「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
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今では当たり前となっている婚活アプリ。
スマホで手軽に婚活ができてしまう、とても便利なシステムです。
しかし、「友達にバレそうでイヤ」という声も結構あります。
「友達にバレたら恥ずかしい・・・」
「こっそり婚活したいからバレるリスクは負いたくない」
こういった理由から、アプリに手が出ない方がいるのが現状です。
しかし、今の時代アプリの機能や自分の注意次第で身バレを防げます。
ここでは、友達にバレた実例や、身バレの防止対策などをご紹介します。
目次
「友達にバレた!」よくある事例
事例①:本名・友達間のニックネームで登録
これは単純に名前からバレます。
友達にバレたくない場合は、本名や友達に呼ばれているニックネームでの登録は避けたほうがよいですね。
婚活アプリでのニックネームは、実際に呼ばれたことのない架空のニックネームを使いましょう。
事例②:登録した写真からバレた
婚活アプリでは、プロフィールがてら自分の好きな写真を登録できます。
その登録した写真から友達にバレるパターンです。
自分の顔写真を登録すれば、もちろんそこからバレることもあります。
しかし、それ以外にも気をつけなければならないことがあります。
それは、SNSで投稿したことのある写真を使うことです。
【SNSに投稿=友達がみる】⇒「あ、この写真◯◯がSNSにのせてたのと同じ!」
といったように、友達に気づかれてしまう可能性が高いです。
友達にバレないよう気をつける際は、アプリで使う写真にもお気をつけください。
身バレを防止せよ!3つの防衛対策
防衛対策①:Facebookで登録
婚活アプリでは、「Facebookではじめる」という登録方法があります。
Facebookと連携し、Facebookで友達として繋がっている人には表示されません。
もちろん、Facebookに投稿もされません。
しかし、注意点もあります。
Facebookで友達登録していない人には表示されてしまいます。
バレたくない友達とは、Facebook上で「友達」になっておく必要がありますね。
防衛対策②:身バレ防止機能を使いこなせ!
婚活アプリには、さまざまな身バレ防止の機能があります。
中には有料のものもありますが、この機能をうまく使えば、友達にバレることを気にせず活動できます。
使うべき機能は2つです。
- プロフィール非表示
- 足あとを残さない
◇プロフィール非表示
プロフィールの非表示とは、自分のプロフィールを普段は閲覧できない状態にする機能です。
自分が「いいね」した相手か、マッチングした相手にのみ自分のプロフィールが表示されます。
つまり、自分から友達に「いいね」しない限り、友達にバレることはまずありません。
デメリットとしては、相手からの「いいね」が少なくなる可能性が高いです。
「自分が選んだ人とだけやり取りしたい!」
という方には、ピッタリな方法ですね。
◇足あとを残さない
婚活アプリでは、相手のプロフィールをみると、それが「足あと」として相手に表示されます。
つまり、履歴として残ってしまうということです。
もし偶然にも、閲覧したプロフィールが友達だったとしたら、そこからバレる可能性があります。
それを防ぐのが「足あとを残さない」機能です。
これを使えば、相手には自分が訪問した履歴が残りません。
証拠隠滅というやつです。
アプリの機能をうまく使いこなすことが、身バレを防ぐ第一歩といえますね。
防衛対策③:短期集中で身バレする前に消えるべし
婚活アプリでの活動が長引けば長引くほど、友達にバレるリスクも高まります。
そんなリスクを回避するには、短期集中で乗り切るのも1つの方法です。
多くの人とマッチングし、その中から良い相手を見つけ次第、退会するという手法もありますよね。
婚活で身バレする前に結果を出すには、積極性と決断力、判断力を必要とします。
しかし、期間を決めて活動することは身バレ防止以外にもメリットもあるのです。
期間を決めることで、メリハリができ「もっといい人がいるかも」という泥沼妄想にとらわれずにすみます。
何事も思い切りが大事ですね。
もしかしたら知り合い?を見つけたら
お相手探しの際、偶然にも友達に行き当たってしまうことがまれにあります。
そういうときは、「ブロック機能」を使いましょう。
ブロック機能を使った相手は、こちらのプロフィールを見れなくなります。
つまり、事前に友達に気づいた場合は、その友達を早急にブロックしてしまえば、気づかれることがないということです。
プロフィール非表示機能のように広範囲でなく、特定の相手をピンポイントに非表示にするといった感じですね。
まとめ
友達にバレるのを防ぐには、身バレした事例と対策を知ることが必要です。
◯友達にバレた事例
- 実名・普段遣いのニックネームで登録
- SNSに投稿したことのある写真を使用
◯身バレ防止対策
- Facebook登録と非表示機能を活用しましょう
- 短期集中で友達にバレる前に退会して危機回避
- 知り合い?を見つけたらブロック機能で事前対処
婚活アプリではニックネームの活動が基本です。
よほど特定されやすいニックネームにしない限り、バレることはありません。
友達にバレたくないのであれば、1番確実なのは最初からアプリを使っていることを話さないことです。
そして万が一、友達にバレたとしても、それは相手も同じアプリを使っているということです。
なにか言われたら「お互い様でしょ?」と割り切ってしまうのもありですね。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。