「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
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秋はやっぱり紅葉の季節ですね。
この季節に神社に行く方も多いと思われます。
神社によっては紅葉が綺麗な所もたくさんあります。
さらに、11月中旬から下旬になりますと、日本中の神々が島根県の出雲大社に集まります。この時に出雲大社に参拝すると、八百万の神が集まってますので、より願いが叶いやすいかもしれませんね。
(元々旧暦の10月に日本中の神様が出雲大社に集まっていましたが、新暦になると11月にあたるため)
しかし、「いざ参拝に行こう!」と思って参拝に行っても、世の中の多くの人が間違った参拝をしているかもしれません。
今日では外国人観光客の影響もありマナーが悪い日本人が目立ってきています。
初詣や、人生の節目の大事な時期に行う参拝。マナー違反の参拝を行うと、願いが叶わない可能性が大きくなります。
この記事を参照にしていただき、改めて参拝マナーを勉強してみてはいかがでしょうか。
参拝とは
まず初めに参拝とは何でしょうか。
参拝とは人生の節目となる年や、新しい年の初めに神社に行くことです。
主に参拝する理由で多いのが、厄除け・祈祷・七五三などです。
ほかにも、受験の前日や、就職面接が成功するように願掛けに行くこともありますね。
実は参拝には2種類があります。正式参拝と一般参拝の2種類です。
正式参拝とは、人生の節目に行く参拝です。厄除け・祈祷・七五三・お宮参りなどです。
一般参拝とは、初詣や何かの願掛け、祈願したい人に変わってお参りする代参などです。
私が厄除けに行ったとき、この常識を知らなくて恥ずかしい思いをしました。
七五三できていた家族の方と一緒に厄除けを行ったのですが、周りの方がスーツや着物を来て正式参拝をしていた中、私だけGジャンにジーンズでスニーカーと言う服装でした。
幸い御好意で厄除けを行ってくれましたが神社によっては正式参拝をお断りされていたかもしれません。
優しい神様だけではありませんので、最低限のマナーを踏まえて参拝しましょう。
マナー
あまり多くの方には知られていませんが、正式参拝、一般参拝をするときには最低限のマナーがあります。
その最低限のマナーを守らなければ神様から見放されてしまうこともあります。
日本には昔から、八百万の神と言われ、身の回りのあらゆるものに神様が宿ると伝えられています。
マナーを守らず参拝することは、その神様から見放されることでもあります。
神様に見放されては幸せにはなりませんね。
それと、数多くの参拝者の中から自分を神様に見つけてもらうためにマナーを守って参拝しましょう。
友人の話ですが、夜中に神社に車で心霊スポットとして遊びに行ったところ、ひどい目にあったみたいです。
帰りに車に乗り、ギアをドライブに入れてアクセルを踏んでも車が前に進まず、同乗者が念仏を唱え気絶したとか。
(まず念仏の時点で仏教なので厳密に言いますと違いますがそこはご愛嬌で省略します(笑)
夜中に遊び半分で神社へ行くのは良くないので辞めましょう。
参拝時の服装について
神社への一般参拝は基本的に、どんな服装でも問題がないとされています。
しかし、服装は神社と神様に対しての尊敬・敬意を表します。
神社によっては、服装が不適切だとみなした場合、どれだけ遠くから来ても断られる場所もあります。
最近ではホームページで参拝時の服装で「これはダメ!」と言うのを紹介している神社もありますので、遠方から行かれる際は事前に見ることをお勧めします。
そして、参拝するときの服装は、華美でなければ何でもいいです。
客観的に見ても神社の雰囲気を壊さなければ良いとされています。
男性の場合、上着はTシャツよりもYシャツの方がいいと言われることがあります。
悪い服装は、神社の雰囲気を壊す服装です。
男性でしたらダメージジーンズ、ジャージ、Tシャツ、短パン、サンダル辺りが該当します。
女性でしたらダメージジーンズ、ミニスカート、肌の露出が多い服、サンダル、派手なピアスやネックレスなどの格好はあまり喜ばしくないと言われています。
そして、基本的に色は白が好まれます。白はけがれがない清純潔白な色なので、神様にも好まれます。
正式参拝の時は、男性は白シャツに黒、紺のスーツにネクタイでシンプルにまとめると良いです。
女性は、スーツの他に、落ち着いた色のワンピース、派手すぎないヒールやミュールを履くと良いです。
また、汚れた靴は良くありません。
フランス靴磨き職人の話でも、綺麗な靴は良縁を結んでくれると世界的にも有名な言葉があります。
帽子は、参拝前か、境内に入る時には鞄にしまうようにしてください。
寒くなって来たら上着で毛皮を着ることがあると思いますが、毛皮の服を羽織っての参拝も良くありません。
毛皮は殺傷イメージがあるので、神様も好みません。
神社参拝時のルール
参拝時のルールとして、鳥居の前で一礼し、これから参拝するという敬意を表してから入ってくださいね。
これをするかしないかで、参拝時の気持ちが違います。
そして、入ってすぐに手水舎がありますので、そこでお清めを行なってください。
やり方については、神社によっては書いている所もあります。
それが終わったら本殿への参拝です。
本殿での参拝時には、
1 お賽銭入れの前で軽く一礼
2 お賽銭を入れる
3 神社の鈴を鳴らす
4 2礼2拍手(神社によって異なりますが大体の所は2礼2拍手です。違う所は書いてくれております)
5 願い事を言う
6 1礼
7 一歩下がって1礼
以上の流れが大まかな参拝時のルールになります。
なお、地域によっては先に鈴を鳴らす所があったりもしますので、そこは地域特性に合わせてください。
参拝時にしてはいけないこと
私自身神社で参拝をしていて良く見かけますが、
お賽銭を投げ入れる
方が結構います。
正月の初詣時でお賽銭箱まで遠い時は仕方ない所もありますが、普段の参拝時にお賽銭を投げて入れることは絶対にしない方がいいです。
お金もらう時に相手から投げつけられていい思いをしますか?
それと一緒ですよ(^^;
もしお賽銭を投げて入れていた方、これを機にお賽銭を投げ入れるのは辞めましょう。
まとめ
・神社への参拝には一般参拝、正式参拝がある
・参拝時には服装に気をつける
・神社参拝前に参拝のルールを知っておこう
・お賽銭は投げ入れてはいけない
神社への参拝は、神様に敬意をもって参拝することが大事です。
どうしても焦った気持ちで参拝してしまう時の方が多いのが事実です。
だからといって、適当に参拝すると結局不幸になってしまいます。
できれば、参拝するときは、時間にゆとりのある時にしていただき、ゆっくり時間をかけて参拝するように心がけてください。
そうするだけでも、普段と違った雰囲気を感じ取ることができるかもしれませんよ。
なお、おすすめの縁結びに関する神社仏閣は他にも沢山あります。
一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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