「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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今まで知り合った女の子から、
「仕事は何してるの?」
と聞かれ、転勤族であることを白状したとたんに、急に態度が冷たくなったことは1度や2度ではないはずです。
そのたびに心が折れ、「僕はこのまま結婚できずに人生を送るのだろうか。」と不安になったりしていませんか?
でも大丈夫です。
この記事を読めば、「僕のパートナーはきっと見つかる!」と自信を持てるようになります。
転勤族って結婚できないの?
一般的に転勤族って色々な所に行けるし、お給料もいいし、いかにもスーパービジネスマンというイメージがありますので合コンなどではモテることが多いと思います。
しかし、友達からカップル、将来の結婚相手とグレードが上がり、結婚を意識しだすと彼女はだんだん慎重になってきます。
人は、基本的に「安定」を求めるものです。
自分の生活に関わる重要な要素である「収入や人間関係」などは特にそうです。
彼女が自分の将来を描こうとすればするほど不安に陥るのは当然といえば当然です。
悩みに悩んだ彼女は、ついに
「私たち別れようか」と言ってきます。
今までそうやってそれぞれの人生を歩むことになったカップルは星の数ほどいます。
転勤族の家庭はこんなに大変
転勤族の家庭の悩みは、彼女の側から見るとこんな感じになります。
- 見知らぬ土地で慣れるのが大変
- 人間関係が長続きしない、別れが辛い
- 自分(パートナー)の仕事をどうするか
- 引っ越しが面倒
- マイホームが持てない
- 子どもの進学、進路
などなど、パートナーからみると、転勤族と結婚するのってリスクしかなさそうに見えますね。
転勤族だった私の友人がおりますが、知り合って3年ほどで引っ越していきました。
今でも年賀状のやり取りをしています。
今年届いた年賀状をみると、また住所がかわっていました。
話を聞いたことがありますが、やはり引っ越しの時が一番大変なのだそうです。
引っ越し業者の手配、梱包、学校や役所の手続きなど、やることは満載で慣れるまでは相当苦労したようです。(旦那さんは仕事でほとんど戦力にならないとの事でした。)
また、今はまだ子どもさんが小さいのでまだいいのですが、中学、高校など進路のことを考えだすと
「単身赴任の文字が浮かぶ。」
と話していました。
それを聞いて転勤族の家庭がいかに大変か思い知らされたような気がします。
すべては視点を変えるだけでイメージは変わる
先ほど述べたように、転勤族には不利な要素ばかりですが、それは、人は元来「安定」を求めるからなんです。
裏を返せば「変化」を好まないということですが、人って面白いもので、「変化」を好む女の子も大勢いるということなんです。
例えば、旅行が好きな女の子は、自分の日常から飛び出して、今まで見たことのない世界を知ろうとします。
また、色々な人と知り合いになりたい女の子は、SNSなどを駆使して様々な人とつながり、友達を増やしています。
つまり、転勤族のイメージにあったように、
・見知らぬ土地で慣れるのが大変
→ 色々な土地に住むことができる
・人間関係が長続きしない、別れが辛い
→ 引っ越す度に新しい友人ができる。仮に別れてもSNSなどで繋がりを保てる
など、転勤でしか味わえないメリットにかわるわけです。
収入の面で「安定」していることは大切なことですが、他の要素については、一見デメリットに見える要素も、見方を変えればメリットになるということがおわかりいただけたでしょうか。
どうですか?結婚に対して希望が持ててきたのではないですか?
では、具体的にどうするか
今の時代、婚活をするために色々なツールがありますが、例えば
- 友人からの紹介
- 合コン、街コン
- 結婚相談所
- 婚活サイト、婚活アプリ
などが代表的なところです。
それぞれに長所・短所がありますが、大事なのは「量とスピード」です。
「量」とは、パートナー候補となる女の子の会員数が多いこと「スピード」とは、いかに早く候補となりうるかどうかを見極められるかです。
例えば、友達の紹介をずっと待っていても、紹介してもらえる頻度はそう多くありませんので、時間が過ぎるばかりで効率がよくありません。
→「量が少ない」
また、合コンなどへ行き、出会いを求めるケースは、相手がどのような人なのか、プロフィールの情報が少ないため、パートナーの候補となる人なのかどうか時間がかかることが多いです。
→「スピードが遅い」
友達の紹介や合コンをしないほうがいいと言っているのではなく、どうすれば早く理想のパートナーに巡り合えるのかが重要なのです。
お勧めはパートナー候補となる女の子のプロフィール情報が数多くあり、実際に会う前にある程度候補を絞り込めるツールである、「婚活アプリ」です。
スマホを使えば、たくさんの女の子のプロフィール情報にすぐにアクセスでき、自分と相性の合いそうな女の子に対してメッセージを送る事ができます。
メッセージを送って返信がきたらある程度やり取りして直接会うようになります。
大事なのは「量とスピード」ですね。
まとめ
- デメリットは見方を変えればメリットになる
- 変化を好む女の子は必ずいる
- 大事なのは「量とスピード」
- お勧めは婚活アプリ
女の子は星の数います。
また、スマホを使えばいつでも婚活アプリにアクセスし、たくさんの女の子のプロフィールを目にすることができます。
あとは行動するだけです。
あなたが理想的なパートナーに出会うことを祈っています。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。