「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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私も今の妻と出会うまでに色々な経験をしています。 皆様の参考になると思いますので、みていただければと思います。
みなさん、婚活進んでますか?
「出会いがない」って嘆いている方、沢山いらっしゃいます。
でも、本当にそうなんでしょうか?
ちょっと目線を変えれば出会いってあると思うんですよね。
今回は、ずばり「出会えないを出会えるに変える」極意をお伝えします。
なぜ出会えないのか
今だからこそ、当時の自分がなぜ出会えないのかを分析できますが、当時はそんな心の余裕もありませんでした。
出会えない理由は、自分にあるんです。
自分のことが解っていない。
自分のことをどれだけ知っているのか。
自分がどんな人を求めてて、いつまでにどこに行けばよいのか、知ってますか?
どんな人を求めているのかは、ただ漠然と何となくイメージを持っている方は多くいらっしゃると思います。
男性なら、胸が大きくて20代でかわいくてスラッとしていて、一緒にいて楽しい人とか。
女性なら、相手の年収は600万以上ほしい、ハンサムで背が高くてスマートで面白くて頭が良くて運動神経が良い人とかとか。
理想は沢山イメージできると思いますが、どこにその理想と合致する人がいるのか、いつまでに出会うのか、決めていますか?
まずは、理想に対しなぜそう思うのかを明確にして、その人がどこにいるのかを調査する必要があります。
「あー、面倒くさい!」
と思った、そこのあなた。
理想だけ並べていても、行動を伴わなければ何も状況は変わりません。
過去の私もそうでしたが、行動しないけれど出会えたらラッキーのような、いい加減な気持ちは持たないほうが賢明です。
「出会えない」
と嘆いている方が言う理想の相手とは、
「出会えたらよいな」
という期待で、日常生活の中で出会えなかったら
「現状のままでいいや」
という現状維持の意味も隠れていると思います
この「出会えない」は、「結婚できない」という言い訳にもできます。
仮に目の前に理想の人が現れても、あなたから話しかけに行こうともしないし、
「どうせ、相手いるんでしょ」
と疑ってかかる方が多いのではないでしょうか。
相手を見つけたいと日頃から願っているはずなのに。
そう、全て受け身でネガティブ思考。
断言できます!
「出会えない」
のに、出会えたら良いなとか以前に自分の分析をしないと何も変わりません。
どこまで相手と出会ってお付き合い、結婚することに覚悟を持っているか。
「相手を見つける」
のではなく、出会ってお付き合い、結婚に繋がらなけば、正直意味がありませんよね。
理想の相手とはどんな人なのかを明確に、またなぜそう思うのか。
そして、その理想の人はどこに行けば会えるのか。
会った時にどんな話をし、次に繋げるのか。
一度分析をしてみることをおすすめします。
問題は何か
出会えない一番の問題は何でしょうか。
お仕事が忙しくて、、ライフスタイルが違う等々沢山理由があると思います。
一番の問題は、この言い訳にあります。
何かのせいにするのは避けたほうがよいです。
仕事が忙しいと言ってしまえば、それで自分は納得し落ち着くでしょう。
ですが、それで状況が変わるのでしょうか。
結婚に対し本当に覚悟があるのなら、行動するしかありませんね。
仕事が忙しくて、出会えないのなら、婚活アプリをするという手もあります。
法定休日は1週1日または4週4日ですので、お休みは必ず存在しますから、婚活アプリを使えば、その時に時間を作って自宅で婚活をすることも可能です。
出会って、結婚する覚悟があるのか。
この思いがどこまで強いのかがポイントになるのはないでしょうか。
忙しいし、出会いないしと嘆いて、自分を慰めてばかりいては何も変わりません。
現状を変えたいのなら、行動しかありません。
時間は止まってくれません。
どんどん時間が過ぎ去って年齢だけ重ねます。
一般的に年齢を重ねると、結婚が遠ざかっていくと考えて問題ないかと思います。
まさに自体は深刻化し、結婚するしないではなく、結婚できるかできないかに変化します。
よほど容姿端麗で真面目で勇気を持った人でない限り、異性から話しかけてはくれません。
あなたが行動し対等に会話できる土俵に上がる必要があります。
「現状維持は衰退」
まさにこの通りだと思います。
目の前の仕事の忙しさや、日常生活で出会いがないことを言い訳にせず、まず時間の使い方の調整、結婚に対する覚悟を持ちましょう。
繰り返しますが、最初の一歩。
行動を起こしましょう。
セーフティゾーン
どんな異性と出会いたいのか、恋愛、結婚したいのかを分析すると、あなたの立ち位置が解ってくると思います。
立ち位置とは、あなたの日常生活の場で理想の異性がいるかいないか。
その立ち位置によっては、理想の異性に会うために移動する必要があります。
日常生活でのあなたの行動範囲は友人の集まりや仕事場等がありますが、基本的にあなたと同じ価値観を持っている人が集っています。
同じ価値観だから安心できる、セーフティゾーンです。
このセーフティゾーンに理想とする異性がいるのであれば、あなたは万々歳です。
その異性とお付き合い、結婚するために尽力を尽くすだけですね。
セーフティゾーンに理想の異性がおらず、「出会いがない」と思っているあなたは、すぐにセーフティゾーン外で婚活をすることをおすすめします。
基本的にセーフティゾーンにいると、安心できますので、引き寄せられます。
引き寄せるのが、婚活にまつわるのであれば問題ありませんが、異性に会えず愚痴ばかりこぼす似た者同士の場合、ある程度線引きをするのがよいのかもしれません。
婚活して本気で結婚したいのであれば、その思いを持った集いに積極的に参加するようにしてみてください。
高校野球なら甲子園に行くことが当たり前の学校にいると、甲子園で優勝するために行動します。
甲子園出場を目標にする学校とは考え方も取り組みも違いますよね。
これと同じで、出会いが生まれ結婚できて当たり前の集いや場所にいくと行動が変わります。
相手と出会うことを目標とする集いにいくと、出会いがない者同士安心するのかもしれませんが最終経由地点の結婚までの道のりは険しくなってしまいます。
日常生活のセーフティゾーンで出会いがないと嘆いてばかりではなく、ある程度線引きをしてセーフティーゾーン外で婚活をしてみてはいかがでしょうか。
行動範囲を変えること
みなさんは、日常生活の行動範囲を意識したことがありますでしょうか。
会社員であれば、家→会社→飲み屋 or ジム??→家が行動範囲になると思います。
出会いがないと言っている人たちは、この行動範囲内で出会いがないと言っているものと思われます。
毎日お仕事が忙しくて、自分の行動範囲を把握することは、意識しないと中々難しいと思いますが、出会いを求めるのであれば意識してください。
あなたの理想とする人は、あなたの行動範囲にいますか?
おそらく、ほぼ間違いなくいないと思います。
だから、「出会いがない」と言っているわけですから。
出会いを積極的に求めるのであれば、行動範囲を変えることをおすすめします。
たとえば、家→会社→習い事 or 行き付けの飲み屋でさり気なく相手探し→家(婚活アプリで婚活)など
とにかく、今まで行動してきた範囲には理想とする人がいないわけですから、何か新しい試みを始めてみる。
まず3ヶ月位(PLAN)続けてみて(DO)、結果が得られなかったら(CHECK)、また別の試みを試してみる(ACTION)。
PDCAサイクルですね。この繰り返しです。
まずは行動しないと成功も失敗もありませんから、考える前にやってみることをおすすめします。
理想
結婚するならこんな人、恋愛するならこんな人と理想があると思います。
私も理想がたくさんありました。
20代で肌が綺麗でスラッとしていて、胸が大きくて可愛くて、耳が小さめで可愛い耳をしている人!とかとか
理想を言い出すと切りがないのですが、ある意味妄想の域に達して考えることが楽しくなってきてしまいます。
考えているときは、すごく楽しいのですが、いざ理想の人が目の前に現れたらどうしますか?
ターゲットがきた!と、すぐに話しかけて仲良くなろうと努める人がどのくらいいらっしゃるでしょうか。
おそらく多くの人は、
「すでに結婚しているのではないだろうか」
「彼氏彼女がいるのではないだろうか」
とかとか、疑いを持ち出す方が多いと思います。
後から考えると、「理想の人がきたのになぜ?」
と、純粋に思ったりもしますが、緊張もあり話せないんですよね。
理想は理想の世界だけに存在するもの。
現実世界に理想が現れても、慌てふためくわけです。
だから、理想の通りの人を探そうとしても、理想とは出会えません。
出会っても出会いと気付かず、疑ってチャンスを逃すわけですから、理想は妄想と割り切るほうがよいのかもしれませんね。
理想を負うのも楽しいですが、理想と掲げる条件の1つでも当てはまれば、出会いがきたとチャンスをものにしてください。
そのために、自分の理想とはなにかを常に分析されることをおすすめします。
コスト
婚活には、ある程度コストがかかると覚悟したほうが良いと思います。
巷では、タダで出会うと考える方が山ほどいますが、自分の行動範囲内に出会いたい異性がおらず行動範囲外で出会いを探すのですから、それ相当のコストが必要になりますよね。
逆にコストをかけずに行動範囲外で出会いを求めると、割り切りや遊び目的の出会いが多くなりますし、婚活者の品格も問われかねません。
婚活アプリであれば、月額数千円、結婚相談所であれば、入会費数十万円、成婚料数十万円のコストがかかります。
行動範囲外は、何かに特化したサービスを使うことが大半になると思いますのである程度の金銭的負担は覚悟してください。
コストのかからない方法でいくとするなら、気になる人がいる公園を散策するとか、年収の高い人を狙うなら、肌が露出した服を着て大手企業の入り口前で定時時刻に待ち伏せし挨拶するとか。
コストをかけないということは、コストをかける以上に行動力が求められますのでより覚悟が必要ですね。
出会いがないと言っているということは、おそらくですが行動力が少し不足している方が殆どだと思われるので、中々このような方法は難しいかと思います。
まずは、始めやすい婚活アプリから試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
・なぜ出会えないのかを考える
出会いを求める前に自分を分析しよう。
どんな異性を求めるのかを明確にしないと、そもそも出会いはない。
出会いは、求める異性が現れるから出会いになる。
・問題は何かを考えよう。
出会えない問題は、仕事等で言い訳をする自分にあると認識しよう。
時間は作るもの。
時間がないなら、婚活アプリを使うのも一つ。
言い訳を考える前に行動しよう。
行動しない理由を考えている時点で何も変わらない。
・セーフティゾーンを考えよう。
今の立ち位置を知ること。
あなたの行動範囲内には、出会いがないと認識すること。
行動範囲内に気になる異性がいないから、出会えないと言っているのだと理解しよう。
・行動範囲を変えることを考えよう。
あなたの行動範囲を変えなければ、今までと何も変わらない。
そもそも出会いは訪れないと再認識しよう。
出会いは、あなたの行動範囲外にある。
・理想を考えよう。
仮にあなたの目の前に理想通りの人が現れても、あなたは相手を疑うだろう。
理想は、あくまで理想という世界の外にある妄想の世界であることを知ろう。
理想に一つでも合致したら、チャンスをものにすること。
・ある程度のコストは覚悟しよう。
日常の行動範囲以外で行動するには、ある程度のコストはかかる。
婚活アプリを利用するなら月額数千円、結婚相談所を利用するなら数十万円は覚悟する。
コストがかからない方法は、公園散策や大手企業の正門前で待ち伏せたりといくつかあるが、行動力が問われる。
出会いがないと嘆いている時点で、行動力が乏しいと考えられるので、婚活アプリ等の手段を使うことをオススメします。
出会いは、誰でも最初は緊張する。
だからこそ、数をこなすことが何よりも重要。
行動する回数が増えれば、こなす数も自然と増える。
スマートな出会いができるよう、とにかく場数をこなすことを意識しましょう。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。