「ただいま。」
と言っても返事のない我が家。
手には寄り道して買ったローソンのカルボナーラ。
それをレンジで温めて一人寂しく借りてきた東京ラブストーリーを見ながら食べる日々。
休日にすることはネットサーフィンかDVDを借りにいくくらいしかない。
こんな生活を死ぬまで続けたいですか?
「そんな生活は絶対に嫌だ。」
嫌ですよね。
嫌だと思ったあなたは潜在意識に結婚して幸せな生活を送りたいという願望があります。
「しかし仕事と家の往復で今から出会う時間が・・」
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「けど婚活アプリって昔出会ってから犯罪に巻き込まれたりとかしてなかった?」
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私も今の妻と出会うまでに色々な経験をしています。皆様の参考になると思いますので、みていただければと思います。
まもなく紅葉の季節ですね。気候的にも過ごし易くなり婚活に丁度良い季節になってきました。
先日、京都の中でも有名な某公園に行ってきたのですが、ランニングコンと云われる、ランニングしながらお隣の男女と会話し交流しようという趣旨のイベントが開催されていました。
ずらっと5メートル位の列をなして、男性が走る位置を列移動することで色んな女性と会話するシステムのようですね。
「初めまして」から始まり、数分間会話してまた男性が移動の繰り返し。
やっていることは、巷の婚活パーティーと全く変わらない。
容姿に優れ、年齢が若い男女がウケるシステムです。
男性であれば、若い女性とお付き合いしたい、女性なら結婚考えられる経済力を持ち合わせた女性とお付き合いしたい。
そう思うのが世の性ですよね。
趣味を取り入れた合コンを企業が開催しているようでしたが、傍から見ていてもカップリングという盛り上がりを見せているようには見えませんでしたね。
巷で開催されるパーティ等のイベントでは、趣味を取り入れようがおしゃれな会場を選ぼうが、結婚相手や恋愛相手が明確に定まっている方でも無い限り、カップリング自体うまくいかないのかもしれません。
言い方が悪いかもしれませんが、明確なゴールがないのに、なんとなくマラソン大会に出場したけれど、ゴールできず途中でリタイア。参加費が無駄になったみたいな、そんな集まりになっている感が否めないですね。
今回は、婚活で結婚した私の経験から、年の差があっても理想のお相手と出会う方法についてお伝えしたいと思います。
年の差カップルの特徴
年の差カップル。
一般的には5歳以上年が離れているカップルのことを云うそうですが、男であれば、多くの方が憧れるのではないでしょうか。
年の差カップルには、大体が男が年上で女性が年下が多く、教育現場で生徒と先生の間柄といった立場で女性が恋愛に目覚める年頃に接していた、つまり接する期間が長く関係性が密という特徴があるように思います。
一昔前に高校教師という番組がありましたが、女子生徒と先生との恋愛がメインで年の差は、大体10歳差が多いでしょうか。
いやはや、男が30歳としても女性は20歳ですよ。
男からしたら、理想系ですよね。
私の知人で、女子高で社会を教えている教師がいます。
彼が言うには、学校という狭い空間では男といえる人との出会いがほぼ皆無なせいか、卒業シーズンになるとほぼ100%先生と生徒がお付き合いを開始し、結婚までしてしまうようです。
私の知人の50歳代の方も、もともと高校の数学の先生をされていて、自営に転身された直後も教え子の女子生徒の悩み相談をしていたら、そのままお付き合い、結婚。
年の差20歳ですよ。
もうありえないですよね。
女性からみたらどうかはわかりませんが、男から見たら大分羨ましい限りです。
奥様の肌の綺麗さと言ったら、もう羨ましいのなんの。
かなり男目線ですが、やっぱり若い奥さんというのは、良いですね。
普通の会社員や、私のようなフリーランス、自営で会社を経営されている方も含め、中々一般的には年の差の出会いは期待できないのではないかと思います。
なぜなら、ビジネスの場では大人の方々とやりとりしますし、若い人がいても社会的に「〜ハラ」と言ったリスクが多く横行しています。
お局様というご機嫌取りは欠かせない厄介な女性もいたり、ビジネスの世界では何かと騒がしく面倒くさいものです。
だからといって、若い子狙いで教師になろうとしても、最近の学校は若い男性の教師の採用を自粛する高校も多いといいます。
これも、単に若い女性と関係を持つ男性と、若い先生を求める女子生徒を影で妬み呪う女性教師がいるから、未然に防ごうとする動きが出ているのかもしれません。
何かと若いということだけで、特に女性間では妬み等が起こることもある上、昨今の「〜ハラ」騒動により、一般的には社会人として会社勤めの方には年の差でお付き合いするというのは正直難しいと考えます。
出会う方法
巷で年の差カップルの出会いの場は、私の知る限りですが職場、もしくはネット婚活ではないでしょうか。
職場での出会いは、セクハラ等世に云う「~ハラ」のリスクが高い為、好意を持ってグイグイいく人が少ないですよね。
お仕事の場では、愛想よくする上っ面だけの社交辞令もありますから、相手に好意があるのかどうかも解らない。
仕事という枠組みの中で、皆と同じような動きを求められる場では、仕事以外の動きをすると目立つので直ぐに噂が回ります。
女性が多い職場では本当に大変だと思いますね。
また、学校では先生同士で恋愛になったら、転勤させられると聞きます。
ある意味、職場では人間らしい求愛感情はお仕事に邪魔ということでしょうね。
例外的に教育現場の生徒と先生というパターンで年の差カップルができる場合もありますが、例外中の例外ですね。
生徒同士での噂、先生同士の圧力、「~ハラ」といった社会的な圧力やインターネットのSNSによる誹謗中傷等、リアルに人が集まる場所はとにかく外的刺激が多い。
職場でも出会いは望めないとなると、誰にも気付かれずにタイプの若い人と恋愛をするには、バーチャルで出会い、人柄等を知り段階を踏んでリアルに会える婚活アプリしかないと断言します。
婚活パーティーや合コン等は、企業収益のためや年齢層が同じ友人とのお付き合いで、集まる人の関係上ある程度年齢制限がありますから必然的に年の差はうまれにくい。
結婚相談所も、やはり盲目的に数字でフィルタをかけられてしまう可能性が高く、中々年が離れた同士のカップリングは難しい。
その点、知らない人が集まり年齢に関係なく自由に自分をアピールすることができる婚活アプリは、年の差カップルには最適です。
婚活アプリは、結婚を考えられる彼氏彼女がほしいなと、手元のスマホで気軽に始められる点でハードルが低く、結婚相談所に行くほど時間もお金もないという人も参加しているので、ある程度参加者が多く出会いが望めるのがメリットですよ。
かく言う私も、30代後半フリーランスという社会的にみたら決して良くない条件でしたが、婚活アプリを使って9歳差の妻と年の差婚を実現しました。
妻と結婚してもうすぐ2年が経ち、毎日面倒くさいことも多くありますが同じ位楽しいこともたくさんあり、充実した毎日を過ごしています。
年の差のメリットデメリットは?
年が離れていることのメリットは、何といっても年の差ならではの経験の多さではないでしょうか。
経験は時間とある程度比例しますので、お金では買えません。
経験からくる頼りがいのあるところが、一緒にいて安心感がありますよね。
男は、その頼りがいを売りに若い女性を引っ張っていくことができれば、結婚も手中に収めることが十分可能だと思います。
私の知人に英会話教室を経営している人がいるのですが、彼も20歳差の年の差婚を果たした一人です。
彼の場合は、終電駅でたまたま寝過ごしてどうしようもなさそうにしていた、若い看護学生に車で声をかけ、何も手を出さずに無事相手の家まで送っていくという紳士的な行動をしたのがきっかけで結婚までこぎつけました。
彼は今年で43歳、奥さんは何と24歳。
最近、かわいいお子さんが誕生し楽しく日々を過ごされています。
奥さん的には、彼の紳士的な対応に惹かれたそうですね。
若い女性に声をかけて車に乗せるところが彼らしいですが、彼女に惹かれさせた彼はすごいと思います。
言ってしまえば、中年のおっさんがですよ、若い女の子に声をかけて、車に乗せたばかりか連絡先まで頂いてしまうなんて、こんなに事がうまく進むわけがないと思いませんか。
それを、平然とやりきって誠実さでお付き合い、結婚までしてしまうんですから、私的には鉄人に域に達しています。
奥さんは、繰り返しおっしゃってましたが、やはり頼りがいがある旦那が大好きだそうです。
20歳の差だと、自分の親世代と同じ年齢で両親からの反対も多くあったそうですが、反対を押し切って結婚してよかったとおしゃってました。
年の差は、体力の衰えが表れたり、体格が丸くなったりと容姿の面でどうしても若い人と見落ちる点はあるものの、若い人にはない男らしさと精神的な余裕が同世代と比べて惹かれる要素です。
結婚への過程は、結婚条件を基に婚活をしてデート、お付き合いし、恋愛の後に訪れるものですよね。
恋愛は、相手をドキドキさせてなんぼ。
言ってしまえば、先に相手の心臓をより早く鼓動させたら勝ちです。
心臓の早い鼓動で、
「この人のことが好きなのかも」と、
勘違いであろうがなんであろうが異性に意識をさせること、気持ちを高ぶらせることができます。
まずは、年の差のある異性と出会い、経済的な余裕と、トラブルにも動じない精神的な余裕、経験からくる気遣いを見せましょう。
「さすが年上は違う」と
感じさせれれば、あとは相手の心臓を攻めることができれば、インパクトを残すことができます。
年の差を経験の浅い深いの違いと解釈すれば、年上なら経験の深さをアピールすることで年下にインパクトを残すことができる。
ある意味、年の差があればあるほど、経験値を最大限の武器として活かしやすいというのも、年の差のメリットですね。
デメリットである年齢を重ねることに劣化する容姿の部分さえ、自己努力で解消することができれば、年の差があろうが関係なく若い異性を魅了させることができますよ。
まとめ
- 年の差カップルは、職場では出来にくい。
- 年の差カップルは、婚活パーティや合コンでは出来にくい。
- 年の差カップルは、教育現場で出来やすい傾向にあったが、昨今では出来にくい。
- 年の差カップルは、有料の婚活アプリが一番出来やすい。
- 年の差のメリットは、年下にはない経験の差、経済力の差、精神的余裕があること。
- 年の差のデメリットは、容姿の劣化が躊躇。
- 年の差カップルは、年上ならでのメリットを活かしやすい。
年の差カップルは、年の差があればあるほど相乗効果でいつまでも若くいられます。
私ももうアラフォーの世代になりますが、周囲からは「見えない!」と言って頂けるのがたまに嬉しく思います。
婚活を始めた当初は、30代後半でフリーランスの身でありながら、20代後半(26歳〜28歳)の女性を求め、婚活アプリで20代女性限定で婚活しました。
婚活を始めて、7人目で9歳年下の今の妻と出会い、1年間のお付き合い、半年の同棲を経て結婚することができました。
その経験から、年の差婚を果たしたいのなら、絶対有料の婚活アプリをおすすめします。
誰にも気付かれずに、自分のペースで婚活できて、巷のパーテイや結婚相談所よりも見つけやすいことお墨付きですよ。
彼氏と失恋してから恋愛ドラマを見て「こんな恋がしたい!」と空想にふけっていませんか?
「自分磨き!」と言ってメイクアップスクールや趣味に没頭してませんか?
失恋してすぐでしたらそれでも構いませんが、あまり長く続けると結婚に適した時期を過ぎてしまいます。
「出来るだけ早く立ち直って次の相手を見つける。」
これが一番の特効薬になります。
私の高校の同級生が失恋してから趣味に没頭していたのですが、叔母の急死をきっかけに婚活をする!という決断をしました。
ただ、一筋縄では行かなかったみたいなので、私と主人がアドバイスした所、4ヵ月で付き合う相手が見つかり、1年で結婚できました。
結婚報告を聞いた時には主人と共にかなり喜びました。
どのようにして相手を見つけれたか?
ほとんどの方が思っている価値観のおかしい所とは?
詳しいことはこちらを参照してくださいね。
運営者の庄太郎さんと異なり、私は最初から婚活アプリ中心で活動しました。
私が婚活を始めた時は30代も半ばであり、職業も自営業(フリーランス)と言う婚活市場ではかなり厳しい条件で活動しておりました。
中には出会って5分でフェードアウトされたこともあります。
しかし、そこで挫けずに婚活をした結果、私は婚活アプリに登録してから1年で結婚できました。
私のような一般的に条件が厳しいと言われている中でもくじけずに活動すれば結婚できます。
私も婚活アプリに登録する前には色々な婚活を試して挫折し、絶望を味わいました。
その時の話はこちらになります。
今ではお二方とも温かい手料理に囲まれてテレビを見ながら談笑する和気藹々とした家庭になっております。
友人の方は無邪気な男の子がいて、妻の後輩はお腹に新しい命が宿っております。
私自身この成功を見て幸せに感じております。