動することをオススメします。
今の時代スマホ1つで隙間時間に婚活ができます。
わざわざ時間をかけてパーティー会場に出向いたり結婚相談所に行って職員と話し合うことは必要ありません。
「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
確かにこの手のイメージを持つ方もいますが、これは完全無料のアプリを使ったために起こったことです。
完全無料のアプリは意識が低い人が多く、一夜限りの関係を求めている人も多々います。
そんな所で結婚相手を探しても無駄です。
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地方で婚活するのは大変です。
都会に比べ、人口が少ないのでそれだけでも出会いが少なくなり思ったような人には出会えないと言われています。
これは本当でしょうか。
地方の方が婚活するために転職して、都会に住むことにより、確かに出会いは増えます。
地方よりも年収が高い人もたくさんいます。ただ、出会いを求めて同じことを考えている人は何万人といます。
しかも、都会に住んでいて、年収が高い人は労働時間も長いので、なかなかデートが出来ません。
出会えたとしても数多くのライバルから自分に振り向かせるのもなかなか時間がかかる作業になります。
それに比べて、地方は人口が少ない分、競争率も下がります。
ライバルが少ないのでうまくいけばスムーズに結婚できます。都会の人に比べ、年収が下がるぶん、家賃や交際費、無駄なお金は都会に比べてかからないので、結果的に都会で高い家賃を払って暮らす以上にしあわせに暮らせます。
地方イベントで出会う
イベントで出会った20代OLの女性の話です。
私は、普段は都会に住んでOLをしているのですが、お祭りやイベントごとが好きでよく地方のイベントに行きます。
いつからか忘れましたが、思い返せば、その時には、必ずナンパに会います。
そのことを彼氏のいない友人に話してみても、田舎から上京してきた友人は、都会に住む生活にあこがれていたので、地方のお祭りに興味がないそうです。
そのことからも地方イベントに行く際は、1人で行動することが多いです。
今年の夏もお祭りに行きました。
その中でも、群馬県の「伊勢崎祭り」に行ったとき、浴衣を着て1人で歩いているところに外国人の2人組に声を掛けられました。
その方たちは、かれこれ3年ぐらい群馬に住んでいて、伊勢崎祭りが好きすぎて群馬から離れられないそうです。
容姿はガッチリした体形で身長も高くて少し怖かったですが、
初めは、「こんにちは、おねいさん群馬の人じゃないよね」と声を掛けられました。
地方に住んでいる方たちは、都会に少なからず憧れを持っている方がいます。
だから、都会から地方に来たというだけで容姿に関係なくモテるとまで話していました。
そんなこんなで、仲良くなった外国人2人に伊勢崎を案内してもらいました。
どうやら、地元民があつまる、居酒屋があって、彼らいわく、やすらぎの場所だそうです。
ここで出会って、付き合って結婚するカップルも多くいるみたいです。
以前にも、地方イベントに行った帰りに何気なくふらーっと入ったバーでも同じことがありました。
地方では都会に比べてお店は少ないが、お店を通じて、お客さんが仲良くなることが当たり前のようにあります。
私の経験上、その場限りの出会いを求める人が結構いる都会ではあまり考えられませんが、地方ではお店が少ないぶん、お客さん同士のコミュニケーションが活発になるそうです。
そこから、知り合いを紹介しあって結婚するのも珍しくはないそうです。
田舎では、結婚したら夫婦で農業を営むのが当たり前だそうで、浮気する暇もないほど大変だそうです。
そうこうしているうちに時間が来て、私は帰りました。彼らとは連絡先を交換して今度は東京で会う約束をしました。
1人でふらーっと地方に行くだけで、男性からちやほやされるので、普段モテない方ほど、積極的に地方に行くことをおすすめします。
お祭りや、イベントなどで、人が多く集まる時に行くのもいいですが、地元の方が集まる店に行くだけで出会いはあります。
プチ旅行気分で出かけてみてはいかがでしょうか。
繁華街に出向く
婚活パーティーーで出会った30代女性の話です。
私は生まれ育ちも職場も同じで、都会に近い田舎に住んでいます。
なので、平日は田舎でお仕事をして、休日には友人と一緒に都会の繁華街に行きます。
地元はド田舎ではないけど、ずっと同じ地区に住んでいるので、出会いがなく、会う人ほとんどが顔見知りです。
たまに都会からイケメンがやってくることもありますが、私よりもきれいでかわいい友人に出会いを奪われます。
なので、休日は積極的に都会に行き、多くの人が集まるイベント、大衆バーなどで出会いを作ります。
また、田舎者の私たちでも、方言を使うことによりモテ度が上がります。
平日には言われない「かわいい」と言う言葉もたくさん浴びて、仕事のモチベーションも上がります。
田舎に住んでいて出会いがないなら、思い切って繁華街に行くのも1つの方法だと思います。
田舎者は都会では優しくされ、愛されます。それに方言と言う魔法の言葉もあります。
婚活アプリを使う
なかなか出会いがない・・・
という方は、婚活アプリを使って婚活を行うのも1つの手です。
婚活パーティーや合コンの場合、話の上手な方やカッコいい、可愛い方が優先的に選ばれていく傾向があります。
その点、婚活アプリの場合は、1対1でメッセージ交換が可能であり、そして最初から好みの男性や女性を条件で括って検索かけることが可能です。
婚活パーティーや合コンだと、実際行ってみて「好みのタイプの方がいなかった・」という場合、そのパーティー参加に使ったお金は儚く散っていきます。
大体パーティー1回参加するのに男性だと5000円前後、女性は無料〜3000円前後かかります。
私自身婚活パーティーと婚活アプリを併用しておりましたが、婚活アプリの月会費は平均して4000円くらいでした。
なので、婚活パーティーを月2回以上行っている方にとっては、それよりも好みの男性女性と巡り会う確率が断然高くなります。
「婚活をしよう!」
と思った時には即行動することが大事です。
この気持ちも相手がなかなか見つからないと段々と萎えてきます。
目安が1年です。
即行動し、1年以内に相手を見つけ、1年以内に結婚する。
これが理想の形であります。
私は周り回って4年近くかかりました。
その間色々なことに手を出し、色々なことに投資してきました。
実際婚活で使った金額は100万を超えております。
それで結婚できたので、私としては投資した分の成果はありましたが、皆さんには最短で相手と巡り合ってほしいです。
アプリに登録した後に設定することとして、自身のプロフィールを作成する必要があります。
プロフィール作成についてのコツはこちらの記事を参考にしてください。
まとめ
・都会に住んでいる方は地方のイベントに行くのも1つの手
・田舎者こそ都会のイベントへ
・それでも相手が見つからない場合、婚活アプリを使用するのも1つの手
人はないものねだりをする生き物です。
本能的にそうなっているのかもしれません。
都会の人間は田舎にあこがれをもち、田舎のの人間は都会へあこがれをもちます。
方言なども自分にはないものを相手が持っているから好意的に受け取ります。
婚活するなら逆張りをすれば成功するかもしれませんね。
自分のコンプレックスは相手にとっては長所と思ってもらえるかもしれません。
ないものねだりをしていては、成功できません。
あるもので勝負すると身の丈に合った恋愛ができます。
そういう意味ではスマホ一つで出会いはうまれる婚活アプリを使ってみるのもいいかもしれませんね。
上記で紹介した婚活アプリのリンクを貼っておきます。
婚活は思った時に行動するのが大事ですよ。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。